アメリカが作った共産主義の「あの国」♥

マーシャルプランロゴ
マーシャル・プランに基づく援助物資を識別するために使用されたロゴ。「欧州復興のため、アメリカ合衆国により供給」と記されている。

マーシャル・プラン(Marshall Plan)は、第二次世界大戦で被災した欧州諸国のために、アメリカ合衆国が推進した復興援助計画。通常は提唱者の国務長官ジョージ・マーシャルの名を冠してこのように呼ぶが、正式名称は欧州復興計画(おうしゅうふっこうけいかく、European Recovery Program, ERP)。

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前回からの続きです♥

日本が和平を交渉をしていた日中戦争を故意に長引かせた国

日本の敵である中華民国の蒋介石を後ろ盾であった国

その中国に共産党の国を作らせた国

それが、アメリカだった。。。と著者は言っています。

こんなことは、「学校の先生」は、まったく教えてくれませんね♥

それでは、アメリカの目的は何だったのでしょうか?さあ、一緒に、見ていきましょう!


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(2012/12/25)
馬渕睦夫

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 『 (南京陥落後も、蒋介石に日本との戦争を継続させた理由は)アメリカの戦略蒋介石を日本との戦争で疲弊させて中国を共産主義者に売り渡すことにあった…そうでなければ、アメリカのドノヴァンOSS(戦略事務局、CIAの前身長官が延安の中国共産党に大量の武器や物資を送り中国の共産化を支援した理由がよくわかりません。ちなみに、このように援助された武器を毛沢東は日本軍との戦いには使用しませんでした。専(もっぱ)ら共産党軍の武装強化に努めたのです。

マーシャル将軍
第50代アメリカ合衆国国務長官ジョージ・マーシャル

 他方、大戦後の国共内戦時にトルーマン大統領の特使として中国に派遣されたアメリカのマーシャル将軍は、(蒋介石の)国民党への武器援助の実施を遅らせ中共軍との即時停戦を主張して、中共軍の建て直しのための時間稼ぎをしました圧倒的に優勢だった蒋介石弱体の共産党とのいわゆる国共連立政権を強要したのです。

ハンブルグ
空襲で壊滅したハンブルク市街。同市はのちに「ドイツのヒロシマ (Hiroshima of Germany) 」と呼ばれた

 マーシャル将軍を毛沢東の背後にいたソ連はどう見ていたのでしょう…グロムイコの回想録を見てみます。

 グロムイコは、マーシャルがNATO創設者であり、マーシャルプランの提唱者であったにもかかわらず、…高い評価を与えています

NATOはソ連にとって安全保障上最大の脅威の元凶でしたし、マーシャルプランは西ヨーロッパの共産主義化を防止したヨーロッパ復興計画であったという事実にもかかわらず、なぜグロムイコはマーシャル将軍を批判していないのでしょうか。グロムイコはマーシャルをこう評価しています。

「 ジョージ・マーシャルは戦時中の軍、政界における有力者だった。彼の重要性は、テヘラン、ヤルタ、ポツダムの各会談に参加した事実から分かる。政府は戦場で彼の権威を当てにした。マーシャル・プランの目的は資本主義を安定させ、進歩的な社会変化が起こるのを阻止することにあった。後にマーシャルはNATO創設の支持者となり、国防長官として政治経歴を終えた。マーシャルには外交官のモーニングコートも軍服もともによく似合ったようだ。」(グロムイコ回想録)

 …このグロムイコの証言から判断すれば、マーシャル将軍はソ連の信頼のおける仲間であったことが分かります。ところが、アメリカ人の中には、マーシャルこそ中国を共産主義者に売り渡した張本人だと厳しく批判した人たちがいました。その中の一人、…マッカーシー上院議員の証言を聞く価値がありそうです。

 いわゆる「赤狩り」で有名なマッカーシーは、…

「スターリンはマーシャル将軍を称賛して、中国問題に決着をつけられる人間はマーシャル以外にはないと言った。スターリンは正確にはこう言ったかもしれない。自分が満足できるようにと。」

と述べています。 』


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(2005/12/14)
ジョゼフ・マッカーシー、副島 隆彦 他

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驚き顔

いかがでしょうか?

アメリカは支援していた中華民国の蒋介石に

日本と和平交渉をさせず日中戦争を故意に長引かせ蒋介石軍を疲弊させ

日本が敗戦後、今度は蒋介石の敵である中国共産党の毛沢東にも武器を支援し

蒋介石に圧力をかけ、敵である毛沢東に軍備強化の時間を与えた

それが、アメリカの政策、つまり中国に共産主義の国を作ることだった。。。

ビックリする内容ですね!続きは次回に♥


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Category: 日本
Published on: Sun,  16 2014 12:32
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