米ソ冷戦は仕組まれたものでした♥

    壁の「崩壊」を祝うベルリン市民
    壁の「崩壊」を祝うベルリン市民
    ベルリンの壁(ベルリンのかべ、ドイツ語: Berliner Mauer)とは、冷戦の真っ只中にあった1961年8月13日にドイツ民主共和国(東ドイツ)政府によって建設された、西ベルリンを包囲する壁である。1989年11月10日に破壊され、1990年10月3日に東西ドイツが再統一されるまで、この壁がドイツ分断や冷戦の象徴となった。

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    前回からの続きです♥

    米ソ冷戦は仕組まれたものである、と著者は言っています。

    一体どういう事なのでしょうか? さあ、一緒に、見ていきましょう!


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    馬渕睦夫

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     『 戦後世界の枠組みを決めたヤルタ会談で、なぜソ連だけが多くの恩賞を得ることができたのでしょうか。…ソ連はアメリカの武器貸与法による軍事支援を得ながら戦争を継続することができた

     ソ連とアメリカの国力の差は絶大でした。たとえ、ソ連軍や人民の犠牲者が連合国の中で一番だったとはいえ、東欧をソ連に差出し、たった一週間日本と戦っただけで火事場泥棒的に南樺太や千島列島を戦利品として分け与える厚遇をする必要はどこにあったのでしょうか。

     戦争終結時、ソ連は悲惨なまでに脆弱化していた…他方アメリカは世界の富の半分を所有するほどに、圧倒的な国力を保持していました。

     そのようなソ連をアメリカに匹敵する大国として扱う必要があったのは、なぜでしょうか

     アメリカはソ連に戦争の恩賞を過分に与えただけではありません。資本主義の天敵共産主義国ソ連との経済関係を促進したのはなんとアメリカの資本家たちだったのです

     そして、俄には信じがたいかもしれませんが、ソ連から見て共産主義イデオロギー上の不倶戴天の敵であるアメリカの大富豪は、実は話しがよく通じる相手であったのです。 』

    ゴルバチョフ
    ミハイル・ゴルバチョフ(2007年)

     『 アメリカの資本家はソ連との貿易を促進し、ソ連の工業化のための投資を行うなど、ソ連を強化するために経済協力を進めますその一方でアメリカ政府はソ連の脅威をアメリカ国民に植え付けアメリカの軍拡を実行します米ソ冷戦は、アメリカにとって、そしてソ連にとってはもちろんのこと、大いにメリットがあるドラマだったわけです

     それでは、ソ連はなぜ崩壊し冷戦が終了したのでしょうか。その理由を解明するには、ソ連という人工国家を産んだ1917年のロシア革命の実態を知る必要があります。ボルシェビッキ革命を指導したレーニンはユダヤ系でした…歴史教科書に出てくる他の革命指導者のトロッキー、ジノヴィエフ、スベルドルフ、ラデック、リトヴィーノフなどはユダヤ人でした。革命後のソ連政府幹部の八割以上がユダヤ人で、これらのユダヤ人のうち大多数はロシア革命を期にトロッキーとともにアメリカから渡ってきたユダヤ人だった世界のユダヤ勢力がソ連を支援した

     …結局、ソ連はユダヤ人など少数民族が政権の中枢を担うという極めて不安定な人工国家でした。その不安定さゆえに、共産党支配は血の粛清を繰り返さざる得ない過酷な宿命にあった…ボルシェビッキ革命を支援した英米の金融勢力にとっては、ソ連は彼らの理想とする独占的経済秩序のいわば実験場であった…しかし、中央計画経済は内部に矛盾をはらんだシステムであって、次第に欧米諸国の経済発展から取り残された結果、ソ連経済は停滞しこの壮大な実験は成功の見通しがなくなりました。

     そこで、この実験を終了させる役割を担ったのが、1985年3月にソ連共産党書記長に就任したゴルバチョフでした。1986年には原油価格の暴落などによってソ連経済は悪化し、チェルノブイリ原発事故が追い討ちをかけます。ゴルバチョフはペレストロイカ(民主化)とグラスノスチ(情報解禁)という思い切った改革路線を打ち出します。なぜゴルバチョフは共産主義システムを否定するような政策を取ったのでしょうか。

     偶然ではありません…ソ連は行き詰まって自然に崩壊したわけではないゴルバチョフによって意図的に解体させられたのです。 』 


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    いかがでしょうか?

    ロシア革命はロシア人ではなく、ユダヤ人主導であった

    米ソの国力には大差があったが、冷戦を演出することで双方にメリットがあった

    ソ連は、意図的に崩壊させられた。。。

    ゴルバチョフは、なぜそんな行動をとったのでしょうか?続きは次回に♥


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    Category: 日本
    Published on: Sun,  16 2014 06:04
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