日本人には、キリスト教が認められない理由♥

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    ・・・西欧文明とイスラム文明の根底を支えているのは、

    キリスト教ユダヤ教イスラム教である。

    この三つ宗教は共に「一神教」である

    この一神教の原点のユダヤ教砂漠の中から生まれてきた

    見渡す限り不毛の砂漠が広がり、夜、見えるのは月と星だけ何もなく誰もいない

    そこで感じるのは「永遠で、無限で、絶対の神」であった。

    イエス・キリストは実在したのか?イエス・キリストは実在したのか?
    (2014/07/10)
    レザー アスラン

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    ・・・気象と自然刻々と変化し続ける忙しい日本で、

    時間の永遠という感覚は生まれようがない

    ・・・日本人常に変化し続けるものを

    「常ではないもの」つまり、「無常」として認識した

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    太陽が沈み闇の砂漠を星を頼りに旅をする。

    旅人が目にするのは満天の無数の星だけだ。限りない満天の星空の下で生涯を送る人々は、

    宇宙の広大さを身近にリアルに感じている。

    その彼らが限りのない広大な「無限」という概念を生んだ。


    それに対して、日本人の生きた列島は細長く、その列島は海峡と山脈に分断されていた。

    集落と集落との間には海と山と川と湿地が横たわり、土地は猫の額のように狭い

    ・・・この日本列島で「限り」は実感するが、

    限りのない広大な「無限」の概念は生まれようがなかった

    メッカ巡礼者数の「30倍」の人が毎年お参りする国♥

    ・・・「モノがないから、絶対なのだ」・・・

    つまり、あるモノがここに存在する。それは大変美しく貴重な茶碗だとする。

    しかし、この茶碗の形がどれほど整い、色がどれほど鮮やかであっても完璧ではない

    必ず欠点があり、より優れたものが考えられる。

    だから、どれほどすばらしい茶碗であってもそれは絶対ではない

    【仰天】本当のイエスの姿。。。「人種差別」と「暴力」と♥

    しかし、砂漠には何もない

    何もないので文句をつけようがない。文句をつけることができない完璧さ。

    その何もないゆえの完璧さは誤ることがない

    だから「絶対」である砂漠の中では何もない

    何もないから「絶対」を感じた・・・

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    日本列島には何でも存在する

    しかし、存在するものは、必ず変質し朽ち果てていく

    存在するものは完全ではない。存在するということは不完全性を宿命としている。

    日本人はこの朽ち果てていく不完全なものに意識を凝らし

    もののあわれや、わびさび独特の世界を作り上げていった。

    日本人は完璧で誤りのない「絶対」という概念へ想いをはせなかった

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    なるほど!だから、キリストって言われても、ピンとこないんですね~♥

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    (2014/02/05)
    竹村 公太郎

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    Category: 国史
    Published on: Wed,  05 2014 15:46
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