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    昔、中国で「アヘン」を売りさばいていたのも、中国の軍隊です♥

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    〈教科書を比べる〉
    日本―アヘン戦争 あっさりした記述

     東京書籍の「新しい社会 歴史」は「第5章 開国と近代日本の歩み」でアヘン戦争を取り上げているが、その記述はあっさりしたものだ。
     アヘンをきびしく取りしまった清に対し、1840年にイギリスは軍艦を送り、屈服させました(アヘン戦争)。その結果、上海などの港を開かせ、香港を手に入れたイギリスは、さらに、領事裁判権などを認めさせる不平等な条約を清におしつけました。
     教科書全体の内容は日本史中心で、アヘン戦争はあくまで、開国から近代化へと進んだ日本史を理解するための背景という扱いだ。
     1950年代は「進んだヨーロッパ」と「遅れたアジア」という対比で説明していたが、こうした表現はなくなった。現在は、対清貿易の赤字に苦しんだイギリスがアヘン密輸を始めたことを明記している。同社の渡辺能理夫・社会編集部長は「アジアが遅れていたという理解は適切でないという歴史学の見方が反映された結果だ」と話す。

     (省略)

    (吉沢龍彦)

    ↑記事はこちらから♥

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    長野朗(ながのあきら)

    戦前を代表する秀れた【シナ通、中国通】で…

    GHQに焚書された本は18冊もあり…

    没収された本の多い著者としては3番目にランクされる人物です。

    …1975年までご存命でしたから、戦後も中国共産党に関する本を出しておられます。

    洞察力も鋭いしシナという国に愛情を持ちつつも

    知的に冷徹に【この民族の本性を見抜いて】います

    しかも、扱う事象の幅が広い

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    支那の軍閥地盤拡張は、資本主義国の販路拡張と同じで、

    武力で切り拓いた地盤には、自分の銀行の支店を設け

    紙幣を道具にして、自分の誅求範囲を拡げて行くのである

    軍閥の金儲けのもう一つの妙手は阿片(アヘン)である

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    支那における阿片の消費は年二十億元といはれ、時価では四十億元くらいになるだろう。

    産地は主として(支那大陸の)西北、西南の奥地である。それに一部ペルシャ阿片等の輸入がある。

    軍閥の軍資金多くは阿片から出たもので

    蒋介石も阿片の商売は盛んにやり

    奥地の阿片を上海でさばいて大いに儲けていた

    それを知らずに上海の公安局長が検挙したので、

    その局長はクビになった事件がある。

    蒋の中央軍が阿片持ち出しの要所に配置されていた

    阿片非常に高価なものだから、之を栽培するとうんと税金が取れる

    植え付けの時収穫期販売製造売り出し吸飲

    といろいろ名目をつけて六、七回も税金が取れるので

    大いにこれを奨励し、軍隊の保護の下に行われるから世話はない

    或る所では余りケシの栽培をやり過ぎて大事な食糧が足りなくなった

    叉福建省の蒲田県では、軍隊が阿片の栽培を命じた所、

    百姓が言うことを聞かないので軍隊が怒り出し、男女二十一名を殺したということである。

    阿片を運搬の途中で税局に押さえられないように

    軍用品と銘打って軍隊が輸送していく

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    (解説)
    まず軍閥とは、軍事力を背景とした私兵集団のことで、簡潔に言うと武装した暴力団。清朝滅亡後(1912年)、中国では各地で武装暴力団である軍閥が割拠していた。その様な中、蒋介石の軍閥(国民党)が「北伐」(1926~28年)と称して、南から北へ侵軍する事になる。そのきっかけは、北方の軍閥における内争であって、内争により南北軍閥間のバランスが崩れたのが基本的な流れ。


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    1910年代末の軍閥勢力図/『中国革命とソ連 抗日戦までの舞台裏【1917-37年】』

    アヘンは外人が売っていて、それに怒った中国人が「アヘン戦争」を戦ったって、学校では教えられているんですけど、全然実態と違う嘘じゃないですか♥

    朝日新聞 アヘン戦争
    ↑この朝日新聞も論点がずれていますね⇒教科書を比べる

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    Category: 支那
    Published on: Wed,  29 2014 17:29
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