支那を乱すもの その弐♥

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    長野朗(ながのあきら)

    戦前を代表する秀れた【シナ通、中国通】で…

    GHQに焚書された本は18冊もあり…

    没収された本の多い著者としては3番目にランクされる人物です。

    …1975年までご存命でしたから、戦後も中国共産党に関する本を出しておられます。

    洞察力も鋭いしシナという国に愛情を持ちつつも

    知的に冷徹に【この民族の本性を見抜いて】います

    しかも、扱う事象の幅が広い

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    支那は【農業國】であるから、農民の生活が窮乏して来ると乱れ安定すると治まる

    そこで支那では昔から、農民が村に安定すると治まり、離村すると乱れるといった。

    農民の生活の安全を乱す種子は二つあった

    一つは【土地の兼併(けんぺい、独占)】である…

    もう一つは【官吏の誅求】(厳しく搾り取る)である。

    朝廷の初めには税金も軽く、綱紀も張ってゐるから、官吏も【細く長く儲け】てゐるが、

    末期になれば財政が苦しくなり重税を課すやうになると

    酷吏こくり、無慈悲に取り立てる役人)が現はれ、之に便乗してうんと私腹を肥やす

    それな綱紀は緩むし、官吏の地位も不安定になるから【太く短く稼ぐ】やうになり、

    誅求(ちゅうきゅう)の度が進んで来る

    誅求は正税は中々増さないで【付加税、雑税で儲ける】から、

    付加税が正税の二、三十倍にもなり雑税の数が増え

    北京政府の末期には種々の苛税が飛び出し、税目の数は七千を算すといはれ、

    中には家賃税等といふのがあり、官憲が家主に代わって家賃を取り立て

    その大分は自分で取ってしまう

    自分の家に住んでゐる者も借家にしたら幾何(いくら)と評価され

    年に家賃何ヶ月分かを取られる

    かうなると人民の中に食へない者が出て来て、村から流れ出すことになる

    それは【土匪になるか乞食】になる

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    (解説)
    まず軍閥とは、軍事力を背景とした私兵集団のことで、簡潔に言うと武装した暴力団。清朝滅亡後(1912年)、中国では各地で武装暴力団である軍閥が割拠していた。その様な中、蒋介石の軍閥(国民党)が「北伐」(1926~28年)と称して、南から北へ侵軍する事になる。そのきっかけは、北方の軍閥における内争であって、内争により南北軍閥間のバランスが崩れたのが基本的な流れ。




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    1910年代末の軍閥勢力図/『中国革命とソ連 抗日戦までの舞台裏【1917-37年】』

    普段はおとなしい日本人でも、こんなことされたら激怒しそうですが、中国人は諦めて受け入れるものなんですね♥

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    Category: 支那
    Published on: Mon,  27 2014 21:00
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