「ゴールドラッシュ」と「捕鯨」と「黒船来航」♥

    California_Gold_Rush_handbill.jpg
    カリフォルニアのゴールドラッシュを伝える張り紙(英文)
    ゴールドラッシュとは、新しく金が発見された地へ、金脈を探し当てて一攫千金を狙う採掘者が殺到することである。特に、1848年ごろにアメリカ合衆国のカリフォルニアで起きたゴールドラッシュのことを指す1852年にはカリフォルニアの人口は20万人まで急増し州に昇格、西部の開拓が急進展することになった。この「開拓」は別の見方をすれば、多くのインディアン部族に対する民族浄化でもあった。ヤナ族などは、金鉱目当てに入植した白人たちによって根絶やしにされ、絶滅させられてしまった。また歴史家によっては、1848年革命やその後の革命が、成り勝らなかった一因として「カリフォルニアなどの地域のゴールドラッシュにより、金を求めてヨーロッパ中から人がいなくなったこと」が挙げられるほどである。当時の記録を見ると、農民、労働者、商人、乞食や牧師までもが、一攫千金を夢見て新大陸を目指したことが記されている
    また、1840年からのアヘン戦争の結果、清国(中国)は開国した上に香港がイギリスに割譲され、マカオがポルトガルの支配下になったが、香港・マカオが帰属していた広東省からアメリカへ多くの労働者が鉱山や鉄道建設現場で働くために移民し、その後の広東人を主体とするチャイナタウンの形成につながった


    『 アメリカの発展史を19世紀中頃から見ていくと、

    その後のアメリカの【極東戦略】が理解できると思う。

    1845年テキサスを併合。

    1846~48年にかけてオレゴン、カリフォルニアを含む領土拡張。

    1848年には金鉱発見による【ゴールドラッシュ】とカリフォルニアの開発。

    Matthew_Calbraith_Perry.jpg

    1853年 【ペリーの日本訪問】

    1857年アメリカ【大陸横断鉄道開通】

    1861~65年南北戦争。

    1867年ロシアからアラスカを買収。

    1898年【ハワイ併合】

    鉄道開通によって東部から西部への移動が容易となり、

    そしてアジア地域との貿易が増加した。

    太平洋航路は帆船から蒸気機関の発明による蒸気船が就航し、

    ますます支那との貿易が拡大した。

    …太平洋航路の開設は大いにアメリカ経済を潤すこととなった。

    america-hogei.jpg

    その一つに【捕鯨】があった。

    当時の欧米では【鯨から油を取る】目的で漁が行われていた。

    その中継点として【日本への開港】を、アメリカは強く望んでいたのである。

    サンフランシスコから上海の航路にはどうしても燃料(石炭)を補給する中継地点の確保が必要となった。

    鯨油樽
    鯨から採取された油の樽が並ぶ港

    …以上のようにアメリカは【東から西へ】と領土を増やし

    …ついに太平洋に到達、

    さらに太平洋を越えてアジアへ向かうことが

    アメリカの戦略であったことがわかるのである。

    これにはヨーロッパの先進国、イギリス、フランス、ドイツなどと対抗する意味が含まれていたのだった。』

    アメリカは、アメリカの利益のことだけを考えていたんですね♥

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    Category: 日本
    Published on: Wed,  08 2014 04:47
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