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    池上彰等の本を読むというのは「読書」ではなく「毒書」です(笑)

    みっちゃん

    みっちゃん

    『読書』 黒田清輝画
    『読書』 黒田清輝画

    読書(どくしょ)は、本を読むこと特に好んで読む本を愛読書、また本を読む人は読者と呼ぶ











    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 スマホやタブレットなどIT機器の利用が生活習慣の中に深く根付く中、国民全体の活字離れが深刻になってきていることが指摘されています。皆さんは、そして皆さんのお子さんは【「読書」の習慣】を持ち続けていますか?

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    池上彰氏「新聞は偏ってもいい、それが民主主義」

     この本では、【読書習慣と子ども達の発達】に関して、【かなりショッキングな「科学的事実」】を皆さんに突きつけることになります。覚悟はよろしいですか?

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    『新聞は偏っていてもいいんですが、テレビは公共の電波を使用しており、放送法を守らなくてはいけません! キリッ』 偏った放送局の代表格、テレビ朝日で池上彰が語るwww~ネット「ギャグでやってるならもっと面白くやれよ」

     【読書習慣のない小中学生】の多くは、家庭での学習や睡眠時間にかかわらず【試験の成績が平均点以下】になっています。【毎日1~2時間も勉強】して、ちゃんと睡眠をとっているにもかかわらず【平均以下の成績しかとれません】。それは脳の発達と関係があります。

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    池上彰氏「あくまで私の判断」と補足した上で、どの新聞が政権に肯定的か批判的かを分析

     ドキドキしてきた方は、ぜひ本書を読み進めてください。そしてお子さん達と情報を共有してくださいまだ間に合います

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    #イケガMeToo こと池上彰氏、テレビ朝日で放送法を語る…

     毎日、家庭や通勤通学の空き時間に本を手に取ることができるか、これはまさに生活習慣の問題です。読書の習慣を子ども達に自然に持たせるための一番確かな方法は、【幼少期の読み聞かせ体験】です。

    女性 ポイント ひとつ

     幼少期に家庭で読み聞かせを通じて【本の楽しさ】を知り、やがて子ども達は学童期に入り【自ら読書をする習慣】を持つようになります。

    ポイント 000

     読み聞かせが大事そうなことは分かっているけど、毎日の生活や仕事、子育てで忙しくて、ゆっくり読み聞かせをする時間がとれない、余裕がないという方々もたくさんいらっしゃることでしょう。でも、次のような【「科学的事実」】を知ったらどうでしょうか。

     【読み聞かせ】をすると、【子ども達の脳】は単に声を聞く反応を示すだけではなくて、【感情や情動の脳が働く】。読み聞かせをしている【大人の脳】は、単に本を読む反応を示すだけではなくて、【コミュニケーションの脳が働く】【読み聞かせ】【親子の極めて良質なコミュニケーション】となり、【子ども達の心が安定】し、【親への信頼と愛着が増し】、その結果、【親の子育てストレスがぐっと軽くなる】

    ポイント 32

     忙しい毎日の生活の中に、多少無理をしてでも【読み聞かせの時間を作る】ことで、かえって【皆さんが楽になれます】【子育てが楽しくなります】。そして、【読書の習慣を持つことができた子ども達】は、学童期以降、【自分達の学習の努力がちゃんと試験の成績に反映される】ようになります。

    ポイント 女性 重要 5

     逆に、スマホやタブレットにだけ子育てを任せていると、時間的には楽になったように思える代わりに、読み聞かせをする子育てと比べて、親子の関係はうすっぺらなものになり、子育てストレスも増えます。そして【本の楽しさを知らずに育った子ども達は、自分の学習の努力が試験の成績に反映されない悲しい事実に直面する】ことになります。』

    日の丸

    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、科学的な見地から、「読書」と「試験の成績」との関係を、統計的に分かりやすくまとめた良書になります。グラフが多用されていて、文章自体も難解ではございませんので、誰にでも気軽に読める書物だと思います。但し、当ブログにおいて本書から読み取って頂きたい大切なことは、「試験の成績」ではなく、「読み聞かせ」が、子どもたちの感情や情動の脳の働きを促し、また、大人も子どもたちもお互いにコミュニケーションに良好な影響を与えるということにあります。

    読書 4-78

    さて、本書から読み取って頂きたい大切なことは、「試験の成績」ではなく、と書かせて頂きましたが、その意味次の「かけっこ王国」というお話で御理解頂けると思います。

    これ 女性

    『 あるところに「かけっこ王国」と呼ばれる小さな国があります。ちょっと変な名前ですが、それはこの国が「かけっこ」によって成り立っているから。

     むかしむかし、大きな戦に巻き込まれたこの国は、足の速い1人の勇者によって救われました。細かい事情は不明ですが、この勇者が伝令となり部隊の間を走り回って命令を伝えたことによって、この国の軍隊は敵の侵略を防ぐことができたのだそうです。…

     そういうわけで、この国では短距離走に強い人がりっぱな人、優秀な人と考えられるようになりました。

     年に1回、18歳になった国中の男、女は競技場に集まり、「かけっこ」で勝負します。

     ルールは極めてシンプルです。「よーい、どん」でスタートして100メートル走り、そのタイムによって順位が決まります。

     かけっこが速い人ほど、その後の進路を自由に選ぶことができます。…

     でも、かけっこで上位10%に入る優秀な成績を収めた人の多くは、スポーツの道には進みません。この人たちは官僚や研究者、経営者を養成するための特別な学校に進むことを許されます。その学校でもさらにかけっこで優秀な成績を挙げた人は、官僚となって国を支えたり、科学者となって未知の現象を研究したり、大きな会社に入ってビジネスパーソンとして働いたりします。かけっこの速い人は、とても選択肢が多いんですね。

     それにしてもなぜかけっこの能力だけで、そんなにいろいろな仕事の能力をみきわめられると思われているのでしょう?

     それはかけっこの能力が、それ以外のいろんな能力の目印になると考えられているからです。かけっこ王国で高い社会的地位に就いている人は、「かけっこが速い人は、辛いトレーニングにも耐える精神力がある」とか「よーいどんの合図にすばやく反応できる人は、どんな仕事を任せても安心できる」などと、かけっこを判定基準にすることの意義を強調します。なるほど、そういわれればそんな気がしてきますね。…

     家柄やコネとは関係なく、かけっこですべてが決まる仕組みはとても明快です。…いまや誰でもかけっこの能力さえ優れていることを示すことができれば、好きな仕事を選ぶことができ、豊かになることができるのです。誰もが世の中を正しいと思うようになりました。

     では、18歳のときにかけっこで遅かった人はどうでしょうか。…

     大変なのは研究者などになりたいと思っていた人たち。運動が苦手でも、研究者養成学校に進むためにかけっこの猛特訓をして少しでもよい成績を挙げようとします。それでみごと夢をかなえられる人もいますが、たいがいの人はかけっこがダメなんだから自分には研究者の素質はないんだ、どうせなにをやってもダメな人間なんだと思い込むようになり、自分からあきらめて、18歳のときにかけっこが速かった人たちに対して、一生のあいだ劣等感を抱きつづけながら人生を歩むことになります。

     はたして、かけっこ王国の未来はどうなっていくのでしょうか--。』


    詳しくはこちらをご参照💛

    かけっこは差別? では、学力テストは差別じゃないの???

    日本人の9割が知らない遺伝の真実 

    残念ながら、「試験の成績」とか「かけっこの得手不得手」などは、遺伝による影響を多く受けています。しかしながら遺伝による影響は100%ではないということもハッキリとしていて、それは一卵性双生児でも似ていない部分が存在しているところからも明らかです。

    詳しくはこちらをご参照💛

    双子で「遺伝」を科学する

    日本人の9割が知らない遺伝の真実 

    現代科学では、ゲノム情報から持ち主を推理する、つまり、その個人を特定できるというところへ向けて研究が進められています。

    詳しくはこちらをご参照💛

    ゲノムや遺伝子といった「データ」から、将来、分かってしまうこと

    ゲノム解析は「私」の世界をどう変えるのか 生命科学のテクノロジーによって生まれうる未来 

    しかしながら、この流れをどんどんといくら突き詰めていったとしても、一般的に考えられている「自分」「個」「個人」といったものが、表面的に理解できるだけで、本当の意味では決して「わかる」ことがないんです。

    何故ならば、その「自分」「個」「個人」といったものは、「他人」や「全」や「社会あるいは自然」と、決して隔離されて存在しているわけではないからです。

    女性 ポイント ひとつ

    『 私たちの経験している世界のすべてが、脳によって生み出されていると考えるのは誤りだろう。脳は私たちが経験する世界の唯一の原因ではない。

     そもそも脳の第一の働きは、生きるための有効な行為を生み出すことにある。その最も大切な仕事は、効果的な行為を生成するために、環境と身体を仲介することだ。そうして生み出される様々な行為の繰り返しがまた、逆に私たちの脳を形作っていく。脳は、人が経験する世界の一つの原因であるとともに、人が様々に世界を経験してきたことの帰結でもある。その脳だけを環境や身体的な行為の文脈から切り離しそこにだけ特権的な地位を与えるのが賢明とは思えない。くどいようだが、私が強調したいのは、次の点である。

     数学的思考は、あらゆる思考がそうであるように、身体や社会、さらには生物としての進化の来歴といった、大きな時空間の広がりを舞台として生起する。脳内を見ていても、あるいは肉体の中だけを見ていても、そこに数学はないのだ。

     「わかる」という経験は、脳の中あるいは肉体のうちよりもはるかに広い場所で生起する。にもかかわらず、自然科学が理性をことさらに強調して、心的過程のすべてを脳内の物質現象に還元しようとすることで「人の心は狭い所に閉じこめられてしまっている」。岡潔は、このように嘆いた。

     この身体、この感情、この意欲といえば本来はすむところを人はなぜか、自分のこの身体、自分のこの感情、自分のこの意欲と言わずにはいられない。ところが数学を通して何かを本当にわかろうとするときには、「自分」という意識が障害になる。むしろ「自分の」という限定を消すことこそが、本当に何かを「わかる」ための条件ですらある。

     「わかる」という経験の本来の深さを直截(ちょくせつ)に示す例として、岡はしばしば「他(ひと)の悲しみがわかる」ことについて書いている。

     他の悲しみがわかるということは、他の悲しみの情に自分も染まることである。悲しくない自分が悲しい誰かの気持ちを推し量り、「理解」するのではない。本当に他の悲しみがわかるということは自分もすっかり悲しくなることである。「他の」悲しみ、「自分の」悲しみという限定を超えて、端的な「この悲しみ」になりきることだ。「理で解る」のではなく情がそれと同化してしまうことである。』


    詳しくはこちらをご参照💛

    「脳」のはたらきと「因果応報」 ~ 朝日新聞の例

    数学する身体 

    つまり、本書から汲み取って頂きたいことは、「読書をしないと損」だとか、「読書をしないから阿呆になる」だとか、「そもそも馬鹿だから読書をしない」だとか、そういった物事の一面だけから得られた結論を評価云々するのではなく、私たち人間は、決して単体で隔離されて生きているのではなく、常に「他人」や「全」や「社会あるいは自然」との「相互関係」の下関わり合いながら生きているのであって、その能力が備わって生まれてきているハズなのに、何故か劣化させるような風潮があることの危険性を、肌身で感じて頂きたいということなんです。

    ポイント 女性

    『 子育て支援の専門家で児童健全育成推進財団の理事長の方、もう十何年来の知り合いの方に久しぶりにお会いしたのですが、私はいつでもその人の言葉に胸を打たれるんです。

     その方は福祉というのは普通の暮らしで幸せになる意味だから、児童福祉っていうのは、そういう普通の暮らしが幸せに生きられる力を子供につけるものなんだ」とおっしゃるわけです。そのためには行政の世話にもならず理不尽を自分の力で乗り越えられる力をつけるのが子育てであって、児童の健全育成なんだ、と。

     子供が生まれてからある一定の年齢まで親の愛情が大切で、それが人生を左右してしまうというのは世界の常識になっています。「3歳児神話」というのですが、これを否定しておかしいといっているのはいまでは日本だけなのだそうです。…

     親が自分の手で愛情を注いで幼少期の間は育てるというのが普通であり常識であるということを、まず最初に認めなければいけない。ところがそんなことでさえ、ものすごく反発される。親が亡くなった子もいるし、離婚した子もいるというわけです。それを常識にしてしまうから、世の中がおかしくなる。』


    詳しくはこちらをご参照💛

    三歳児神話を否定するのは、「日本だけ」なんです!

    民主主義の敵 

    そうすればこういった「欠陥品」(↓)生み出されるのを未然に防ぐことができます(笑)

    これ 女性

    池上彰
    欠陥品に過ぎない池上彰

    子ども 笑う


    続きは次回に♥




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    最終更新日2018-09-30
    Posted byみっちゃん

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