私たちの日本で、「姓」が無いのは誰でしょう?

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(せい)とは、東アジアの漢字文化圏で用いられる血縁集団の名称。その範囲は地域や時代によって変動し、氏や名字といった他の血縁集団名と様々な階層関係にあった。近代以降ヨーロッパなどの他の文化圏の血縁集団名、家系名の訳語としても用いられている

は、名字・苗字(みょうじ)や氏(うじ)とも言い(姓と氏・名字という語は本来の別々の意味を有するが、現在ではほぼ同一の言葉として使われている)明治時代以降は、「氏」として戸籍に記載されて管理されている。







戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

客観的に情勢を判断する必要があります。

それでは、この書物を見ていきましょう!




『 【「フェイクニュース」】という言葉を聞くことが増えた。これまで情報の出し手は【マスメディア】に限られていたが、インターネットの発達によって、【その検証が以前より簡単になった】ことが背景にあるのかもしれない。

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自民・和田議員「 テレビ朝日『報道ステーション』5月23日の放送はあまりにひどい。事実を誤認し世論誘導とも言えるコメント…」

<#フェイクニュース>テレ朝「報道ステーション」が森友問題でねつ造か~ネットの反応「多すぎてどの件か分からないw」「そろそろキツイお仕置きが必要だと思う」

しかし、それでも【政治、経済、国際情勢など】、あらゆる分野で【この国】では、いまだに【おかしな議論がいつの間にか登場】し、それが大手を振って【語られ】、いつの間にか【消えていく】

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日弁連「ブルーリボンを着けている連中は、拉致問題を政治利用して差別を煽っている」

その議論がたとえ【間違っていて】、誰かに【迷惑をかけ】たとしても、議論を行った【当人が謝ることはほとんどない】。…

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【佐川氏不起訴】武田邦彦「朝日新聞はじめ野党も国民に謝罪を…起訴にならない程度で国会を空転させた罪の方が大きい。」

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【知事選費用約10億円】前代未聞の買春辞職…新潟県・米山前知事を応援したのが共産、社民、民進。彼らの謝罪の言葉は一切ない

 【経済政策にしても、内政・外交にしても】、海外の議論の水準と比較して、【日本のそれは意図的に捻(ね)じ曲げられ、脚色されている】ものが多い。真の問題は、そうした議論への対応に時間を割かれているうち、いまほんとうに行うべき議論が後回しにされてしまい、それが【国力の弱体化につながる】ことだろう。…

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特定野党審議拒否!18連休!」⇒「審議時間が足りない!採決反対!」⇒「会期延長反対!」new!~ネットの反応「マスコミから一切批判を受けない政党がどこまで厚顔無恥になれるか社会実験でもしてるの?」

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お約束のアポなし押しかけパフォーマンス 立憲民主党と国民民主党の議員がマスコミ引き連れ岡山市の加計学園をアポなし訪問 お得意の門前払い芸を披露~ネットの反応「なぜマスコミに連絡入れて相手側に連絡入れない?」

 【なぜこの国ではおかしな議論がまかり通るのか?】 その裏には、まさに【構造的な問題ともいうべき事情が存在】している。

女性 ポイント ひとつ

官僚時代にメディア担当を務めたこともある筆者それを熟知しているが、それを理解したうえで、データに基づいた議論の作法を学べば、じつは未来を正確に予測するのは、それほど難しいことではない。

 筆者の予測はよく当たるといわれるが、それは【「べきだ論」】に惑わされず【当たり前のことを当たり前に分析】しているからだ。…

女性 ポイント これ

 本書ではまず、政治、経済など諸分野の【「おかしな議論」】列挙し、そのなかに存在する【構造的な問題】明らかにしたうえで、【データに基づく正しい議論の作法とは何か】、という筆者の方法論を少しだけ紹介してみたい。この方法論をまとまって語るのは、おそらく本書が初めてだと思う。

 そのうえで、そうした方法論を用いながら、【「おかしな議論」が語らない日本の「真の実力」】がどのくらいか、さらには、【近未来の日本と世界はどうなるのか】ということを、可能なかぎり【客観的に予測】してみよう。【「べきだ論」がはびこる世の中】で、筆者の視点が読者の方の一助になるならこれ以上嬉しいことはない。』

日の丸

いかがでしょうか?

今回ご紹介させていただく書物は、数学の専門知識を持って旧大蔵省に入省された、大変珍しいキャリアをお持ちの著者が、「数学の論理」を用いて、我が国において日常的に散見される「おかしな議論」を論破し、合理的で正しい考え方明快に示して下さっている良書となります。

読書 3-60

さて、私たちの日本で日常的に散見される「おかしな議論」について、本書では触れられていない例と致しまして、例えば、「夫婦別姓」を巡る議論がありますが、みなさまはどのように御理解されていらっしゃいますでしょうか?

女性 悩む 02

ごく最近の、こんな記事(↓)がありますが、

夫婦別姓
サイボウズ社長「別姓訴訟」に内在する、深刻な戸籍の「二重氏問題」

この記事の最後のところで、次のように書かれています。

『 「選択的夫婦別姓」を実現する際のコストについても議論がある。

しかしながら、私はこのコスト論議には与しない。

実際の計量が難しいこともさることながら、そもそも、「人権」や「男女平等」の問題は、「コストがかかるから、やらない」とか、「こっちのほうが安いからこっちにしよう」などという問題ではないからである。

「選択的夫婦別姓」で問われている人権、差別の是正は、コストで図るものではない。

今のセクハラ等の問題も、社会を見渡せば遠因として私たちの暮らしを支えるはずの民法の規定が平等を担保していないことに至るのではないか。

「何が問題かわからない」「そのくらいはいいじゃないか」というセクハラの加害者側の甘えの構造、またパワーハラスメント等も法の下の不平等を放置して来たことと無関係とは思えない。

歪んだ社会の軸を組み直し、多様な「生きる基盤」を創造しなければならない。それには「選択的夫婦別姓」「嫡出推定制度」、そして、中途半端なまま法改正がなされた「再婚禁止期間」等の家族法の抜本的見直しは急務なのである。』


御覧の通り、「夫婦別姓」というテーマから、「人権」「差別」「男女平等」、さらには「セクハラ」へと話題を広げ論理を展開するフェミニストの主張となっていますが、皆さまはどのようにお考えでしょうか?

女性 悩む 103

「夫婦別姓」の是非については、ここでは放置させて頂きますが、そもそも私たちの日本では、「夫婦別姓が当たり前だった」ということを御存じでございますでしょうか?

女性 ポイント 10

例えば、日本人なら誰でも知っている「源頼朝」(みなもとのよりとも)ですが、

絹本着色伝源頼朝像(神護寺蔵)
絹本着色伝源頼朝像(神護寺蔵)

その正室は、「北条政子」(ほうじょうまさこ)だということも、学校の授業で覚えさせられる基礎知識になります。

北条政子(菊池容斎画、江戸時代)
北条政子(菊池容斎画、江戸時代)

もう、お気付きかと思われますが、そう、「源政子」(みなもとのまさこ)ではないんです❤

女性 ポイント これ

さらに申し上げますと、「源頼朝」(みなもとのよりとも)のお父さん「源義朝」(みなもとのよしとも)で、お母さんは、熱田大宮司であった藤原季範(ふじわらのすえのり)の娘由良御前(ゆらごぜん)であり、本名未詳となります。

源義朝(『平治物語絵巻』より)
源義朝(『平治物語絵巻』より)

他にも、例えば、豊臣秀吉( とよとみのひでよし)の正室は、

豊臣秀吉像(狩野光信筆 高台寺蔵)
豊臣秀吉像(狩野光信筆 高台寺蔵)

高台院(こうだいいん)、通称北政所(きたのまんどころ)、一般的には「ねね」とも呼ばれていますが、

『絹本着色高台院像』(高台寺所蔵)
『絹本着色高台院像』(高台寺所蔵)

決して、「豊臣ねね」などとは呼びません

女性 ポイント これ


さらに申し上げますと、歴史のお勉強には何の役にも立たない、NHKの大河ドラマ『西郷どん』に登場した天璋院(てんしょういん) 、篤姫(あつひめ)は、近衛忠煕(このえただひろ)の養女となった際には藤原敬子(ふじわらのすみこ)と名を改めたものの徳川家に嫁いで「徳川敬子」とは呼ばれてはおりません

天璋院篤姫
西郷どんHP

ここで、さきほどのフェミニストの主張を確認してみますと、現代の日本において「夫婦別姓」が許されないのは、女性が自由に性別を選べない、つまり「男女平等」の状況とは言えない女性の「人権」を侵害し、女性を「差別」しているのであり、それは「セクハラ」に対する考え方が緩い日本の悪いところで、それらを見直していかなければならないといった考え方に結びついています。

女性 ポイント ひとつ

ところが、その議論の前提となっている「夫婦別姓」が許されないことになったのは、ごく最近の事でしかなく、繰り返し申し上げますが、そもそも私たちの日本では、「夫婦別姓が当たり前だった」んです(笑)

ポイント 000

ですので、さきほどのフェミニストが論理展開している、

「夫婦別姓」が許されない ⇒ 女性の「人権」無視女性への「差別」 ⇒ 「男女平等」の社会実現を! ⇒ 「セクハラ」許すまじ~

という流れが、その根本から間違っているということが理解できます。

子供 笑う 女性

そのフェミニスト理解していない重要なこと、そして同時に、多くの日本人が忘れてしまっていること、というか教えられてもいないことになりますが、それが「姓(せい)」です。

このことを理解するために、一番分かりやすいのではないかと思われるのが、次の問いです。

これ 女性

(問) 今上陛下の「姓」を答えよ。

明仁

女性 悩む 02

実は、この問題には正解がありません問題そのものが正しくないんです。

今上陛下を含めて、皇室には「姓」はないんです。

ポイント 22

そもそも、私たちの日本では、大多数の一般人にも「姓」はありませんでした。

「姓」というものは、もともと皇室にも無く大多数の一般人にも無く、その中間に位置した特定の層にだけ存在していたものです。

ポイント 21

『 明治まで続く武家政治は、どのようにしてはじまったのか? 源氏とは、天皇家と同じ源であるという意味でつけられた名前です。天皇家でも、宮廷に残る皇子とは別に、臣籍降下して地方に国司として派遣された者が源氏のはじまりです。平氏も同じでした。嵯峨源氏とか桓武平氏というのは、その天皇の名前をとっています。かれらが武士となっていきました従って武士が朝廷に反抗することはなかったのです。

 しかし平安末期東北で二つの戦いがありました。前九年の役は、…源頼義、義家父子が討伐した事件です(1051~62年)。また後三年の役は、…源義家が、苦戦の末にこれを平定した事件(1083~87年)です。これによって源氏は、東国に地盤を確保しました。その義家に加担した清衡(きよひら)が、平泉(ひらいずみ)に陸奥、出羽を支配する藤原三代の栄華を誇りました。ここに武士の時代がはじまったといっていいと思います。この東国の政権は、決して朝廷に反抗したわけではなく、かえって地方から支持した、のです。

 中央では、保元の乱(1156年)、平治の乱(1159年)が勃発したのも、源氏、平氏がそれぞれかつての天皇の後裔だったことにあり、現天皇家の宮廷と複雑にからんでいました。決して公家と武家が分かれて戦ったわけではないのです。この二つの乱で、勝利したのは平氏でした。

 平清盛が仁安二(1167)年、太政大臣となり、平氏政権を打ち立てました。藤原氏にとってかわった政権でしたが、福原遷都など無謀な動きをして、没落を早めました。

 特に平氏は、大仏をはじめとして、奈良を焼き討ちしたことが、人々の反感を買いました。

 国家鎮護の象徴を破壊するなどということは、朝廷や奈良の人々だけでなく、全国民の憤激を招き、反平氏の動きを強めました。源頼朝平氏討伐を呼びかけると、各地の源氏が平氏打倒の兵を挙げたのです。瀬戸内海に逃げた平氏は、源義経の軍勢によって壇ノ浦の戦いに敗れ、寿永四(1185)年、一族は案徳天皇とともに海に沈みました

 義経は都にもどり、後白河法皇に官位を与えられたために、鎌倉の頼朝と対立せざるを得なくなりました。頼朝都に兵を送り、法皇を問い詰め、義経を捕らえるために、自分の部下(御家人)を守護や地頭として各地に置くことを認めさせたのです。平泉に逃げた義経は、奥州藤原氏の保護を求めましたが、逆に討たれ、さらに平泉頼朝によって滅ぼされました

 建久三(1192)年、頼朝征夷大将軍に指名され、鎌倉を都にして鎌倉幕府を築いたのです。これ以後明治に至るまで武家政治が続くことになります。鎌倉ではまずその寺社の造営などに、平泉の文化を引き継ごうとしました。頼朝は奈良の大仏殿の復興に力を入れ、建久六(1195)年の供養の際には数万の兵を率いて上洛しています。この恩義により、承久の変のとき、後鳥羽上皇の召集にも、東大寺、興福寺の僧兵は従いませんでした。…

 美術に焦点を絞ると、鎌倉時代はバロックの時代であるといえます。

 「バロック」という言葉は西洋美術の用語で、動きのある写実的な様式を示し、17世紀のヨーロッパ美術を彩りました。その傾向が鎌倉時代の美術に表れているのです。

 一例を挙げれば、再建された東大寺の南大門です。…両脇に安置された巨大な金剛力士像の荒々しい動きのある肉体表現は、バロックそのものです。

 東大寺や興福寺の再建では、運慶が参加して多くの仏像を制作しています。代表作は興福寺にある『無箸(むちゃく)像』でしょう。威厳と悲しみの表情をたたえたすぐれた肖像彫刻です。…

 定慶の『金剛力士像』は日本人の肉体のたくましさを表現していますが、西洋のギリシャ彫刻とは明らかに異なった、引き締まった姿に迫力があります。…

 このようにして、日本の動勢のある芸術が次々と生まれた活気のあるバロック時代は、西洋が17世紀に同じ動勢のある、装飾的なバロック様式に先行すること400年前に花開きました。日本の芸術の先駆性がわかるというものです。』


詳しくはこちらをご参照❤

昔から日本は先進国でした ~ 鎌倉時代はバロックの時代

日本の歴史 本当は何がすごいのか 

この「姓」と同様に、勘違いされている日本人が多いのが、「婚姻」です。ということで、本日はここまでとさせて頂きます。


続きは次回に♥




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