「ハッピーエンド」なお話であるはずなのに、何故か「悲劇のヒロイン」に。。。

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金弘道の絵より。農民の仕事ぶりを寝そべりながら眺める両班
金弘道の絵より。農民の仕事ぶりを寝そべりながら眺める両班

両班(りょうはん、양반〈ヤンバン・韓国〉、량반〈リャンバン・北朝鮮〉)は、高麗、李氏朝鮮王朝時代の官僚機構・支配機構を担った支配階級の身分のこと士大夫と言われる階層とこの身分とはほぼ同一である。

李氏朝鮮王朝時代には、良民(両班、中人、常民)と賤民(奴婢、白丁)に分けられる身分階級の最上位に位置していた貴族階級に相当する。

現在の韓国においても李氏朝鮮の両班のように志操の高い精神構造を両班精神、両班意識などと呼んだりする









戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

客観的に情勢を判断する必要があります。

それでは、この書物を見ていきましょう!




『 【朝鮮人たち】は当時、【中国や東アジア】などの日本軍占領地や前線地域で、【食堂や慰安所などの商売を営んでいた】。当地において【朝鮮人】は、ビルマシンガポールインドネシアの東ティモーやスマトラルマレーシアタイボルネオなどに【広くネットワークを持っており、慰安業以外にも食堂、料理屋、餅屋、製菓所、豆腐屋、製油工場、写真館などを経営していた】

ポイント 女性 重要 5

 朝鮮人たちが経営する食堂には、青鳥食堂三益食堂美松食堂大東亜食堂両国食堂みなみ食堂南昭荘食堂ミヅホ食堂ひかり食堂山水園食堂などがあった。

ポイント

 こうした商売は、前線から後方まで【一般的に見られた】【これらも慰安所と同様に、経営権を売買したり譲渡したりされた】【慰安業者が食堂を経営することもあった】。…

ポイント 21

 食堂は主に【中国人街(チャイナ・タウン)】にあった少数民族が住み分けられて住居しているが、【朝鮮人は主に中国人街に出入りした】と思われる。…

ポイント 23

 食堂は食事をする場所でもあり、飲む場所でもあった。…また、時には【軍人や軍属が貸し切りにすることもあった】ようである。「大石、豊川、三田、大山らと料理に夕食を食べにいったが、【軍人、軍属の外には出入り禁止】だという」ので、【朴氏は入れなかった】と書いている。…

ポイント 女性

 飲食業以外にも、【いろいろな商売があった】。…

 このように【慰安所】は、彼らにとっては、【多くの職種の中の一つに過ぎない】ということを知らなければいけない。こうした、戦地における人々のバイタリティあふれる【経済活動】は、日記の随所に書かれている。』

日の丸

いかがでしょうか?

今回ご紹介させていただく書物は、戦地の「慰安所」「帳場人」として勤めたひとりの朝鮮人が書き残した単なる「日記」を読み進めながら、著者による非常に客観的な分析、あるいは偏りのない解説が随所になされ、当時の様子が、具体的にイメージでき、「慰安婦」の実態がとてもよく理解ができる良書となります。

読書 女性 223

さて、本文中に「大石、豊川、三田、大山らと料理に夕食を食べにいった」と書かれていましたが、本書を読めば分かりますが、「大石」も「豊川」も「三田」も「大山」も改名した朝鮮人になります。

そして、「軍人、軍属の外には出入り禁止」なので、「朴氏は入れなかったと書いている」とも書かれていますが、日記の主である「朴氏という慰安所の帳場人」「軍人、軍属に該当しない」ということを端的に示しています

ポイント 32

また、食堂や料理屋等と同様「慰安所」も、「経営権を売買したり譲渡したりされた」、つまり「軍の施設ではない」からこそ、勝手に売買ができたわけです。

ポイント 31

実際に、この日記の主も、たんまりとお金を稼いで朝鮮半島に戻っています。もちろん、昨日のところで登場した文玉珠(ぶんぎょくしゅ)氏も、たくさんお金を稼ぐことができました彼女はその目的を果たしたわけです。

文玉珠
文玉珠

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このように、本来であれば誠に「ハッピーエンド」なお話であるはずなのに、何故か「悲劇のヒロイン」に仕立て上げられて、政治的に利用するための「小道具」へと貶められているのが、実は「元慰安婦」の実態なんです。

一昨日のところで、著者が、朝鮮人私たち日本人の、「性の認識に対する根本的な差がある」と書かれていましたが、その際に、これが意味しているのは、「儒教」に縛られた「男尊女卑」「女性蔑視」の社会であった朝鮮半島の歴史と、他方「儒教」とは無縁の「非常におおらかな社会」であった私たち日本列島の歴史との違いが根底にあるということになります、と書かせて頂きました。

朝鮮人に見られる「儒教」に縛られた「男尊女卑」「女性蔑視」の考え方こそが、「元慰安婦」蔑んだ状態へと追いやり「お金を獲得するための道具」にさせてしまっているその元凶になります

ポイント 女性

そんな朝鮮人に見られる「儒教」に縛られた「男尊女卑」「女性蔑視」の考え方を確認する意味でも、再び、イギリス人女性による1894年から1897年にかけて、4度にわたり朝鮮を旅したときの紀行そこに描かれている当時の朝鮮半島の姿を確認してみましょう。

朝鮮紀行〜英国婦人の見た李朝末期 

『 両班(ヤンバン)つまり貴族という特権階級…はみずからの生活のために働いてはならないものの身内に生活を支えてもらうのは恥とはならず、…自分ではなにも持たない。自分のキセルすらである。両班の学生は書斎から学校へ行くのに自分の本すら持たない。…伝統上、両班に求められるのは究極の無能さ加減である。

両班(1863年)
両班(1863年)

 商人なり農民なりがある程度の…銭を貯めたという評判がたてば、両班か官吏が借金を求めに来る。…もしも断ろうものなら、…偽の負債をでっち上げられて投獄され、本人または身内の者が要求額を払うまで毎朝鞭で打たれる借金という名目で…あるが、…元金も利息も貸し主には戻ってこない。』

両班 鞭打ち

『 瀕死の仏教は、鬼神信仰を上塗りされ、清国の仏教と同じように、なかば神格化されたおおぜいの聖者の下で窒息しかけている。たとえば門徒のような日本の大きな仏教改革派の特色である正義を求める崇高な目的や向上心はなにも見られない修行僧たちひどく無学迷信深い。みずから信仰している宗教の歴史や教養についてほとんどなにも知らない。…お経もたんなる「文字」にすぎず、たえず繰り返せば「メリット」のあるものにすぎないのである。朝鮮人の大半は仏教と坊主頭で托鉢をする僧を忌み嫌っている。』

両班 鞭打ち 2

朝鮮半島に、いかに「階級社会」が存在していたかが、よく理解できる部分だと思います。

これは、現代の朝鮮半島でもまったく同じです。その点を、しっかりと認識しておかなければ、この「元慰安婦」に対して現在行われている「人権侵害」や「差別」の実態が見えてこないと思います。

女性 メガネ





続きは次回に♥




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