与えられた「ルール」と、自ら決める「ルール」・・・どっちが良いの? ~ グリニッジ標準時 

    グリニッジ天文台
    グリニッジ天文台

    グリニッジ平均時(グリニッジへいきんじ、イギリス英語: Greenwich Mean Time, GMT)とは、グリニッジ天文台・グリニッジ子午線(経度0度)における平均太陽時(mean solar time)を指す。イギリスの標準時(standard time)は伝統的にこの名で呼ばれる。ただし日本では平均時ではなくグリニッジ標準時(グリニッジひょうじゅんじ)と訳されることが多い

    かつて国際的な基準時刻および世界各地域の標準時の基準はグリニッジ平均時であったが現在は概念を修正した協定世界時 (UTC) となっている。

    こうした事情からUTCとGMTが近似的に同一視される事もある







    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 渡邉 : イギリスのポンドが衰退して、【シティはどうなるのか】を議論したいのですが、【シティの強みは世界の通貨市場において非常に有利な立場にあるという点】です。

    ポイント 女性

    なぜかというと午前中の取引においてはアジア・中東と一部ヨーロッパ午後アメリカのマーケット連動している。つまり【通貨取引、為替取引を24時間できる、どこのマーケットともフルアクセスできる、というのがシティの強み】です。

    シティ・オブ・ロンドン
    シティ・オブ・ロンドン

    宮崎 : なにせグリニッジ標準時ですから。

    渡邉 : 根本はそこにあるでしょうけど、【世界のドル売買のシェアの約40%をシティが握っている】ウォールストリートでも20%ぐらいしかないので、シティはそれよりも2倍のドルを動かしているわけです。米国内および米国銀行が取り扱う以外のドル、オイルマネーや資源を売買するときに使用するドルを「ユーロダラー」といいます。ドルは日本の銀行もたくさん持っているように、ヨーロッパの銀行も大量に保有していて、一番使い勝手がよい世界中どこでも使える通貨ですが、【シティはこのユーロダラーのメインマーケット】になっています。

    米ドル 紙幣

     いまヨーロッパの構造というのは、EUの銀行監督機関の本部シティにあります銀行同盟、いわゆるデリバティブの決済センターシティにあるわけです。EUの決済センターおよび銀行監督の機関を他に移すという話がありますが、実際に機能するかというと疑問です。

    ポイント 女性

    宮崎 : だから、ブレグジットの直後に、アメリカのメディアを読んでいると、さあ、実際からフランクフルトへとかアムステルダムへというような記事が山ほどでた。そして一番最後の候補地がバルセロナつまり【そういうことはありえないということ】でしょう。

    渡邉 : おそらく【時差の問題、言語の問題、エキスパートの問題からしても難しい】でしょう。たぶん日系の銀行は基本的にヨーロッパの本部はイギリスに置いています。

    宮崎 : フランクフルトにも一部置いていますね。

    渡邉 : ただそれはドルよりもユーロ決済のセンターであって、【ユーロダラーをコントロールできるところは、他では難しい】と思います。』

    日の丸

    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させて頂きますこの書物は、二人の著者による対談形式で進められていきますが、内容が深く話題も豊富で幅が広く非常にお勧めの書物です♥

    さて、昨日からの続きになりますが、ここ数日、アメリカの新大統領が決定する以前に「支那」がターゲットになっていたということや、その「意志決定を行っている連中」について書かせて頂いています。

    で、これから起きることは、支那を中国共産党が一党独裁で支配する体制の崩壊です♥ また、その付録として、北朝鮮の体制崩壊も付いてくるはずです(笑)

    ポイント 女性 重要 5

    昨日、支那の弱点が、「おカネ」である「アメリカ・ドル」にありますと書かせて頂いています♥

    考える上でのポイントは、支那の外貨準備の「異質性」にあります。実は支那の外貨準備は、私たち日本を含む先進国の外貨準備とは「全然違うもの」なんです♥

    そもそも、外貨準備が本当にあるのかどうかでさえ「疑わしい」んです(笑) 日本のメディアはあまり報じませんでしたが、これは3年ほど前からすでに世界の常識になっていました♥

    詳しくはこちらをご参照♥

    人民元が紙くずになると確信している中国の一般国民



    現在も一貫して減少を続けている支那の外貨準備ですが、なぜこうなるのでしょうか?

    中国 外貨準備 201701
    3兆ドルを割れた「外貨準備」(中国)

    昨日も書かせて頂いておりますが、私たち日本の保有する外貨準備とは、日銀や財務省が保有している外貨の総額で、その大半がかつての外貨介入によって取得されたもので、その源泉すべてが過去の経常黒字にあります。つまり「蓄積」です♥

    他方支那の場合は、一部が過去の経常黒字からですが、大半が海外からの借入となります。

    つまり、外貨での借金その借り入れた外貨を人民銀行が元に交換しただけそれがほとんどなんです♥

    詳しくはこちらをご参照♥

    キツネ狩り



    中国の「新常態」 ~ 何が本当なのか中国自身がわからない状態のことなんです



    ほとんどが外貨での借金を人民銀行が元に交換しただけなわけですから、返済期限が近づいてくると、当然、返さなければなりません。ですから、手元の単なる印刷物でしかない「人民元」を、虎の子の「アメリカ・ドル」に交換し、それを返済に充てている、だから、手持ちの「アメリカ・ドル」が減る一方なんです♥

    詳しくは、一昨年に書かせて頂いておりますので、そちらをご参照ください♥

    アジア諸国の植民地からの独立に反対していたのは、中国です



    それでは、支那手持ちの「おカネ」である「アメリカ・ドル」を増やすためにはどうすればいいのかと申しますと、再び外国からの支那国内投資を呼び込み「おカネ」である「アメリカ・ドル」を持ち込んできてもらうか、あるいは、支那自身が「輸出主導」で「おカネ」である「アメリカ・ドル」という外貨を稼いでくるか、しか手段がないんです♥

    米ドル 紙幣

    ここで、良く考えて頂くと、それってこれまでのパターンと全く同じよね?ということが御理解いただけると思います。つまり、すでに支那の必勝パターンが崩れているにもかかわらず、それ以外の手段が無い状況追い込まれちゃっているわけです♥

    これは、誰の目から見ても分かるのですが、完全に支那の「負け戦」ですね!

    ポイント 女性 重要 5

    このことは、トランプ大統領の施政方針演説からも明確に認識できます。(※この記事を書かせて頂いているのが、まさに議会演説のあった日本の3月1日です^^)

    トランプ 施政方針演説 1

    以下、原文の文字起こしは、フェイクニュースのCNNのHP(Donald Trump's Congress speech (full text))から転載させて頂きますが、日本のメディアは報じないと思われるところ随所に出てきます

    「 Over 43 million people are now living in poverty, and over 43 million Americans are on food stamps.

     More than 1 in 5 people in their prime working years are not working.

     We have the worst financial recovery in 65 years.

     In the last 8 years, the past Administration has put on more new debt than nearly all other Presidents combined.

     We've lost more than one-fourth of our manufacturing jobs since NAFTA was approved, and we've lost 60,000 factories since China joined the World Trade Organization in 2001.

    (NAFTAが承認されて以来、私たちは製造業の4分の1以上を失いました。中国が2001年に世界貿易機関(WTO)に加盟して以来、6万工場を失ってしまいました。)

     Our trade deficit in goods with the world last year was nearly $800 billion dollars.」


    御覧のとおり、支那を「名指し」しちゃっています♥

    それも当然ですね♥

    米国の貿易収支と個人消費支出

    米国の貿易赤字相手国上位の比率、自動車関連赤字
    「米貿易赤字」VS「トランプ・グロース政策」

    ですから、これからは「支那からモノを買うな!」世界共通語となっていくわけです♥

    ピーター・ナヴァロ 1

    詳しくはこちらをご参照♥

    世界平和の合言葉  「支那からモノを買うな!」



    だから、もうすでに支那の「負け戦」が確定しちゃっているんです♥

    ご参考までに、秀逸なレポートを貼り付けさせて頂きますので、支那に待ち受けている「阿鼻叫喚の地獄絵図」に御関心があれば、ご参照なさってみてください♥

    こちらをご参照♥

    限界に向かう中国の企業債務拡大 ―バブル期の日本と似た様相―

    バランスシート不況の入口に立つ中国経済

    中国で深刻化する過剰債務問題 ―潜在不良債権比率と不良債権規模の推計―

    社債市場からみた中国のモラルハザード問題

    中国 バブル

    本日は、長くなりましたので、ここまでとさせていただきますが、最後に一つだけ。

    世界で通用する唯一の「おカネ」である「アメリカ・ドル」ですが、なぜかイギリスの首都ロンドンにある「一区画」、すなわち「シティ・オブ・ロンドン」が、アメリカのニューヨークよりも、強力な影響力を持っています。

    なぜアメリカではないのでしょうか? アメリカの「おカネ」なのに。。。。

    続きは次回に♥




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    Category: 国際
    Published on: Wed,  08 2017 00:01
    • Comment: 2
    • Trackback: 0

    2 Comments

    4711  

    No title

    日本の、シナによる内なる侵略は深刻です。2008年に国内の中華系帰化人は10万人を超え、永住権取得者は100万人。東京都の30人に1人が中国人とか。各地の土地も買い漁られており、どうにかせねばなりません。

    2017/03/09 (Thu) 14:18 | EDIT | REPLY |   

    みっちゃん  

    Re: No title

    4711さん、こんばんは^^
    いつもコメント有難うございます♥

    日本の、シナによる内なる侵略は深刻 ⇒ 仰るとおりですね。何も手立てを打たないままだと、問題になるのは火を見るよりも明らかですね♥

    先日の青山繁晴さんと麻生太郎副総理との議論を聞くと、とても考えさせられますね^^

    https://www.youtube.com/watch?v=6h3HPqz5TI4
    (【面白国会中継】青山繁晴vs麻生太郎副総理 民進党と違ってまともな議論 )

    これからも宜しくお願い致しま~す☆彡

    2017/03/09 (Thu) 20:38 | REPLY |   

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