諸悪の根源 ~ 奴隷出身のモーセの妄想

    ミケランジェロ 『モーセ像』
    ミケランジェロ 『モーセ像』
    モーセ(ヘブライ語: מֹשֶׁה‎、ギリシア語: Μωυσής、ラテン語: Moyses、Moses、アラビア語: موسىٰ‎)あるいはモーゼは、旧約聖書の『出エジプト記』などに現れる紀元前16世紀または紀元前13世紀ごろ活躍したとされる古代イスラエルの民族指導者である。

    モーセの実在と出エジプトの物語の信憑性は、考古学的知見、歴史的知見、カナン文化における関連する起源神話などから考古学者およびエジプト学者聖書批評学者の間では疑問視する人々が多い







    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 【日本人が世界を見る目を誤るのには、二つの理由がある】

    悩む女の子2

     【一つは、「世界史」に対する誤解】である。現代の日本人あまりにも世界史を知らない知識人からして【東洋史と西洋史を足したものが世界史だと単純に考えている】

    ポイント 女性

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     しかも、その東洋史と西洋史の正体どのようなものか

    悩む女の子2

    【東洋史とは、漢文だけを史料に使った中国史】のことである。周辺民族である朝鮮、満州、モンゴルなどは付属品のように扱われ、イスラム世界のこともわからない。【西洋史とは、イギリス史、フランス史、ドイツ史を並列させたものにすぎない】。長らく辺境の地であったロシアやアメリカの歴史はマイナー分野である。

    驚き

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    日本の偉大なプリンス ~ 聖徳太子



     これでは中国と西欧が常に最先端地域と考えてしまうのも仕方があるまい。【現在の日本人が思い込まされている世界史とは、このような代物】なのだ。

    ポイント 女性

     俗に「欧米」とひとくくりにするが、そのような一枚岩の集団は存在しないヨーロッパですら厳密には一枚岩ではないし、ましてやアメリカひとくくりにしては余計に事実が見えなくなる

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    メディアが報じない・・・アメリカの『サイ(犀)』と『サンクチュアリ・シティ(聖域の町)』



     【もう一つは、ヨーロッパが先進的な文明をつくり、広めたという思い込み】である。

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    現存する唯一の古代国家



     日本人の書いた「世界史」の書物を読んでいると、四大文明発祥の時代からヨーロッパが人類の最先端地域であるかのような錯覚をしてしまう。また、ペルシャ戦争とアレキサンダー大王とローマの五賢帝だけを並べれば、古代からヨーロッパが世界の先進地域であったと思い込みたくなる

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    四大文明 ~ 中学校の教科書に載っている「世界に通用しない過去の学説」



     しかし、四大文明のエジプト、メソポタミア、インダス、黄河は、【すべて非ヨーロッパ世界】である。古代においては、【エジプトのような地中海アフリカやメソポタミアのようなオリエントの文明国のほうが、ヨーロッパよりも先進地域である時代が長い】のである。

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    人類最古の農業が行われたところは?



     メソポタミアとはイラクのことであるが、この地域に一度でも覇を唱えたことがあるイラクイラントルコシリアサウジアラビアなどの国々が欧米諸国と接するとき、現在の力関係など関係なく【優越感を抱く】のは、長らく自分たちのほうが文明国であったという歴史認識に基づくのだ。』

    日の丸

    いかがでしょうか?

    最近のニュースを見ていてもわかることですが、かつてメソポタミアに覇を唱えたイラクイラントルコシリアサウジアラビアなどが、キリスト教欧米諸国と対峙しているということは、簡単に理解ができることだと思います。

    それらの国の人々キリスト教欧米諸国に対して「優越感」を抱いているというのも本当なのですが、もう一つ覚えておかなければならないのが、ユダヤ人が持つ「異常ともいえる優越感」です♥

    ユダヤ人は、ユダヤ人以外のすべてに対して「異常な優越感」を保持しています♥

    それが「選民思想」です♥

    以下は、Wikipediaからの抜粋です。

    「 ユダヤ教において、選民性(chosenness)は、ユダヤ人が選民である: 神との契約のなかにあるという信仰である。この思想トーラー(モーセ五書)の中に最初に見出され、後のタナハ(旧約聖書)で詳述される。このことに関する多くの事柄がラビの文学で見出される。

     タナフ(ヘブライ聖書)によれば、選民としてのイスラエルの性格は、神のミツワー(commandments, 「命令」と訳すべきところだが、「戒め、おきて」などとも訳された)へのobedience服従従順によって特徴づけられる

    "今、もしあなたがたが、本当に私の声に聞き従い、私の契約を守るなら、あなたがたは全ての国々の民の中にあって、私の宝となる。全世界は私のものだから。あなたは私にとって祭司の王国、聖なる国民となる"(出エジプト記 19章5, 6節)。

    "主があなたがたを恋い慕って、あなたがたを選ばれたのは、あなたがたがどの民よりも多かったからではない。事実、あなたがたは、全ての国の民のうちで最も数が少なかった。しかし、主はあなたがたを愛されたから、また、あなたがたの先祖達に誓われた誓いを守られたから"(申命記 7章7, 8節)」


    ユダヤ人は、もともとペリシテ人が住んでいた地に、後からやって来て侵略した民族です♥

    詳しくはこちらをご参照♥

    ペリシテ人の地を侵略した「ユダヤ人」



    『申命記』とは、死を前にしたモーセが、ヘブライの民に対して行った3つの説話をまとめたものであるとされていますが、その中身を確認してみましょう。

    モーセの十戒(レンブラント)
    レンブラント 『モーセの十戒』

    申命記

    第1章
    1:1 これはヨルダンの向こうの荒野、パランと、トペル、ラバン、ハゼロテ、デザハブとの間の、スフの前にあるアラバにおいて、モーセイスラエルのすべての人に告げた言葉である。

    1:3 第四十年の十一月となり、その月の一日に、モーセイスラエルの人々にむかって主が彼らのため彼に授けられた命令を、ことごとく告げた

    1:4 これはモーセがヘシボンに住んでいたアモリびとの王シホン、およびアシタロテとエデレイとに住んでいたバシャンの王オグ殺した後であった

    1:5 すなわちモーセはヨルダンの向こうのモアブの地で、みずからこの律法の説明に当った、そして言った

    1:6 「われわれの神、主はホレブにおいて、われわれに言われた、『あなたがたはすでに久しく、この山にとどまっていたが

    1:7 身をめぐらして道に進み、アモリびとの山地に行きその近隣のすべての所、アラバ、山地、低地、ネゲブ、海べ、カナンびとの地、またレバノンに行き大川ユフラテにまで行きなさい

    1:8 見よ、わたしはこの地をあなたがたの前に置いたこの地にはいって、それを自分のものとしなさい。これは主があなたがたの先祖アブラハムイサクヤコブに誓って彼らとその後の子孫に与えると言われた所である』。


    ベンジャミン・ウエスト『イサクとヤコブの誕生』
    ベンジャミン・ウエスト『イサクとヤコブの誕生』

    1:19 われわれの神、主が命じられたようにわれわれは、ホレブを出立して、あなたがたが見た、あの大きな恐ろしい荒野を通り、アモリびとの山地へ行く道によって、カデシ・バルネアにきた

    1:20 その時わたしはあなたがたに言った、『あなたがたは、われわれの神、主がお与えになるアモリびとの山地に着いた

    1:21 見よ、あなたの神、主はこの地をあなたの前に置かれた。あなたの先祖の神、主が告げられたように上って行ってこれを自分のものとしなさい恐れてはならないおののいてはならない』。

    1:23 このことは良いと思ったので、わたしはあなたがたのうち、おのおのの部族から、ひとりずつ十二人の者を選んだ。

    1:24 彼らは身をめぐらして、山地に上って行き、エシコルの谷へ行ってそれを探り

    1:25 その地のくだものを手に取って、われわれのところに持って下り、復命して言った、『われわれの神、主が賜わる地は良い地です』。


    このように、完全に「泥棒」で「侵略者」で、現在の支那と何ら違いが見いだせません

    ポイント 女性

    さらに、先を見てみましょう♥

    第3章
    3:1 そしてわれわれは身をめぐらして、バシャンの道を上って行ったが、バシャンの王オグは、われわれを迎え撃とうとして、その民をことごとく率い、出てきてエデレイで戦った

    3:2 時に主はわたしに言われた、『彼を恐れてはならない。わたしは彼と、そのすべての民と、その地をおまえの手に渡している。おまえはヘシボンに住んでいたアモリびとの王シホンにしたように、彼にするであろう』。

    3:3 こうしてわれわれの神、主はバシャンの王オグとそのすべての民を、われわれの手に渡されたので、われわれはこれを撃ち殺してひとりをも残さなかった

    3:4 その時、われわれは彼の町々をことごとく取った。われわれが取らなかった町は一つもなかった。取った町は六十。アルゴブの全地方であって、バシャンにおけるオグの国である。

    3:5 これらは皆、高い石がきがあり、門があり、貫の木のある堅固な町であった。このほかに石がきのない町は、非常に多かった。

    3:6 われわれはヘシボンの王シホンにしたように、これらを全く滅ぼしそのすべての町の男女および子供をことごとく滅ぼした


    第5章
    5:1 さてモーセイスラエルのすべての人を召し寄せて言った、「イスラエルよ、きょう、わたしがあなたがたの耳に語る定めとおきてを聞きこれを学びこれを守って行え

    5:2 われわれの神、主はホレブで、われわれと契約を結ばれた。

    5:5 その時、わたしは主とあなたがたとの間に立って主の言葉をあなたがたに伝えた。あなたがたは火のゆえに恐れて山に登ることができなかったからである。主は言われた

    5:6 『わたしはあなたの神、主であって、あなたをエジプトの地奴隷の家から導き出した者である。

    5:7 あなたはわたしのほかに何ものをも神としてはならない

    5:8 あなたは自分のために刻んだ像を造ってはならない。上は天にあるもの、下は地にあるもの、また地の下の水の中にあるものの、どのような形をも造ってはならない

    5:9 それを拝んではならない。またそれに仕えてはならない。あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神であるから、わたしを憎むものには父の罪を子に報いて三、四代に及ぼし

    5:10 わたしを愛し、わたしの戒めを守る者には恵みを施して千代に至るであろう。

    5:11 あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。主はその名をみだりに唱える者を罰しないではおかないであろう。

    5:12 安息日を守ってこれを聖とし、あなたの神、主があなたに命じられたようにせよ。

    5:13 六日のあいだ働いて、あなたのすべてのわざをしなければならない。

    5:14 七日目はあなたの神主の安息であるからなんのわざをもしてはならない。あなたも、あなたのむすこ、娘、しもべ、はしため、牛、ろば、もろもろの家畜も、あなたの門のうちにおる他国の人も同じである。こうしてあなたのしもべ、はしためを、あなたと同じように休ませなければならない。

    5:15 あなたはかつてエジプトの地で奴隷であったが、あなたの神、主が強い手と、伸ばした腕とをもって、そこからあなたを導き出されたことを覚えなければならない。それゆえ、あなたの神、主は安息日を守ることを命じられるのである。

    5:16 あなたの神、主が命じられたように、あなたの父と母とを敬え。あなたの神、主が賜わる地で、あなたが長く命を保ち、さいわいを得ることのできるためである。

    5:17 あなたは殺してはならない

    5:18 あなたは姦淫してはならない

    5:19 あなたは盗んではならない

    5:20 あなたは隣人について偽証してはならない

    5:21 あなたは隣人の妻をむさぼってはならない。また隣人の家しもべはしためろばまたすべて隣人のものをほしがってはならない』。


    ユダヤ人である「イエス」が言っていることと同じで、「殺すな」「盗むな」は、すべて同胞であるイスラエルの民だけに対してのことであり、これがユダヤ教の神髄です。「ユダヤ人以外は殺しても良い」ということです♥

    イエスと銃

    すべて、奴隷出身であるモーセが語った妄想なんです♥ そんな神さまは存在していないんですから(笑)

    ポイント 女性

    第20章
    20:10 一つの町へ進んで行って、それを攻めようとする時は、まず穏やかに降服することを勧めなければならない。

    20:11 もしその町が穏やかに降服しようと答えて、門を開くならば、そこにいるすべての民に、みつぎを納めさせ、あなたに仕えさせなければならない。

    20:12 もし穏やかに降服せず戦おうとするならば、あなたはそれを攻めなければならない

    20:13 そしてあなたの神、主がそれをあなたの手にわたされる時、つるぎをもってそのうちの男をみな撃ち殺さなければならない

    20:14 ただし女子供家畜およびすべて町のうちにあるものすなわちぶんどり物は皆戦利品として取ることができる。また敵からぶんどった物はあなたの神、主が賜わったものだからあなたはそれを用いることができる

    20:15 遠く離れている町々、すなわちこれらの国々に属さない町々には、すべてこのようにしなければならない

    20:16 ただし、あなたの神、主が嗣業として与えられるこれらの民の町々では、息のある者をひとりも生かしておいてはならない

    20:17 すなわちヘテびとアモリびとカナンびとペリジびとヒビびとエブスびとはみな滅ぼして、あなたの神、主が命じられたとおりにしなければならない


    と、御覧のように、読み進めれば読み進めるほど吐き気を催すような存在なのが、ユダヤ人がこよなく愛する『申命記』です♥ これは、キリスト教にも繋がっています

    前文はこちらをご参照♥

    申命記 口語訳

    現代のアメリカに存在している左翼ユダヤ人「革命思想」。そして、アメリカによって戦後の日本に持ち込まれた「日本独特の左翼・リベラル」が、そもそもどのような思想、どのような経緯から生まれてきたのか、を考えますと、「左翼ユダヤ人の思想」に繋がります

    憲法九条左翼

    私たち日本人とは相容れない、そしてそれが「ユダヤ人の思想」であるにも関わらず、「日本独特の左翼・リベラル」の連中がそのことに気が付いていないため、世界中の左翼・リベラルとは全然違う「何か得体のしれないモノ」になっているんです♥

    ポイント 女性

    続きは次回に♥




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    Category: 世界史
    Published on: Fri,  30 2016 00:01
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