もはや、時代遅れの学問なんです ~ 哲学、心理学、社会学、法律学、経済学

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    パラダイムシフト(英: paradigm shift)とは、その時代や分野において当然のことと考えられていた認識や思想社会全体の価値観などが革命的にもしくは劇的に変化することをいうパラダイムチェンジともいう。

    科学史家トーマス・クーンが科学革命で提唱したパラダイム概念の説明で用いられたものが拡大解釈されて一般化したものである。パラダイムシフトは、狭義では科学革命と同義である。





    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 この本では、“知のパラダイム転換”への入口として、大小さまざまな驚きを集めてみた。

    読書 女性 1

     ここで紹介した複雑系、進化論、ゲーム理論、脳科学、功利主義の考え方は、ときどき話題になったりするけれど、世間的にはあまり評判がいいとはいえない。それは素朴な感情を逆なでするからだろうけど、ちゃんと考えれば当たり前のことばかりである。

    読書 女性 2

     【文部科学省が国立大学に人文社会科学系の学部・大学院の統廃合を迫った】ことで、“教養”をめぐる議論が巻き起こった。…

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     これに対して【人文系の学者は、(当然のことながら)「人間力を鍛えるためには教養が必要だ」と反論】している。

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    たしかにこの“複雑で残酷な世界”を生きていくためには知力だけではなく人間力も大事だろうが、【彼らは根本的なところで間違っている(あるいは、知っているのに黙っている)】

    ポイント 女性 日本学術会議

    それは【人文系の大学で教えている学問(哲学や心理学、社会学、法律学、経済学のことだ)のほとんどがもはや時代遅れになっている】ことだ。

    ポイント 22

     こういうことをいうと大学の先生たちは激怒するだろうけどこれから大学に進んだり専門を決めようと考えている学部生にはほんとうのことをちゃんと伝えておく必要がある。

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     1980年代には、NEC(日本電気)が開発したPC-9800が日本ではパソコンの主流で、98(キュウハチ)のOSを専門にするプログラマがたくさんいたけれど、

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    マイクロソフトのWindowsの登場すべて駆逐され、その知識は無価値になってしまった

    失業

    【哲学や(文系の)心理学は、いまやこれと同じような運命にある】

    ポイント 23

    「社会科学の女王」を自称する経済学だって、「合理的経済人」の非現実的な前提にしがみついたり複雑系を無視してマクロ経済学の無意味な方程式をいじったりしている学者いずれ淘汰されていくだろう。

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    浜矩子 2
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    浜矩子 4

    こちらもご参照♥

    イケマキ・・・が負けたワケ ~ 西穂波と義務教育



     【大学教員の仕事は“教養”という権威を金銭に換えること】で、【ほとんどの文系の大学は彼らの生活のために存在】している。

    ポイント 女性

     【その現実が明らかになるにつれて、風当たりが強くなってきたのは当たり前】なのだ。…

    ポイント

     日本の社会「リベラル(自由主義者)」と呼ばれているひとたちは、【大学の教員にしても、マスメディアの正社員にしても、自分たちの組織が弱者を差別していることには知らない顔】をして、

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    沖縄パヨクの悪逆暴虐「木を切るな」→自分らは伐採!防衛局職員に集団暴行!高江に安倍昭恵が訪問

    「国家権力」なるもの(安倍政権とか)と【たたかう振りをしてカッコつけているだけ】だ。…ひとエラくなるほど【自らの内なる権力から目を背け、外に敵をつくって偽善を隠蔽しようとする】

    左翼 ジャーナリスト

    こちらもご参照♥

    小川 榮太郎、上念 司  テレビ局はなぜ「放送法」を守らないのか ―民主主義の意味を問う



     なかには、「理屈ではそうかもしれないけれど、日本の社会ではすぐにはうまくいかない」と弁解するひともいる。これは現実主義(リアリズム)といわれているけど、こういうひとは、黒人が差別されている時代のアメリカなら、「人種の平等なんてすぐに実現できるわけはないんだから、とりあえず白人専用の公衆トイレを廃止しよう」なんて“穏当な”リベラルの意見をしたり顔でいうのだろう。

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     でも若いきみたちなら自分たちが「差別」しながら「格差をなくせ」と主張する偽善者の論理振り回されることなく“知のパラダイム転換”を軽々と受け入れて、効率的で衡平で合理的「よりよい世界(ベターワールド)」つくっていくことができるはずだ――と思ったからこそ、この本を書いたんだけど。』

    日の丸

    いかがでしょうか?

    昨日に引き続きまして、この良書を参考にして、現在の私たちの日本そして世界起こっていることを見ていきたいと思います。

    本書で著者が書かれているとおり、「“知のビッグバン”と形容するほかない、とてつもなく大きな変化」が、現在私たちが生きている時代に起きていることは、紛れもない事実です♥

    そして、それは「従来の「学問」の秩序を組み替えてしまうほどの巨大な潮流」となりつつあるんです♥

    で、その影響を甚大に受けると思われるのが、『「人文科学」「社会科学」と呼ばれてきた分野』です♥

    複雑系、進化論、ゲーム理論、脳科学、功利主義といった現代における「最先端の知」が、時代遅れとなっている人文系の大学で教えている学問(哲学、心理学、社会学、法律学、経済学)、そして時代遅れの思考パターンのままの教授連中を、まさに「駆逐する」成果を次々と生み出しているんです♥

    この大きな流れが、私たちの日本だけではなく世界で起きていて、日本においても「時代遅れの学部」を再編しようとしている、その必要があるわけです♥

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    その動きに対して、人文系の学者が、「人間力を鍛えるためには教養が必要だ」と反論している、と。。。

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    その人文学者たちの「無駄な抵抗」に、メディア(とくに左翼系)も加担している始末で。。。

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    本来は、まったく無関係な政治やカネなどといった問題への「すり替え」「腐心」しています♥

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    「時代遅れの思考」にしがみつき、世の中の役に立たない成果が出せない「無駄な大学教員」リストラする、それが今後必要なことなんです♥

    この必然の流れ「抵抗」しているものの一つに、「日本学術会議」があります♥

    日本学術会議

    以下は、Wikipediaからの抜粋です。

    「 日本学術会議(にほんがくじゅつかいぎ、英語:Science Council of Japan)は、日本の国立アカデミーであり、内閣府の特別の機関のひとつ日本の科学者の内外に対する代表機関であり、科学の向上発達を図り、行政、産業及び国民生活に科学を反映浸透させることを目的とする(日本学術会議法第2条)。

    内閣総理大臣が所轄し、その経費は国の予算で負担されるが、活動は政府から独立して行われる(日本学術会議法第1条・第3条)。

    優れた研究・業績がある科学者のうちから任命される、210人の会員約2000人の連携会員により構成される。いずれも任期は6年で、3年毎に約半数が任命替えされる。」


    いかがでしょうか?

    内閣総理大臣が所轄し、経費は国の予算、つまり私たち日本国民の税金で賄われているにもかかわらず、自分たちの権威(“教養”という権威)を死守しようと「無駄な抵抗」をしているんです♥

    ちなみに、民主党(現・民進党)のコレ(↓)が首相のときに、

    菅直人

    日本学術会議で、「人文社会系」で初めて会長に就任したのが、専修大学法学部教授、東京大学名誉教授の広渡清吾(ひろわたりせいご)でした。

    広渡清吾
    人文社会系の典型的なパヨク 広渡清吾



    「 「平和運動の名に値しない」 安保法案反対集会での首相への「お前は人間じゃない」発言などに 石平氏寄稿

     東京・永田町の国会議事堂周辺などで行われた安全保障関連法案に反対する集会をめぐり、評論家の石平氏が「平和を語る資格」について産経新聞に寄稿した。石平氏は安倍晋三首相をののしる言葉の暴力に「日本のリベラルは死んだ」と嘆いた。寄稿の全文は次の通り。

     言葉の暴力

     8月30日、国会議事堂前での安保法案抗議集会で、山口二郎法政大教授は安倍晋三首相に対し「お前は人間じゃない」との暴言を吐いた。時代劇の決めぜりふからの借用らしいが、現代の人権感覚からすれば、それは明らかに、安倍晋三という一個人に対する言葉の暴力である。

     反安保法案運動が始まって以来、映画監督の宮崎駿氏は安倍首相のことを「愚劣」と罵倒し、日本学術会議前会長で専修大教授の広渡清吾氏は7月末に安倍首相のことについて「バカか嘘つきか」と二者択一の手法でののしった。そして学生団体「SEALDs(シールズ)」の中核メンバーの奥田愛基氏に至っては、8月の連合主催の国会前での安保集会で「バカか、お前は」と罵声を安倍首相に堂々と浴びせた。

     言葉の暴力平気な人間は平和を語る資格なし

     こうした中で反安保法案運動はそのしかるべき趣旨から逸脱して理性と節度を失い、単なる安倍首相に対する「怨念の個人攻撃」へと変質した。このような「平和運動」はもはやその名に値しない。言葉の暴力を平気で振るうような人間たちに、「平和」を語る資格はどこにあるのか。

     さらに問題なのは、前述のような発言に対し、反安保法案運動の陣営から内部批判も自己反省もいっさい聞こえてこないことだ。日本の「保守」とは対極の「リベラル」を代表するような新聞などもそれをいっさい問題視していない。このような異様な事態はむしろ、日本のリベラル全体において基本的な人権感覚がまひしていることを示している。言葉の暴力を容認するような「リベラル」はリベラリズムと言えるのか

     奥田氏や山口氏の暴言が吐かれたその日、そしてそれを容認してしまった時、日本の「リベラル」はすでに死んだ

     誇りないのか

     今から26年前、私の世代の多くの中国人青年が北京の天安門広場でそれこそ命がけの民主化運動を展開した。しかしわれわれは、本物の独裁者の鄧小平に対しても「お前は人間じゃない」といった暴言を吐いたことはない。われわれはただ、民主化の理念を訴えただけだった。だから、民主化運動が鄧小平の解放軍に鎮圧されたとしても、われわれには誇りが残った。

     民主主義社会の中で「鎮圧」される心配のない日本の反安保法案運動に参加している皆さんも、このような誇りを持ってしかるべきではないだろうか。」


    産経 記事11
    「平和運動の名に値しない」 安保法案反対集会での首相への「お前は人間じゃない」発言などに 石平氏寄稿

    安保法 学者

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    「安全保障関連法案に反対する学者の会」の輩

    こちらもご参照♥

    大学教授のピンからキリまで ~ 就職活動に大切な大学教授の質の見抜き方



    と、まあ、こんな調子の輩なわけです♥

    話を元に戻しまして、“知のパラダイム転換”に備えるべく、私たちの日本においても、国立大学の学部再編の動きが加速して行きます♥ 役に立たない学者連中が、今後、大量にバッサバッサとリストラされちゃうんです♥ 予算の傾斜配分もなされています。当然ですね

    日経 記事
    国立大交付金、42校増額 改革評価で傾斜配分

    国立大学運営費交付金の配分率評価ランキング

    ◇118.6%
    小樽商科、帯広畜産、岩手、宇都宮、長岡技術科学、三重、京都工芸繊維、奈良教育、和歌山

    ◇113.2%
    東京芸術

    ◇110.3%
    京都、神戸、九州

    ◇107.8%
    北海道教育、弘前、山形、埼玉、横浜国立、新潟、浜松医科、名古屋工業、豊橋技術科学、滋賀、兵庫教育、高知、熊本、大分、宮崎

    ◇102.9%
    東京医科歯科、東京学芸、東京海洋、電気通信、政策研究大学院、総合研究大学院、奈良先端科学技術大学院

    ◇100.2%
    北海道、東北、筑波、東京、一橋、名古屋、大阪

    ◇92.6%
    東京外国語、お茶の水女子、奈良女子、九州工業、鹿屋体育、北陸先端科学技術大学院

    ◇97.0%
    室蘭工業、北見工業、宮城教育、秋田、茨城、上越教育、富山、福井、山梨、信州、岐阜、静岡、愛知教育、滋賀医科、大阪教育、鳥取、島根、山口、徳島、香川、愛媛、福岡教育、佐賀、長崎、琉球

    ◇90.2%
    千葉、東京農工、東京工業、岡山、広島

    ◇86.2%
    福島、群馬、鳴門教育、鹿児島

    ◇82.3%
    筑波技術

    ◇75.5%
    京都教育

    ◇80.2%
    金沢

    読書 女性 3

    それでは、本日も最後に、“知のビッグバン”の大きな流れのほんの一端を、動画で見てみましょう♥

    次の動画は、私たち人間が持つ脳神経の驚くべき機能について、神経学者が語っています。

    「 ウリ・ハッソン : コミュニケーション中の脳の反応

     神経学者のウリ・ハッソンは人のコミュニケーションに関する基本的なことを研究しており、彼の研究室の実験により、例え話す言語が異なっていても、同じ概念や話を聞いているときには、我々の脳は似たような反応をしたり、同調したりすることが見出されました。この驚きの脳神経の機構により、脳の反応パターンを伝えたり、記憶や知識を共有することができます。ハッソンは「我々は意味に対する共通コードがあるからコミュニケーションができるのだ」と言います。 」



    (日本語字幕は画面右下のところで表示できます)

    次の動画は、ぜひとも「パヨク」に見ていただきたいものです。

    「 ジュリア・ゲレフ : 間違っているのに正しいと感じるのは何故か

     ものの見方というのは大切なものです。特に自分の考えを検証しようというときには。皆さんは何があっても自分の考えを死守しようとする兵士タイプでしょうか、それとも好奇心に動かされる斥候タイプでしょうか? ジュリア・ゲレフは19世紀フランスの興味深い歴史的教訓を交えながら、この2つのマインドセットの裏にある動機と、それが私たちの情報を解釈する仕方にどう影響するのかを探ります。自分の固く信じていることが試されるとき何を望むのかとゲレフは問います。 自分の信念を守ることか、それとも世界を可能な限り明快に見通すことか?」



    (日本語字幕は画面右下のところで表示できます)

    最後の動画は、古生物学者が発見した「ラクダの骨の化石」のお話から始まります。この、ほんの小さな発見から、まさに進化生物学の驚異を知ることになります。

    みなさんは、「ラクダを知っている」と思っていらっしゃるかと思いますが、本当に「ラクダを知っている」のでしょうか?高温の砂漠に暮らす、背中の大きなこぶを持った、大きな幅広い足の「ラクダ」の原産地は、実は数千年前のアメリカだったんですが、骨の化石が発見された場所は、何と北極圏だったんです。ここから、本当の「ラクダの秘密」が解き明かされます。

    「 ラティフ・ナサー : あなたの知らない、ラクダの本当の故郷

     ラクダは砂漠にとてもよく適応しているので、他の場所で暮らす姿など想像できません。でも、ラクダに対する見方が完全に間違っていたとしたらどうでしょう?あの大きなこぶも、足や目も、別の時代の違う気候に適するように進化していたとしたら?ラジオ番組『Radiolab』のラティフ・ナサーが語るのは、とても小さな奇妙な化石によって、彼のラクダに対する見方と世界観が一変するまでの驚くべき物語です。」



    (日本語字幕は画面右下のところで表示できます)

    続きは次回に♥




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    Category: 国際
    Published on: Sat,  13 2016 00:01
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