僕たちがヨーロッパなんだ! ~ ヨーロッパの民主主義と奴隷制度

    ティツィアーノ・ヴェチェッリオ画『エウロパの誘拐』
    ティツィアーノ・ヴェチェッリオ画『エウロパの誘拐』

    エウローペー(古代ギリシア語: Εὐρώπη, Eurōpē, ラテン語: Europa)は、ギリシア神話に登場する姫の名。日本語では長母音記号を省略しエウロペともいう。ラテン語ではエウロパ地名のヨーロッパと木星の衛星エウロパの名の由来である。

    エウロパ(ガリレオ探査機撮影)
    エウロパ(ガリレオ探査機撮影)

    エウローペーは本来ミノア系の大地の女神だったと考えられているが、元々神話中の人物だったエウローペーがクレータ島にいた女神と同一視され崇拝されるようになったという説もある。








    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 ギリシャをEUから追い出すって?そんなことができるわけないよ。僕たちがヨーロッパなんだから」

    ヨーロッパ
    ヨーロッパ

     デフォルトの危機に襲われていた最中、ギリシャではそんなジョークが流行ったという。

    ギリシャとEU
    ギリシャ(濃い緑)とEU(明るい緑)とヨーロッパ

     ヨーロッパという言葉は、【古代ギリシャの女性、エウロペ】からきている。

    The Rape of Europa by Jean-Baptiste Marie Pierre (1750)
    The Rape of Europa by Jean-Baptiste Marie Pierre (1750)

    ギリシャ神話によれば、神々の王ゼウスがある日、オリンポスの山から下界を見下ろすと、浜辺で可愛い乙女たちが遊んでいた。そのなかの一人がエウロペで、彼女を手に入れたくなったゼウスは、白い牡牛(おうし)に変身して近寄っていく。ゼウスは女性を手に入れるためにいろいろな動物に変身した。それどころか、美女の寝室に忍び込もうと、黄金の雨に化けたこともあった。

    Europa and the bull depicted by Jean-François de Troy (1716)
    Europa and the bull depicted by Jean-François de Troy (1716)

     さて、エウロペ美しい白い牡牛を珍しがり、その顔や背を撫でているうち、誘われるように乗ってしまう。その瞬間、牡牛は立ち上がり、海に入って泳ぎだし、エウロペは必死でしがみつくしかなかった。牡牛とエウロペはクレタ島に向かったが、その前にあちこちを駆け回り、その場所が【のちにヨーロッパといわれるようになった】とか。クレタ島でエウロペは、ゼウスの息子を3人産んだ。

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     EUの通貨である2ユーロ硬貨の裏側は、各国が自由にデザインできるがギリシャのそれは、エウロペを背に乗せた牡牛の絵だ。そこには、【ギリシャのプライド】が輝いている。

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    多彩なデザインのユーロコインで知るEUの横顔

     もっとも、【ギリシャこそがヨーロッパの源だという認識は、たんにギリシャ人だけのものではなく、西ヨーロッパ人に共通の認識】でもある。

    ポイント 女性

    ドイツのギムナジウム(※ヨーロッパの中等教育機関)の国語の授業では、ギリシャ悲劇が扱われる。【ギリシャ悲劇は正真正銘の古典文学であり、日本の『古事記』のような位置づけ】だ。

    アガメムノーンの一場面
    アガメムノーンの一場面

     ギリシャは、哲学数学ともいえる人物を排出している。政治家はさらに多く【ここで民主主義が起こった】

    プラトン(左)とアリストテレス(右)
    プラトン(左)とアリストテレス(右)

    「デモクラシー」という言葉は、古代ギリシャが衰えるとまもなく【衆愚政治と同義語】になっていったというが、それでも今日考えられるなかではいちばんよい政体だ。【ギリシャは、いろいろな意味でヨーロッパ文化の礎(いしずえ)】なのである。』

    日の丸

    いかがでしょうか?

    ドイツでも、国語の授業で、ギリシャ悲劇が教えられていて、そのギリシャ悲劇は、正真正銘の古典文学で、私たちの日本の『古事記』のようものだと書かれていますね♥

    では、なぜ私たちの日本では、その『古事記』を学校で教えていないのでしょうか

    たとえば、質問ですが、私たちの日本の「最初の神様」は誰でしたでしょうか

    世界中いろいろな国のチビッ子は、この質問に答えることができます♥ それは、それぞれの国の神話学んでいるからです♥

    ポイント 女性

    まあ、日本の江戸時代よりも短い歴史しかないアメリカなんかでは、神話なんて存在しているはずがありませんが、それでもアメリカ合衆国初代大統領のワシントンのことは教えていますね♥

    ただ、このアメリカ合衆国初代大統領のワシントンというのは、架空の人物なんですよ♥

    「 アメリカ合衆国初代大統領ジョージ・ワシントンは架空の人物です。

     どういうことでしょうか。もちろん、ジョージ・ワシントンは実在の人物です。しかし、「アメリカ合衆国初代大統領」がポイントなのです。
     確かに1783年にワシントンに率いられた十三のイギリス植民地がUnited States of Americaをつくりました。この時United States of Americaは今のEUのようなもので一つの国家ではありません
     そのような国家連合のPresidentは、文字通りの議長であって、大統領ではありません。
     
     また“謀反”軍もNATOのようなものです。ついでに言うと、抜けぬけと「世界で最初の近代憲法を持った国」と威張っていますが、当時の「アメリカ合衆国憲法」は、十三の州が結んだ条約です。このようにアメリカは、最初から歴史の捏造と記憶の改変で成立した国なのです。

      ということで、しばらくUnited States of Americaを「アメリカ連邦」と訳します。

     建国神話、というか歴史の捏造と記憶の改変はとどまるところを知りません。「アメリカは建国当初からヨーロッパが束になってかかってもかなわない大国だった」というのです。こんなイメージで語るから日本人のアメリカ・コンプレックスが改まらないのです。…」


    詳しくはこちらをご参照♥

    アメリカ合衆国初代大統領ジョージ・ワシントンは、架空の人物です



    それでは、私たちの日本の最初の神様は、でしょうか?

    悩む女の子2

    「 イギリスの世界的な歴史学者アーノルド・トインビーは言った。

    「12、13歳ぐらいまでに自国の神話を学ばなかった民族は例外なく滅ぶ」と。

     敗戦後、神話を教えなくなった日本にとって恐ろしい指摘である。今まさにわが国は危うき状況かもしれない。義務教育において、日本の偉大なる歴史を教えることはない。なぜなんだろう?教えてはならない何かがあるのだろうか?

     素晴らしい歴史書であるにもかかわらず、『古事記』『日本書紀』を教えることもない。神話を語ることもなければ、天皇陛下の存在の大きさや日本人の精神的な根幹を学ぶこともない。…

     「アナタの国で最初の神様はどなたですか?」

    と聞いても日本人のほとんどは答えることはできない。

     そんな国は日本だけかもしれない。

     誰が日本神話を奪ったか知っていますか? それはGHQです。日本人の凄まじいばかりの精神性の高さに恐れをなしたGHQは、神道指令(しんとうしれい)を発し、「宗教、神話としての神道」を奪い去ったのだ。『古事記』『日本書紀』は史実ではなく非科学的だと、教えることを止めさせた。

     「アレ~ッ?!」、実に変だ。アメリカは大統領の即位式に、今でも聖書に手を置き宣誓する。その聖書は史実で科学的なのか?
    ノアの箱船、マリア処女生誕と奇跡のオンパレード。とても史実、科学的とは思えない。ダブルスタンダードも甚だしい。

     だからといってアメリカが悪いとは思っていない。負けた国を貶(おとし)める当たり前。ましてや高貴なる日本民族の精神破壊は、徹底せざるを得なかっただろう。敗戦後70年も邪悪な破壊工作をそのまま受け入れてきた、現在の日本人の問題だと思う。…

     日本は素晴らしい国である。東日本大震災被災者のみなさんが示してくれた日本人の高き道徳心は世界中が賞賛した。こんなにも立派な国家、国民でありながら、なぜ、多くの人々が「日本の神々」のことを知らないのだろうか?なぜ学校で教えてくれないのだろうか?

     自国の神話や建国の歴史を知らないのは日本人だけじゃなかろうかと不安を感じる。「日本で最初の神様は誰?」と問い掛けても、答えてくれる人はほとんどいない。

     「天之御中主神」が正解。「あめのみなかぬしのかみ」と読む。」


    詳しくはこちらをご参照♥

    あなたの国で、最初の神様はどなたですか? ~  天之御中主神と神道指令



    いかがでしょう。皆さんは、答えることができましたでしょうか?

    さて、お話をギリシャに戻しましょう♥

    本文中にもありますが、ギリシャ「民主主義」の発祥地だと思われている方が多いのではないでしょうか?

    完全な間違いなのではありませんが、このギリシャの民主主義は、西欧型の民主主義の原型であって、私たちの日本が古来より持っていた民主主義とは全く異なっています

    何が違うのかを、ご存知でしょうか?

    悩む女の子2

    ここに、一枚の絵があります。ラファエロの最高傑作ともいわれる『アテナイの学堂』です♥

    『アテナイの学堂』

    さきほども出てきましたが、この絵の真ん中に描かれた二人の人物がプラトン(左)とアリストテレス(右)です。有名ですので、名前ぐらいはご存知だと思います♥

    プラトン(左)とアリストテレス(右)
    プラトン(左)とアリストテレス(右)

    では、彼らが考えていた西欧型の民主主義が、どういったものだったかをみてみましょう♥

    「 人種差別の具体的な歴史的事実を確認する前に、人種差別を擁護する思想・哲学・科学について指摘しておきます。驚くべきことに人類は科学技術を発展させ、哲学的思索を深めながら、人種差別を擁護し続けてきたのです

     古代ギリシアの都市アテネは、民主主義揺籃(ようらん)の地として知られています。今から時を遡ること数千年、遥か古代に、ある種の民主主義体制が確立し、民主主義を巡る討議が為されていたという事実は驚嘆に値します。

     古代ギリシア哲学者プラトンは『国家』において、民主主義が時に衆愚政治に陥ることを発見し、民主主義の脆弱性を指摘していました。

     彼は民主主義から独裁者が生まれてくるのだという一見すると逆説的な真理を語っていたのですが、プラトンの警告は二十世紀のドイツでヒトラーが出現したことにより現実のものとなりました。また、古代ギリシアの歴史家トゥキディデスは優れた歴史書『戦史』の中で、民主主義体制こそ生命を賭して守る価値のある政体だと説いたペリクレスの演説を書き記しています。善きにせよ悪しきにせよ、民主主義の起源は極めて古く、その可能性、是非について討議の起源もまた古くからのものです。

     しかし、古代ギリシアの民主主義において全ての人間が平等に扱われていたわけではありません

     古代ギリシアの民主主義とは、あくまで成人男子の市民における民主主義であり、女性市民の資格を持たない男政治に参画する権利が認められていませんでした

     古代ギリシアには、市民の資格を持たない者、すなわち、奴隷が存在していたのです。現在の我々は、民主主義と奴隷制度とは水と油のように相反する関係のように思いがちですが、両者は必ずしも対立するものではありません古代ギリシアでは民主主義と奴隷制度とが両立していたのです。

     そして、民主主義の善さ、危険が十分に論じられていたのと同様に、奴隷制度の擁護論が展開されていたのです。

     奴隷制度を擁護した思想家として有名なのがアリストテレスです。アレクサンダー大王の家庭教師を務めたことで有名なアリストテレスは、『ニコマコス倫理学』等の優れた著述を遺した大哲学者です。そのアリストテレスが、堂々と奴隷制度を擁護していたのです。彼は『政治学』において、人間を知性の有無によって区別し、知性を有さない人間を奴隷とすることを擁護しているのです。」


    詳しくはこちらをご参照♥

    アリストテレスって誰? ~ 民主主義と奴隷制度とSEALDsと。。。



    いかがでしょうか?この発想が、その後キリスト教にも大変都合よく混じり500年前の「大航海時代」と呼ばれる植民地獲得競争へと発展していくんです♥

    他方、私たち日本における古来からの民主主義は、どうでしょう?

    「 日本仏教が入ってきたとき、多少の衝突はありましたが、決定的な争いにはなりませんでした。それは八百万(やおよろず)の神神道の寛容性です。これは宗教の中にあっては特筆すべきものであって、注目しなければなりません。しかし、それだけではありません。そこには聖徳太子という偉大な思想家の存在があったことを忘れてはなりません。

     各宗教創始者はいますしかし宗教の習合を説き宗教間の壁を乗り越えて人間のあり方を追求した人はほかにいません

     日本には世界的なスケールでの思想家はいないという学者がいます。そんなことはありません。聖徳太子こそ世界史にそびえ立つ一大思想家であり、その神仏習合思想――「和」の思想こそ、人類の金字塔というべきものです。

     聖徳太子の思想十七条憲法にはっきりと表れています。「十七条憲法」第三条までの抜粋を見てみましょう。

    「第一条 和をもって貴しと為し、忤(さから)うこと無きを宗(むね)と為せ。人は皆党有れども、亦(また)達(さと)れる者すくなし」

     これは普遍的な人倫を説いたものです。ここにある「党」は家族、仲間はもちろん、宗教党派、政治党派も意味しています。宗派間であれ政党間であれ、和を通わすことが大切だと説いているのです。

    「第二条 篤(あつ)く三宝を敬え。三宝とは仏、法、僧なり」

     ここでは、人々の心の拠りどころ、国の規範として仏の教えを敬うべきことを述べています。

    「第三条 詔(みことのり)を承(う)けては必ず慎め。君則ち天にして、臣則ち地なり」

     天皇政治を説いていますが、それ以上に神道政治のあり方を示したものだといえます。天と地が順行するように、君も臣も、精神的なものも物質的なものも調和していくという日本の国のあり方を明瞭に語っているといえるでしょう。

     この憲法は、民主主義をうたっているといってよいでしょう。民主主義は近代の思想といいますが、それは法律的なことにすぎず、基本には人倫、道徳がなければなりません。制度がいくら出来ても、その基本が重要です。その基本を「和」を尊重する精神におくべしと聖徳太子は述べているのです。この「十七条憲法」は、民主主義の根本を述べたものとして世界的にも評価されるべきです。」


    詳しくはこちらをご参照♥

    世界で唯一、宗教間の壁を乗り越えた偉人 ~ 聖徳太子



    と、このように西欧型の民主主義とは全く違いますね♥

    では、最後にヨーロッパのお話に戻しましょう♥

    冒頭にありましたように、ギリシャ「僕たちがヨーロッパなんだ」って言っています。

    つまり、ヨーロッパのもともとの住民は、古代ギリシャ人だし、古代ローマ人だって言っているわけです。あとからやってきたゲルマン人じゃないわよ、と。

    「 西洋の歴史で「中世」(Middle Age)とは、「古代」ギリシャ・ローマと「近代」に挟まれた「中の時代」のことです。この時代は、ゲルマン民族の大移動ののち、キリスト教化され、現代の西洋といわれる世界が形成されていった時期でした。
     この時期を担ったのは古代ギリシャやローマの人々とは異なる民族で、宗教も言語も本質的に異なる人々です。だから、西洋の「中世」古代ギリシャ・ローマが発展したものではなく、そこには明らかな断絶があります

     そして西洋史学の三分法をもとに、19世紀にはマルクス主義による歴史観がつくられました。「古代」は「奴隷制」の時代「中世」は「封建制」で農奴の時代「近代」は「資本主義」で労働者の時代。そしてそのいずれの時代においても人民は搾取されているという生産様式の矛盾した歴史を説きました。それが「進歩史観」と結びついて、「中世」の「暗黒」史観が生まれたのです。

     こうした歴史の見方を、現在でも多くの歴史家たちが信じているようですがそのような搾取の歴史の中からは、…偉大な「文化」は生まれません。強制からは、…大きなモニュメントも生まれようがないのです。「自由」があってこそ、こうした「文化」が生まれ、階級よりも「役割分担」の社会があったからこそ、長い間「社会」が安定してきたのです。統治者はいつの時代でも必要ですし、働く人民は決して圧迫されてきたわけではありません。

     しかし、その「文化」においても、西洋の学者たちは自分たちが古代ギリシャ・ローマを受け継いでいると自負しているため、「古代」と「近代」の間に「中世」を挟んで、いかにも西洋「文化」が一貫して継続しているように考えているのです。「ルネッサンス」といわれる時代は、「古代」の「再生=ルネッサンス」であるとされていますが、実際には「再生」ではありません

     西洋の「中世」は「暗黒」の時代ともいわれます。西洋古代ギリシャ・ローマの文化を受け継いでいるなら「暗黒」であるはずがありません。西洋の歴史が「中世」といっている時代は、正確にいうなら新たな「西洋文化初期時代」(Primitive Age)というべきなのです。いまにつながる西洋文化の世界が形成されたのは実はこの時代からなのです。」


    詳しくはこちらをご参照♥

    日本に「中世」は、ありません♥



    ギリシャが「僕たちがヨーロッパなんだ」っていう理由が、ご理解いただけましたでしょうか♥

    西欧人が、古代ギリシャ・ローマの文化を受け継いでいると「思い込んでいる」わけですが、その違いがよくわかるのが、美術品です♥

    例えば、古代ギリシャの彫刻を見てみましょう。

    以下は、Wikipediaからの抜粋です。

    「 古代ギリシアの哲学者達は、美術を「熟練した洞察力と直感を用いた美的な成り行き」として定義している。そこで、絶対的な美の基本は見るものをどれくらい感動させられるか、という点にある。その結果、ギリシアの芸術作品は、完璧な美を備えている神々の姿をとった彫刻が多い。

     ギリシア彫刻の発展はアルカイック期、クラシック期、ヘレニズム期に分けられるアルカイック初期の彫刻には、両手を腿に当てた直立したほぼ左右対称的な彫刻があり、エジプトの影響が見られる。これらの特徴は次第に消えていき、クラシック期、ヘレニズム期には、自然主義的で、動作に富む非対照的な彫刻が創られた。後期には顔の表情があまり表れなくなるが、これは当時の考えであった、「人間的感情を公で出すのは野蛮である」に基づくものである。」


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    で、今から2000年ぐらい前のものと考えられているギリシャの彫刻が、こんな感じです♥

    ラオコーン像
    ラオコーン像

    20世紀の修復以前の腕を伸ばした『ラオコーン像』
    20世紀の修復以前の腕を伸ばした『ラオコーン像』

    さらに。。。

    ミロのヴィーナス
    ミロのヴィーナス

    ミロのヴィーナス 背面
    ミロのヴィーナス 背面

    フルトヴェングラーによる両腕復元像
    フルトヴェングラーによる両腕復元像

    これが、古代ギリシャの彫刻です♥

    それでは、西欧人のいう「中世」という時代の「ロマネスク」の彫刻を見てみましょう♥ ロマネスク「ローマ的な」「ローマのような」という意味で、西欧人が勝手に古代ギリシャ・古代ローマを受け継いでいると「思い込んだ」ことからくる言葉です♥

    今から1000年ぐらい前の、西欧人の彫刻がこんな感じです♥

    Carving from Maria Laach Abbey, in the Eifel, Rhineland
    Carving from Maria Laach Abbey, in the Eifel, Rhineland

    Man and confronted animals, Cahors Cathedral
    Man and confronted animals, Cahors Cathedral

    This capital of Christ washing the feet of his Apostles has strong narrative qualities in the interaction of the figures
    This capital of Christ washing the feet of his Apostles has strong narrative qualities in the interaction of the figures

    いかがでしょうか?一目瞭然ですね♥

    ギリシャが「僕たちがヨーロッパなんだ」っていう理由が、ご理解いただけたと思います♥

    最後に、余談ですが、カーデザイナーの世界でも、やっぱりギリシャ人やイタリア人が優秀なんです♥

    イタリア人のジウジアーロ

    【大天才】ジウジアーロデザインの自動車が全部美しい【大衆車から高級車まで】

    ギリシャ人のソティリス・コヴォス

    コボス氏の初代ヴィッツと、その後の変遷

    でも、そんな中で、私たち日本人も頑張っているんですよ♥

    20151505_200105.jpg611707.jpg

    詳しくはこちらをご参照♥

    世界で活躍する日本人カーデザイナー9選


    続きは次回に♥




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    Category: 国際
    Published on: Tue,  28 2016 00:01
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