習近平の「rude(無礼)」 ~ 失礼と無礼と非礼の違いって何?

    proxy 3 習近平
    失礼と無礼と非礼の違い!悪い順にならべると?
    失礼と無礼と非礼の違い!悪い順にならべると?


    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 今日の国際システムはどこか奇妙で、非現実的に思えるよね。【何かがうまくいっていない】。皆が【やっきになってロシアに打ちかかっている】のだが、ロシアの人口はわずか1億4500万人。国として立ち直ったのは確かだけれども、ロシアが世界全体の中で、あるいはヨーロッパに限定した中でも、ふたたび支配的な国家になるとは誰も想像できまい

    ロシア

     【ロシアの力は基本的に防衛的なもの】だ。あの巨大の領土を保全していくだけでも、あれほど限定された人口、ちょうど日本の人口に匹敵する程度の人口では容易なことではない。

     【ロシアは世界がバランスを保つことに役立つ国】なのさ。

    ポイント 女性

    【核兵器とエネルギー自給のおかげで、あの国はアメリカに対する反対側の重しの役目を果たすことができる】。…

     西洋はたしかに世界で圧倒的に支配的だが、それと裏腹に今日、そのさまざまな部分において不安に駆られ、煩悶(はんもん)し、病んでいる財政危機所得の低迷ないし低下経済格差の拡大将来展望の不在、そして大陸ヨーロッパにおいては少子化など、いろいろな問題がある。

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     イデオロギーの側面からみると、【ロシア脅威論】はまずスケープゴート探しのように、もっといえば、【西側で最小限の一体感を保つために必要な敵のでっち上げ】のように見える。EUはもともと、ソ連に対抗して生まれたロシアというライバルなしでは済まないのだ。

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     もっとも、ロシア西洋世界に対して2、3、「価値」の問題を投げかけていることは事実だ。

    悩む女の子2

    しかし【『ル・モンド』紙が繰り出す反プーチンでロシア嫌いの愚言】が示唆するところとは逆に、西洋の抱えている問題は、いくつかのロシア的価値のポジティブで有益な性格によって示されている

    ルモンド プーチン

     【ロシアは、「自由主義万能」の道を走る西洋諸国に追随しなかった国】だ。あの国では、【国家は国家なりの役割があることが再認識】されている。ネイションというものについてのある種の観念も同様だ。

    ポイント 女性

     ロシア立ち直り始めている国なのであって、出生率の上昇や乳児死亡率の低下にもそれは表れている。失業率も低い水準にある。

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    日本以上に深刻な少子化問題を解決した、ロシアの大胆な「奇策」

     もちろんロシア人たちは貧しいし、西ヨーロッパに暮らす者が、社会の自由度のことも含め、ロシアのシステムを羨望することはあり得ない。

     けれども今日、ロシア人であることは強くて安心させてくれるひとつのナショナルな集団に属することであり心の中でよりよい将来に自己投影する可能性なのだどこかへ向かって行くという実感なのだ。今フランスで、誰がこんな実感を持ち得るだろう?

    プーチン

     【ロシアは今日、期せずして、ロシア自体を超えるポジティブな何かの象徴になりつつある】その意味で、たしかにロシアは脅威であるにちがいない。【歴史の中で迷子になっているくせに、西側でわれわれを統治しているふりをし、西洋的価値について語るけれども、…本気で認めているのは株価だけという連中】にとってはね。』

    日の丸

    いかがでしょうか?

    はじめに、著者であるエマニュエル・トッドは、自身でも述べているように「親米左翼」です♥ 日本で見かける、自称リベラル、つまりパヨク=左翼=知性がない、こう言った連中は、何故か「反米」ですね♥

    エマニュエル・トッド
    エマニュエル・トッド

    この書物を読んでいると、そんな著者の「左翼的」な言説が出てくるのですが、ことドイツの現在の状況については、非常に示唆に富んだ見解を示しています♥

    日本のパヨクが、なぜ反米の自称リベラルになっちゃうのか、その「病気」について解説している書物が、こちらです♥ ぜひ、読んでみてください♥

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    こちらもご参照♥

    小谷野敦  反米という病 なんとなく、リベラル

    で、そんな「親米左翼」の著者が、こう言っています。

    「ロシアが西洋世界に対して…「価値」の問題を投げかけている」

    「西洋の抱えている問題は、…ロシア的価値のポジティブで有益な性格によって示されている」

    「ロシアは、「自由主義万能」の道を走る西洋諸国に追随しなかった国…国家は国家なりの役割があることが再認識されている」

    「 ロシア人であることは、強くて安心させてくれるひとつのナショナルな集団に属することであり、心の中でよりよい将来に自己投影する可能性なのだ。どこかへ向かって行くという実感なのだ」


    これらが意味するところが、ご理解いただけますでしょうか?

    悩む女の子2

    日本のパヨク=左翼=知性がない連中が決して口にしない、ロシアのナショナリズムについて、有益であると評価しているんです♥

    それが、ヨーロッパにはなくなりつつある、それを危惧している、と「左翼」の著者は述べているわけです。日本のパヨクには考えられないですね♥

    もちろん、移民の流入問題等により、ヨーロッパでも「反移民」の動きが高まり、何故か日本のメディアはそれを「極右」だと報道していますが、全然本質と違っていますね♥ こういった「レッテル貼り」をして、問題を見えにくくしています。

    普通の一般市民の考え方は、こうです♥
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    つまり、ヨーロッパ各国の政権やその政策こそが「極左」だったんです♥

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    こちらもご参照♥

    日本で古来より伝わる縁起物の図柄 ~ SEALDsの背後にいるのって誰?

    日本の11の祝日がすべて変更されました ~ SEALDsと北朝鮮を結ぶ線



    で、昨日も書かせて頂きましたとおり、支那が現在行っていることは、まさしく前世紀の「帝国主義政策」で、しかも「共産党一党独裁」の「ファシズム」で、ヒトラーのドイツと、まったく同じことをやっています♥

    ヒトラー

    そして、その支那に対して「反帝国主義」、「反ファシズム」の動きが世界で起きていて、その中心的役割を私たちの日本が行っている、これが現在の地政学的な状況です。いわゆる支那封じ込めの体制が、もうすぐ完成しようとしているんですが、その中で怪しげな動きをしているのが「ドイツ」なんです♥ 

    ポイント 女性

    「 いま「日本の孤独」ということを指摘されたわけですが、その予感は正しいと思います。戦後もずっと侵略戦争が続いているからです。ただし、戦後は「空間の侵略」がしにくくなりましたので、現在は「時間の侵略」が始められています。いまどき空間の侵略をしているのは中国とロシアぐらいのもので、主流は「歴史戦」です。自分たちに都合のいいように歴史を書き換え、それを「正史」として主張していく動きです。

     イスラムには、「ジハード」(聖戦)といって剣を振りかざして戦うイメージがありますけれども、それを最初にやったのはキリスト教徒なのです。それなのに、あたかもイスラム教徒がやったかのごとく宣伝し、ジハードをイスラム教徒の残虐性を象徴する言葉にしたために、ジハードはプロパガンダの一種として成功したといわなければなりません。
     そういう手法を使うキリスト教徒というのは、どこか中国人に似ています。自分たちがやったことを、あたかも相手国がやったかのように言い募って“罪”をなすりつける。そのあたりはとてもよく似ているわけですから、悪の宣伝戦では中国人と気が合うのかもしれません。


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     さて、そういうふうに時間の侵略をされつつある日本ですが、私がおもしろいと思って見ているのは日米関係です。…G7のなかで日本はあまりしっくりいっていないのかもしれません。…でも、アメリカもちょっと異質に映るところがあるのではないでしょうか。
     大統領が黒人であることからもわかるように、アメリカの国内においてはアングロ・サクソンの力がどんどん落ちているように思います。アメリカもまた自国の「孤独」ということを感じ始めているのではないか。アメリカはヨーロッパではありません。日米の置かれた位置はその意味でも似ていて、日米接近の一つの根拠になっているようにも思います。


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     一方、G7の残りのG5のうち、カナダを除くG4は「EU統合」を果たして、一種の優越意識をもっていました。ところが近年、経済的にも技術的にも外交的にもEUの力は落ちてきているように見えます。少なくとも、ドイツ以外のG3はそうでしょう。これまでの“ヨーロッパ優越意識”も稀薄になってきているのではないでしょうか。
     19世紀ドイツの哲学者ニーチェ「ヨーロッパの没落は200年後」と予見しました。彼の死は1900年でした。「200年後」といえば、2100年ですが、死後115年を経過したいま、すでにヨーロッパの終焉が見えてきつつあるといっても過言ではありません。
     ここで「没落」というのはあのユーラシアの西端が乱れ果てた廃墟のような土地、貧しく荒れた世界、移民が入ってくるのではなく自分たちが移民になって出稼ぎに外国へでていかねばならないような土地になることを意味します。信仰心も道義も地に落ち、EUとしてのまとまりも国家単位のまとまりもなくなることです。
     実際、ドイツを除くヨーロッパがこれ以上よくなることはないでしょう。経済的にも技術的にも進歩はあまり期待できません。そのため、彼らは中国に救いを求めるようになりました。中国が主導するなんとも危なっかしい「AIIB」(アジアインフラ投資銀行)への参加という動きが象徴的です。EU諸国がAIIBに参加すると聞いたとき、私は腐肉に群がるハイエナを想像しました。中国の人民元にすがって、なんとか生き延びたいという、そんなあさましい姿を思い浮かべたからです。


     さてここでヨーロッパの運命について追加しておかねばならないのは、ヨーロッパはいまではドイツの力と意志に決定づけられている観があります。EUを衣装に身にまとった「ドイツ帝国」が出現している事実はフランス人エマニュエル・トッドの言うとおりだと思います。私はそのようなドイツの力と意志を観取しますが、そこに「文化の力」は秘められているでしょうか。
     イスラム教徒が20%も入りこんで、ナチス後遺症のためみずからの歴史を偽らざるをえないドイツ、ドイツ音楽もドイツ哲学も地に落ちて、ドイツ医学論文は英語で書かれるようになり、ドイツの教育もレベルが下がっていまや他国が見習うべきモデルは完全になくなりました。残っているのはベンツが示す産業の力だけで、それも中国人に売ることで息を吹き返したのです。

     いまドイツ人は軍事的にもためらいを脱ぎ棄てるようになり東方へ伸びていくというヒトラーの夢は中国大陸にまで手を伸ばしつつあります私が恐れているのは中国の軍事力の増強にドイツがテコ入れすることです「ドイツ帝国」の出現は日本にとって脅威です。」

    詳しくはこちらをご参照♥

    安倍首相、中央アジア歴訪中に、日本人のお墓参り



    では、最後に、さきほどのリンク先の記事(安倍首相、中央アジア歴訪中に、日本人のお墓参り)でも触れていましたが、昨年、反日メディアが、ことさら大袈裟に取り上げた「習近平(しゅうきんぺい)の訪英」

    これに関して、さすが、大英帝国のエリザベス女王です♥ 支那への宣戦布告をやっちゃいました♥

    エリザベス2世

    前回の訪英時もそうでしたが、習近平を完全に「虚仮(こけ)」にしちゃいました♥

    これから、楽しいことが起こりそうですね♥






    続きは次回に♥




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    Category: 国際
    Published on: Wed,  18 2016 00:00
    • Comment: 2
    • Trackback: 0

    2 Comments

    カムバック  

    おはようございます

    びっくりしました。ロシアの人口に、知らなかったというより
    考えたことなかったです。その人口であの広さを維持するのは大変ですよね。しかも中国と接してるし、私は何故今迄ロシアの人口に考えが及ばなかったのでしょうか?日本と比べて、日本が多すぎるのか?ロシアが少ないのか?わざと隠されてた・・なんてことは、ないですよね。いやぁ不思議です。朝からありがとうございます。思わず娘に教えたら、びっくりしてました。続き楽しみにしています。

    2016/05/18 (Wed) 08:32 | REPLY |   

    みっちゃん  

    Re: おはようございます

    カムバックさん、こんにちは♥

    ホント、意外と少ないですよね!
    この書物には、他にもびっくりすることが沢山載っていました。
    たとえば、大学進学率は、女子の方が多くて、男子学生の1.3倍の女子大生がいるとか。。。

    まだまだ、知らないことばかりでw

    頑張って記事更新していきますので、これからも宜しくお願いしま~す♥

    2016/05/18 (Wed) 15:20 | REPLY |   

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