世界大戦争へのスイッチ

    北朝鮮 核兵器
    ハルマゲドン(アルマゲドン、ハーマゲドンと表記される場合もある、希:Ἁρμαγεδών、英:Armageddon、日本語では最終戦争)は、アブラハムの宗教における世界の終末における最終的な決戦の地を表す言葉のカタカナ音写。ヘブライ語で「メギドの丘」を意味すると考えられている。世界の終末的な善と悪の戦争世界の破滅そのものを指す言葉である(戦争を終わらせる最後の戦争。一説では大艱難の頂点がハルマゲドンとも言われている)。





    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 世界大戦争へのスイッチはもう入ってしまいました

    驚き顔

    昨年一年の一連の動きを振り返って、後世の歴史家2015年にこのスイッチが入ったと回想することでしょう。

    驚き顔

    スイッチの具体例は対談で論じますが、ひとつだけあげれば【アメリカが中国の暴走を抑止する方針に転換した】ことで、【世界のパワーバランスが変貌した】ことです。

    ポイント

    そして、いよいよ今年になって新たに世界の様々な地域大規模な軍事衝突が顕在化すると予想されます。

    驚き顔

     歴史を見れば、戦争決して偶然に起こるものではありません。また、指導者がうっかりしていたから起こるわけでもありません。【戦争は綿密に計画された結果起こる】のです。

    ポイント

    世界戦争へのスイッチが入ってしまったいま、右往左往しても始まりません。【いま必要なことは、誰が戦争を計画し、何を目指しているかということを私たちが見抜くこと】です。

    ポイント

    彼らの謀略が知られてしまえば、謀略の効果は減殺されます。彼らがメディアを通じて私たちを日々洗脳している欺瞞に気づけば、メディアの洗脳は通じなくなります。これこそ、私たちが世界最終戦争(ハルマゲドン)を防ぐことができる最大の武器なのです。

     ここで私たちが注意すべきことは、【彼らの計画は決して秘密ではないということ】です。

    ポイント

    戦争を計画しているなどといえば、やれ「陰謀論」だとか、そんな恐ろしいことを考える人がいるはずがないといった反応が返ってくるかもしれません。しかし、【彼らは自分たちの未来計画を堂々と公表している】のです。公表されているにもかかわらず、【私たちの先入観がこの計画を見抜くのを妨げている】のです。

     この先入観の呪縛を解くために、二人の人物を取り上げます。【ズビグニュー・ブレジンスキーとジャック・アタリ】です。

    ブレジンスキー
    ズビグニュー・ブレジンスキー

    ジャック・アタリ
    ジャック・アタリ

     ブレジンスキーは自著『The Choice』の中で、【世界のグローバル市場化は歴史的な正当性を持つと強調】し、グローバル化は人類に幸福をもたらすとは限らないが【歴史的に必然の流れであって、人間が目指すべき方向だと断定している】のです。このグローバル化必然論は、【アメリカが各国のグローバル化推進のために干渉する根拠になっている】のです。

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     この【ブレジンスキー構想が東西冷戦終了後のアメリカの世界戦略の骨格を形成】しています。その後彼は自著『Second Chance』のなかで、オバマ大統領がアメリカ主導で世界グローバル化を実現することができるかどうかの第二のチャンスであり、もしオバマがこれに失敗したら第三のチャンスはもうないと断言しています。

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     ちなみに、彼がいう第一のチャンスとは、ブッシュ親子とクリントンの時代を指し、アメリカは冷戦後唯一の超大国になったのに、これら三代の大統領はグローバル・リーダーとして世界をグローバル市場化することに成功しなかった。つまり、第一のチャンスを逃してしまったというのです。

    ポイント

     そうすると、第三のチャンスがないという意味は何でしょうか。

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    アメリカのリーダーシップなどソフトパワーによるグローバル化が失敗した以上、もう第三次世界大戦という強圧手段しか残されていないという暗黙の予言であると解釈されるのです。

    驚き顔

    ブレジンスキーの経歴をみればわかるように、彼の予言は学者の戯言ではけっしてありません。ブレジンスキーはカーター大統領の国家安全保障担当補佐官を務め、オバマ大統領候補の外交問題アドバイザーでした。ブレジンスキーは、この世界の運命を握っている勢力、つまり【国際金融資本の世界計画を述べている】のです。東西冷戦終了後、彼らは唯一の超大国になったアメリカの権力を使って、【世界をグローバル市場で統一しようとの壮大な計画】に乗り出しました。しかし、オバマまでの三代の大統領はこのミッションに成功しませんでした。そして、オバマが最後のチャンスだったのです。

    バラク・オバマ

     しかしながら、私たちが目撃したように、オバマ大統領はまだ任期を残しているにもかかわらず、世界の指導者にはなれませんでした。当然のことながら、アメリカ主導のグローバル市場化、すなわち【アメリカ的世界新秩序は実現しなかった】のです。』

    日の丸

    いかがでしょうか?

    著者は、こう断言しています。

    「世界大戦争へのスイッチはもう入ってしまいました」と。

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    「 [ソウル 1日 ロイター] - 韓国軍は1日、北朝鮮が朝鮮半島の東側の東海(日本海)に向けてミサイルを発射したもようだと明らかにした。
     発射された時間は0345GMT(日本時間午後0時45分)ごろ。
     韓国軍の高官は、ロイターの電話取材に対し、北朝鮮の東岸付近から飛翔体が発射されたと述べた。韓国軍統合参謀本部の高官は、発射されたのは短距離ミサイルとの見方を示したうえで、軍が現在、特定作業を進めていると述べた。
     今回の発射は、ワシントンで核安全保障サミットが開催され、その合間に米国、中国、韓国、日本の首脳が北朝鮮問題について話し合ってからあまり時間が経過していないタイミングで行われた。
     オバマ米大統領は、安倍晋三首相と韓国の朴槿恵大統領との会談で、北朝鮮に対し連携して対応していくことを確認。
     オバマ大統領は、中国の習近平国家主席とも会談し、両国が対北朝鮮制裁の完全な実施を望んでいると述べている。」

    北朝鮮、朝鮮半島東岸沖に向けてミサイルを発射したもよう=韓国軍

    非常に正しい認識だと思います♥

    カーター政権においてアメリカ国家安全保障会議に加わり、ズビグニュー・ブレジンスキーの下で働いていた、あのハンティントンも、その著作でこのように述べています。

    ハンチンソン
    サミュエル・フィリップス・ハンティントン

    「 1996年に発表されたハンチントンの『文明の衝突』は国際的に注目を集めた本である。…

     ハンチントンは、『文明の衝突』の中で、世界の主要文明には、中華文明、日本文明、ヒンドゥー文明、イスラム文明、西欧文明、ロシア正教会文明、ラテンアメリカ文明、アフリカ文明(存在すると考えた場合)の8つが存在すると主張している。…
     この本の重要なポイントを以下に引用する。
     世界の主要文明の中核国家を巻き込む世界戦争は起こりそうもないが、ありえないわけではない。そのような戦争は異なる文明を背景にした集団同士のフォルト・ライン(断層線)戦争がエスカレートすることから起こり、とくに一方のイスラム教徒と他方の非イスラム教徒がかかわる場合が問題になる。エスカレートしがちなのは、大望をいだくイスラムの中核国家が、他文明の国家と交戦中のイスラム国に、競って支援を提供する場合である。エスカレートしにくいのは、第二次あるいは第三次レベルの同族の諸国にとって戦争に深くかかわらないほうが利益が得られそうな場合である。グローバルな異文明間戦争を招くものとしてより危険な原因は文明およびその中核国家の勢力バランスが変わることであるその変化がつづけば中国が台頭し「人類の歴史上最大の立役者」というこの国の主張がますます強硬になって21世紀初めの国際情勢の安定にすさまじい緊張を強いるだろう中国が東アジアおよび東南アジアの支配的な勢力として浮上することは、歴史的に解釈されてきたような意味でのアメリカの利益に反することになるだろう

      ハンチントンは
    「イスラム文明圏対欧米キリスト教文明圏が対立し、やがて中国が台頭して国際関係に緊張を与える」
    と書いている。…現在の世界の状況を考える上での理論的な枠組みをハンチントンは提供した。…」


    詳しくはこちらをご参照♥

    予測されていた世界の問題児・中国



    お分かり頂けましたでしょうか?

    まず、中華文明、日本文明、ヒンドゥー文明、イスラム文明、西欧文明、ロシア正教会文明、ラテンアメリカ文明、アフリカ文明という8つの文明があるとしています。

    そして、それらの主要な文明の中核国家を巻き込む世界戦争が生じるとすれば、それは「一方のイスラム教徒と他方の非イスラム教徒がかかわる場合」だと述べています。

    さらに、こう述べています。

    「エスカレートしがちなのは、大望をいだくイスラムの中核国家が、他文明の国家と交戦中のイスラム国に、競って支援を提供する場合」だと。。。

    ここで、シリアを巡った争いを思い出してみてください♥

    一方のイスラム教徒、つまり「シリア」と、他方の非イスラム教徒、つまり「ロシア」「欧米」が関わっていますね♥

    で、大望をいだくイスラムの中核国家、つまり「イラン」そして「サウジアラビア」が、他文明の国家と交戦中のイスラム国、つまり「シリア」そして「IS(イスラム国)」に、競って支援を提供していますね♥

    いかがでしょうか?

    見事に「預言」していますね♥ まあ、「預言」というよりも・・・なんでしょうけれども♥

    でも、先日も申しあげましたとおり、このシリアを巡る争いは終わりです。

    問題なのは、そのあとです。

    もっと危険なのが「中国」だと、はっきりと断言されていますね♥「21世紀初めの国際情勢の安定にすさまじい緊張を強いる」と。。。

    そして、それは「アメリカの利益に反することになる」とも♥

    まさに、これがいま、私たち日本人の目の前で起きている事象です♥

    続きは次回に♥




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    Category: 国際
    Published on: Sat,  02 2016 00:00
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