オリハルコンと五円玉 ~ アトランティスに存在したという幻の金属

    「リベルタース・アメリカーナ」(LIBERTAS AMERICANA ラテン語で「アメリカの自由」)
    「リベルタース・アメリカーナ」(LIBERTAS AMERICANA ラテン語で「アメリカの自由」)

    ベンジャミン・フランクリン (Benjamin Franklin, 1706 - 1790) は、アメリカ独立戦争における「サラトガの戦い」と「ヨークタウンの戦い」、及び 1776年のアメリカ独立宣言を記念し、アメリカとフランスの協調を讃えるメダイユを構想しました。実際のメダイユ制作はフランスの画家エスプリ=アントワーヌ・ジブラン (Esprit-Antoine Gibelin, 1739 - 1813) と、後に第14代フランス貨幣彫刻師長 (le Graveur général des monnaies) となるメダイユ彫刻家オギュスタン・デュプレ (Augustin Dupré, 1748 - 1833) に委託され、独立戦争が終結した1783年パリ造幣局においてメダイユ「リベルタース・アメリカーナ」("LIBERTAS AMERICANA" ラテン語で「アメリカの自由」)が鋳造されました。

     このメダイユは独立戦争で共に戦ったフランスへの感謝を表すと同時に、旧宗主国イギリスを自力で打ち破った新興国アメリカの力と自信を高らかに宣言する作品となりました。

    詳しくはこちらをご参照♥

    オギュスタン・デュプレ作 「リベルタース・アメリカーナ」 (アメリカの自由)


    オリハルコン(古典ギリシア語:ὀρείχαλκος, oreikhalkos オレイカルコス、古典ラテン語:orichalcum オリカルクム)は、古代ギリシア・ローマ世界の文献に登場する、銅系の合金と考えられる金属である。最も有名な例としてプラトンが『クリティアス』の中で記述した、アトランティスに存在したという幻の金属が挙げられる。

    語源は、オロス(ὄρος, oros;山)のカルコス(χαλκός, khalkos;銅)。『ホメーロス風讃歌』や、ヘーシオドスの『ヘラクレスの盾』などの詩に初めて登場するが、これらの作品では真鍮(黄銅、銅と亜鉛の合金)、青銅(銅と錫の合金)、赤銅(銅と金の合金)、天然に産出する黄銅鉱(銅と鉄の混合硫化物)や青銅鉱、あるいは銅そのものと解釈・翻訳されている。ラテン語では、オリカルクム(orichalcum)。アウリカルクム(aurichalcum;金の銅)とも呼ばれた






    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 [宮崎] この間、久しぶりにドイツに行ったんですけど、ルフトハンザ航空サービスの悪さ驚きました。

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    トイレに行こうとして席を立ったら、ワゴンが邪魔していて通れない

    驚き顔

    【日本の航空会社だったら、乗務員がワゴンをよけて通してくれる】でしょう?

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     でも、【ルフトハンザの乗務員は通そうとしない】。軽いカルチャーショックでしたね。

    [川口] そりゃそうです。彼女たちは仕事をしていたのですから。宮崎さんはトイレにいらしただけでしょう(笑)。

     ドイツではスーパーでもそうですよ。店員がいる通路をカートで通ろうとするときに店員はたいていよけてくれません

    あなたたちは、ただ買い物をしているだけ。私は働いているんだから」

    という感じ。

    驚き顔

    [宮崎] それで、ドイツ人腹を立てないんですか。

    [川口] 腹なんて立てません。スーパーのレジでも、店員ふんぞり返って座っていて、立っているお客さんが「ありがとう」、レジの人が「いいえ」と言うくらいですよ。日本だったら考えられないことですよね。

    驚き顔

    [宮崎] 日本とはかなり違っていますね。そういうドイツ人の感覚というのはどこから来ているんでしょうかね?

    悩む女の子2

    [川口] 日本人がサービスだと思っているものとドイツ人がサービスだと思っているものがまったく違うんです。だから、日本人が考えているようなサービスを受けられなくても、ドイツ人は腹を立てることがないんです。

    ポイント

    [宮崎] ドイツにはサービスがないという実態は、川口さんの書いた『サービスできないドイツ人、主張できない日本人』(草思社刊)を読んで学んだのですが、ドイツ人のサービスの概念日本とはまったく違っているということ?

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    [川口] そうです。たとえば、ドイツのレジでプレゼント用に商品を包んでもらおうとすると、時間をかけてものすごくきれいに包んでくれます。店員は「どうですか。きれいにできたでしょう」と誇らしげな感じで見せて、お客さんのほうも「わあ、素敵!」と言って喜んで持ち帰ります。店員のほうは「私はこんなに素晴らしいサービスをした」と自己満足。

     きれいに包装すること自体はいいのですが、時間をかけて包んでいるから他のお客さんはずっと待たされているわけです。レジにはずらっと何十人も行列ができてしまっている。

    驚き顔

     日本だったら、お客さんを待たせず、かつお客さんが満足する包装とは何かと考えますよ。それが日本のサービスです。ドイツにはそういう考え方はありません。

    ポイント

    [宮崎] 日本人人を待たせないとか、【人を嫌な気持ちにさせないといった思いやりの気持ち】がありますね。惻隠(そくいん)の情がとても大事にされますけれど、ドイツ人の場合は、その惻隠の情というボキャブラリーさえないのですか?

    [川口] 「同情心(mitleit)」とか「心の温かい(warmherzig)」という言葉はもちろんあります。やさしさや思いやりも十分に持っています。困っている人と犬に対してはとても親切です。道で誰かが倒れていたら、それを見過ごして知らんぷりして行ってしまう人はまずいません。ドイツ人はみんな自分がものすごくモラルの高い人間だと思っていてモラルが高いことを大切にしています

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    メルケル苦戦
    独地方選で「反難民」党が躍進 メルケル首相の苦境さらに

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    [宮崎] 弱者を救うという精神はあるわけですね。そこは、【キリスト教】精神が発揮されている。

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    [川口] 弱者を救うという意味での思いやりの気持ちはとても強いですね。だけど、それは【人間性の問題であってサービスとは関係ない】サービスというのは、あくまでも職業ですから、サービスで思いやりを発揮するという考え方はあまりないですね。』

    日の丸

    いかがでしょうか?

    ドイツ人と日本人の考え方の違いが、御理解いただけましたでしょうか♥

    そもそも、キリスト教的な考え方を持つドイツ人と、キリスト教を“決して受け入れない”私たち日本人は、例えば「働く」ということについても、まったく根底から考え方が違っています

    アダムとイブ
    『楽園追放』(1426年 - 1427年)

    「 多くの国は、日本とまったく違った労働観を持っています。日本人の勤労観をよりよく知るために、ここで欧米の労働観も見ておきます。これはいろいろな視点から分析できますが、ユダヤ教とキリスト教の聖典で、欧米の多くの人たちの考えに影響を及ぼしている旧約聖書を素材に取り上げて見ます。
     旧約聖書を読むと、エデンの園に住んでいた人間の祖先――アダムとイブ――は働いていませんでした

     しかし、二人は神の教えに背いて知恵の実を食べるという罪を犯し、

    「これからは額に汗して働かなければいけないには陣痛の苦しみを与える。そして、人類には死という罰を与える」

    神から言われたのです。だから、人間は働くようになったとされています。つまり、労働は「神から課せられた罰」なのです。…」


    詳しくはこちらをご参照♥

    あなたに罰を与える神さまと、あなたを護ろうと必死な神さま。。。どっちが凄い?



    それに対して、私たち日本人の考え方は、まったく異なっています

    稲作

    「 わが国の歴史が天照大御神(あまてらすおおみかみ)の孫である邇邇芸命(ににぎのみこと)の降臨から始まったことは、…詳述した通りです。

    天孫降臨
    天孫降臨

     邇邇芸命が神々の集う高天原(たかまがはら)からこの地上世界に下られる際に、天照大御神は邇邇芸命にこの地上世界を「知らせ(治らせ)」と命令されました(天壌無窮(でんじょうむきゅう)の神勅)。日本を知らす、すなわち一つにまとめるためには、単に武力で民を平定するだけでなく、産業(当時は農業)を興して民を豊かにし、国を安定させることが必要だということが重要なお言葉でした。

    天壌無窮
    天壌無窮

     そのために、天照大御神は斎庭(ゆにわ)の稲穂を邇邇芸命に授けて(『日本書紀』)、稲作を振興して国を栄えさせなさい、そうすれば、皇位は永遠に栄えることであろうと諭されたのです。

     この「斎庭の稲穂の神勅」は、天壌無窮の精神を実現するうえでの不可欠の要素であるのです。つまり「天壌無窮の神勅」を実現するには、国民が稲作に励むことが必要であるといっているわけです。…明治に制定された【教育勅語】にも国民の義務として「天壌無窮ノ皇運ヲ翼賛スヘシ」と述べられていますが、その意味は国民一人ひとりが高天原の大御心を体現しておられる天皇に奉仕するには、自らの仕事の分を尽くせばよい。それによって、国民も天皇も繁栄することになるということでした。要するに国民が自らの仕事に尽くせば、その結果国民も天皇も永遠に栄えることとなるというのです。この解説は日本人の勤労の精神を正しく説明していると感じます。…

     天孫邇邇芸命が天照大御神の命を受けて、豊葦原瑞穂(とよあしはらのみずほ)の国、すなわちこの日本に天下られるとき、天照大御神は斎庭の稲穂を授け、日本を「知らせ(治らせ)」と仰せになりました。したがって、「知らす」とは、稲作を行い民を富ませて国を一つにまとめなさいということです。
     
     稲作現在に至るも天皇陛下ご自身が毎年実践しておられます。天皇陛下は皇居内の水田で田植えをされまた稲刈りをされるのです。…

     天照大御神の神勅を今に実践しておられるのです。天照大御神のおられる高天原においても、神々は稲作を行っておられるのです。古事記によれば、天照大御神の弟須佐之男命(すさのおのみこと)の乱暴狼藉の中に、田の畔(あぜ)を壊したことなどが挙げられていますが、これは高天原で稲作が行われていたことを示しています。高天原では、神々も生産活動に携わっておられるのです。神々も働いておられるのです。…

     神様が働いておられるから、その子孫である私たちも働くことが当然のことなのです。」


    詳しくはこちらをご参照♥

    斎庭の稲穂 神々も働いておられる日本



    いかがでしょうか?

    私たち日本人とキリスト教的考え方のドイツ人の違いをご理解いただけましたでしょうか♥

    さて、そんな「斎庭(ゆにわ)の稲穂」をデザインにあしらっている「あるモノ」がありますね♥

    悩む女の子2

    それが、私たち日本の硬貨、「五円玉」です♥

    五円玉

    この「五円玉」には、表面に、「稲穂」、「水」、「歯車」がデザインされています♥

    稲穂は農業を、水は水産業を、歯車が工業を表していて、裏面に描かれている「双葉」敗戦後の復活を遂げる「新しい日本」を表しています♥

    材質は黄銅(おうどう、銅 と亜鉛の合金・特に亜鉛が20%以上のもの)です♥ 別の言葉で言うと、真鍮(しんちゅう)となります♥

    実は、この黄銅(真鍮)は、史書のみで確認されている鉱物『オリハルコン』の正体の1つと目されていて、大昔から何らかの形で利用されていた可能性があるんです♥

    キラキラとGOLDみたいに輝く真新しい「五円玉」が回ってくると、ワクワクしちゃいません?(あっ、私だけでしょうかwww) ※「五百円玉」も同じ材質です♥

    御関心があれば、こちらもご参照ください♥

    造幣局探検隊

    ちなみに、旧ドイツマルクの硬貨のデザインには、「ライ麦」と「オーク」があしらわれていました♥

    ドイツマルク 硬貨
    画像はこちらからお借り致しました♥ ⇒ 世界のコイン

    「ライ麦」はパン、つまり食料になり、「オーク」は家具になるからなんでしょうか?

    そういえば、「ポンド」も。。。

    詳しくはこちらから♥

    ポンドってなに? ~ 世界史的な大事件 イングランド銀行の誕生




    続きは次回に♥




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    Category: 国際
    Published on: Fri,  18 2016 00:01
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