悠久の日本 ~ 西洋人なら笑いとばしたくなる話

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    ヒスイ(翡翠、jade)は、深緑の半透明な宝石のひとつ東洋、中南米では古くから人気が高い宝石であり、金以上に珍重された。古くは玉(ぎょく)と呼ばれた

    鉱物学的には「翡翠」と呼ばれる石は化学組成の違いから「硬玉(ヒスイ輝石)」と「軟玉(ネフライト : 透閃石-緑閃石系角閃石)」に分かれ、両者はまったく別の鉱物である。しかし見た目では区別がつきにくいことからどちらも「翡翠」とよんでいる。






    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 日本文明の起源は、いったい、どこまで遡るものだろうか。

    悩む女の子2

     小名木善行氏の「ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人!」(彩雲出版)に写真が載っているが、「槍先形尖頭器」という、群馬県で発見された「磨製石器(「打製石器」と位置づけられている)」は、3万年前のものとされている。



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    昭和24年7月発見された槍先形尖頭器 相澤忠洋記念館

    「磨製石器」は、これまで知られているかぎり、【人類最古のもの】だが、どうして、日本に存在しているのだろうか。

    悩む女の子2

     また日本列島では、一万数千年前から【土器】がつくられていた。

     三内丸山遺跡とは別の青森県の遺跡大平山元(おおだいやまもと)遺跡)で発見された土器は、炭素年代測定法によって、一万七千年前のものと判明している。これも、【世界最古の例の一つ】となる。

    大平山元遺跡 土器
    大平山元遺跡 土器

     2013年にイギリスと日本の共同研究チームが、北海道福井県発掘した土器は、約一万五千年前のもので、【世界最古と思われる加熱調理の痕跡も発見された】

    驚き 2

     日本の文化は、縄文文化をもって最古とするというのが、常識だったしかし【太古の文明の存在をしめす証拠は、縄文時代以前の層から発見されている】

    驚き 2

    日本文明一万数千年前よりさらに遡ることを示している

    ポイント

     「縄文時代」についていえば、その遺跡から、【戦争のための武器がほとんど出土しない】ことは、特筆すべきことだ。もちろん、このあいだに流血の抗争もしばしば起こったことだろう。しかし、それを示すような遺跡はなく、【日本列島では、日本の外の世界と較べて、流血の抗争が少なかったと推測】される。

    驚き 2

     それにしても、一万年以上もほぼ平和が続いた文明は、われわれの想像を絶する。

    ポイント

     縄文人は山海の幸に恵まれ、シカ、イノシシ、ウサギなどの多くの動物が生息していたため、狩猟や漁労も盛んで、食べ物に不自由しなかった自然の恵みが豊かだったことも、抗争が少なかった理由を、説明するものだろう。

     きっと、【日本人の「和」を大切にする文化は、この縄文時代に育まれた】のだろう。…

    ポイント

     『新しい歴史教科書』には、日本の古代文明の存在を示す、さまざまな出土品の写真が掲載されている。

    新しい歴史教科書



     まな板を台形にしたような形の「石皿」は、木の実をすりつぶす時に使われたと思われる。推定年代は、約一万二千年前だという。これは【聖書の世界である六千年前の倍も古い。西洋人なら笑いとばすだろう】。だが問題は物的証拠があることだ

    驚き 2

     そのような時代に、【極東の島国に文明が開花していたと、信じる者はまずいない】。世界史で…知られる、エジプト文明(紀元前3000年ごろ)やメソポタミア文明(紀元前3500年ごろ)、インダス文明(紀元前2300年ごろ)や、黄河文明(紀元前5000年ごろ)と比較しても、【日本には、より古い文明があったことになる】

    ポイント

     そんな史実は「あってはならないし、ありえない」とするのが西洋史である。

    驚き顔

    青森県 三内丸山遺跡

     三内丸山遺跡からは、1000棟以上の住居の跡が見つかった。35棟の高床式倉庫10棟以上の大型建物の跡もあった。1500点の土偶一万点以上の土器、その他にも【高度な技術でつくられたさまざまな木製品、貝の装飾品、動物の骨や角でつくった釣り針などが出土】している。

    三内丸山遺跡 全景
    三内丸山遺跡 全景

     そのなかには、【ヒスイの加工品】も含まれている。

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    三内丸山遺跡出土 ヒスイの大珠

    【ヒスイは、鋼鉄よりも硬い】【加工に高い技術】が求められる。【世界史のなかで、古代にマヤ文明と日本文明だけが、ヒスイの加工技術を持っていた】といわれる。

    驚き 2

     ヒスイの加工品は、【三内丸山遺跡のほかにも、日本各地の遺跡から出土】している。そのなかの一つである【「ヒスイの大珠」は、驚くべきことに推定約6000年前のもので、世界最古の例となっている】

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    天神遺跡出土 ヒスイの大珠 (山梨県北杜市大泉町)

     日本太古の昔から高度な文明の技術を持っていた。』

    日の丸

    いかがでしょうか?

    昨日に続いて、今度は、私たち日本の文明の起点を、さらに遡ってみましょう

    その前に、大切なことですので、もう一度繰り返しになりますが、私たちの日本では、縄文時代は遅れていて稲作という農耕が始まる弥生時代は進歩・発展した時代だって、そういう風に戦後教育では一貫して教え込んでいます♥ 実際、このように「思い込んでいる」日本人の方々が、まだまだ多数いらっしゃいます♥

     『歴史』というのは、本来は、一連の流れとして存在しているのですが、それを都合良く区切るそのうえで意図した通りのストーリーが出来上がり、それを『歴史』として子供たちが教えられているのが戦後の教育です♥

    では、どのように区切られているのでしょうか

    悩む女の子2

     「学習指導要領」では、私たち日本の歴史が、次のように歪な形で区切られています♥

    歴史区分

    中学校学習指導要領解説 社会編 古代迄の日本

    詳しくはこちらをご参照♥

    死刑以上の最高刑がある国 ~ やっぱり正しい脱亜論



    で、正しい私たちの「古代」を示しますと、このようになります♥

    歴史区分 2

    中世や近世、近代といった時代区分も、ヘンテコなままではありますけれども、ここではまず「古代」のみを修正すると、このようになります♥ 解説については、以下のリンク先でご確認ください♥

    詳しくはこちらをご参照♥

    儒教圏における歴史記述の得意技 ~ 通州事件



    さらに、「三内丸山遺跡」「縄文時代」・「弥生時代」の区分とともに、表にしてみますと、こうなります。(詳しくは昨日の記事をご参照♥)

    歴史区分 3

    そして、さらに著者が触れているものを加えていきますと、こんな感じになっちゃいます♥

    歴史区分 4

    御参考までに、ヒスイの加工がいかに高度であったのかを、こちらの動画でご確認ください♥ ヒスイに穴をあける様子です♥



    キリスト教徒なら、認めたくないっていうことが、よく分かりますね♥

    ガッキー

    このように、私たちの日本の歴史は、非常に長い歴史を持っています♥ 

    まさに正真正銘悠久の歴史を持つ日本です♥

    さて、最後に、『真の考古学者・相沢忠洋』についてです♥

    相沢忠洋



    「 明治以来、考古学の常識は「日本の歴史は縄文時代から始まった」でした。ですから1万数千年前の関東ローム層が出てくると発掘は終了、その下には遺跡はないとされていたのです。
     この常識を覆したのが相澤忠洋氏であり、昭和21年、彼は群馬県笠懸村の丘陵部切り通し道路に露出した関東ローム層から石器を発見しました。その後、わが国では旧石器時代の発見が相次ぎ、その数1万カ所を超え増え続けています。

     例えば、1998年、青森県の旧石器遺跡・大平山元Ⅰ遺跡から土器が発見されました。その内部に付着した炭素から得られた年代は1万6000年前、世界最古の土器が日本で作られていたのです。(注:2012年6月、中国江西省洞窟遺跡で2万年前の土器発見、なるニュースが共同通信から流されました。しかし、この年代は土器の炭素から確定されたものではなく、“洞窟年代の推定値”でした。共同通信は科学に弱い要注意な通信会社です。)…

     世界最古の土器文明は約8~9千年前のことでしたから、日本では遙かに早くから土器文化が広まっていたのです。

     このように日本では無数ともいえる旧石器遺跡や縄文遺跡があり、旧石器時代、縄文時代、弥生時代、古墳時代へと歴史は途切れることなく続き、今日に至っています。」


    詳しくはこちらをご参照♥

    スッキリ分かる!日本と朝鮮半島の古代の歴史 ~ 科学に弱い共同通信



    相沢忠洋の偉大さが、とてもよく分かりますね♥


    続きは次回に♥




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    Category: 日本
    Published on: Fri,  05 2016 00:00
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