硫黄島の地下壕にあるドラム缶♥

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    青山繁晴さん 硫黄島にて (関西テレビ スーパーニュースアンカー)

    『ここが1945年2月にアメリカ軍が上陸してきた、その海岸です。

    で、ここから上陸していって、まず、あの摺鉢山を占領して、

    あそこの頂に、あの有名な旗を立てました。

    …(日本軍は)ここで何とか時間を稼いで、その間に、日本の東京から和平交渉をしてほしかったわけです』

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    青山繁晴さん 硫黄島にて (関西テレビ スーパーニュースアンカー)

    『ここから、この上に向かって3個、こうやってドラム缶が残ってます。

    これに溜まる雨水だけが、

    2万人の日本の人々、兵士って言わないで下さいね、

    もともとは普通の日本の人なんだから。

    その人たちが、このドラム缶で命をつないでたんです。

    もう気持ちが、ほんとにすごく伝わります』


    硫黄島決戦の生き残り 金井啓さん談

    『地下壕の中でも、あっという間に戦友が吹き飛ばされて、

    人間の髪とか皮膚とか肉とかがあっという間にね、

    (貯水用のドラム缶の)水に混じるんですよ、

    肉とか髪の毛が混じっているのに飲むとね、

    甘露、甘い露みたいにおいしかったんですよ…

    おいしかったけどね、

    しかし先に死んでいく戦友に末期の水だと思ってね、

    そのドラム缶の中から汲んで戦友の唇に浸すとね、

    壕の中は気温七〇度だから熱湯なんですよ。

    熱湯だからね、

    戦友の口に浸すと唇がやけどして、

    あっという間に腫れ上がるんですよ。

    しかしそれしか末期の水がなかったから…

    私にとってのこの六十年は、

    あの腫れ上がる唇ばっかりを思い出してきたんです。

    だから毎日毎日、お水を冷やしてね、

    南に向かって捧げてね、祈ってきたんですよ…』

    壮絶な60年間だったのでしょうね♥ 考えさせられます。。。

    ぼくらの祖国ぼくらの祖国
    (2011/12/28)
    青山 繁晴

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    Category: 日本
    Published on: Sun,  14 2014 14:41
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