ドイツ騎士団をタコ殴りにして、ロシアをパシリにした「あの国」

    亜北極ウラルの風景。
    ウラル山脈(ウラルさんみゃく、露: Ура́льские го́ры, Uralskiye gory、英: Ural Mountains)は、ロシアを南北に縦断する山脈。ユーラシア大陸をヨーロッパとアジアに分ける境界線の北側を形成している。

    ウラル山脈は石炭紀後期にできた古期造山帯で、現存する山脈でも最も古いものである。



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!





    『 ロシアウラル山脈を挟んでヨーロッパとアジアにまたがる地球最大の国です。ウラル以東はシベリアといわれ、一部の資源産出地帯を除けば、極寒で不毛の地です。ロシア人は、東へ東へと少数民族を征服しながら領土を拡大していきました。

    驚き顔

    一時期はアラスカまで領有していましたが、イギリスとの紛議が絶えないので、アメリカに破格の安さで売り飛ばしています。そのあとに油田地帯が発見されるというオチがつくのですが。

    ウラル山脈

     いずれにしても、ロシアの中心は、ヨーロッパ部分になります。それだけでもかなりの面積を有するのですが、これはルーツをたどれば3つの国にたどり着きます。

     端的に言えば、「ロシア=ノヴゴルド+キエフ+モスクワ」です。

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     ノヴゴルドは、海賊(バイキング)たちがバルト海から流れ着いて現地スラブ人を征服してつくった国です。

    驚き顔

    領域は今のベラルーシあたりにまで及びました。キエフ今のウクライナの首都です。モスクワは言うまでもなく、現在のロシア連邦の首都です。

     かつてベラルーシは白ロシアと名乗り、ウクライナは小ロシアとも呼ばれました。侵略によって国境などいとも簡単に変わる大陸国家「固有の領土」という考え方はありませんが、ロシア人の歴史的記録によると、この三国の領域がそれに近いでしょうか。ですから、日本人に「北方領土は日本固有の領土だ、返せ」と言われると「え?ノヴゴルドの時代にまで遡るの?」としか言いようがないのです。

    KiewerRus.jpg

     彼らのことを【ルーシ】と言いますが、ノヴゴルドの建国は862年、彼らが占領したキエフを首都にしたのが882年です。こいつらは、【東ローマ帝国の首都であるコンスタンチノープル】を性懲りもなく何度も襲撃しています。

    クレムリンの眺望
    クレムリンの眺望
     
     モスクワ歴史に登場するのはかなり遅く、1147年です。ユーリー長腕公がオリゴビィッチ公と会見を行った場所として記されるのが最初です。1156年には城壁が築かれました。【この城壁のことをクレムリンと言います】

     ルーシの歴史において決定的だったのは、1204年に近隣の大国である【東ローマ帝国(ビザンチン帝国)が崩壊したこと】です。歴史のテストでは1453年に滅ぼされたと覚えさせられますが、1204年に一度滅ぼされています。【第4回十字軍は、中東のエルサレムに向かうはずが、通り道の東ローマ帝国を踏みつぶしてしまった】のです。それまで【キリスト教世界の頂点はコンスタンチノープルでしたが、バチカンに移ったという大事件】です。【ローマ帝国の東西分裂から800年、西が東に勝った最初】でした。

    東ローマ帝国の版図の変遷

    こちらもご参照♥

    日本に「中世」は、ありません♥



     東ローマ帝国は1261年になんとか復活しますが、往年の力は取り戻せません。では誰が権力の真空を埋めたのか。つまり、ビザンチンが握っていた力を誰が奪うのかということですが、【ルーシではなくトルコ人】が勢力を伸ばしました。北方騎馬民族のルーシローカル民族の地位を脱することができませんでした。

    オスマン帝国の領土拡大
    オスマン帝国の領土拡大

     そして、東方にすべてを吹っ飛ばすような巨大な帝国が出現します。【モンゴル】です1206年、モンゴル人の部族たちの大会議であるクリルタイで長に選ばれた【チンギス・ハーン】が、ユーラシア大陸全土で大帝国建設事業を始めます

    モンゴル帝国
    モンゴル帝国

     中央アジアの国々はまたたく間に吸収され、トルコは何度も苦杯をなめます。その勢いはすさまじく、1241年には【ワールシュタットの戦い】ポーランドとドイツ騎士団をタコ殴りにして、「ここから先はたいした戦利品がないや」とばかりに帰っていきます。それでも【呑気なバチカンは、モンゴルを「対トルコ十字軍」に認定しようとして、使者を送ってきたりします】。こんな力関係を無視した誇大妄想など、もちろんモンゴルは無視で終了です。』

    驚き顔

    Matthäus Merian『ワールシュタットの戦い』
    Matthäus Merian『ワールシュタットの戦い』
    ワールシュタットの戦い(蒙: Легницийн тулалдаан、波: Bitwa pod Legnicą、独: Schlacht bei Liegnitz、またはレグニツァの戦い)は、1241年、4月9日にモンゴル帝国のヨーロッパ遠征軍と、ポーランド・ドイツ連合軍が激突した戦いである。
    世界的には会戦場であったポーランド西部のレグニツァ(波: Legnicą、もしくはリーグニッツ-独: Liegnitz)の地名を用いることが一般的である。ドイツでは「ワールシュタットの戦い」(独: Schlacht bei Wahlstatt)が用いられることもあるが、現代ドイツの歴史でも「リーグニッツの戦い」(独: Schlacht bei Liegnitz)を用いる。ワールシュタットとはドイツ語で「死体の山」を意味する。

    こちらもご参照♥

    戦争に引き込まれるということ



    『 本書の主役であるルーシはというと散々でした1238年【モスクワが侵略され】1240年には【キエフが壊滅させられ】ます。そして、【ノヴゴルド公国はモンゴル帝国に降伏し、「タタールの軛(くびき)」が始まります】。これは「モンゴル人に首輪をつけられた」という意味で、今風に言えば「パシリになった」でしょうか。

    驚き顔

     なお、1271年【モスクワ公国が誕生】します。【モンゴルの承認の下、ノヴゴルドから領地を分けてもらった】ので、初代モスクワ公のダニール・アレクサンドルビッチは分封公と呼ばれます。「のれん分け王」といったところでしょうか。

     1300年代になると、ユーラシア全土に勢力を張ったモンゴル帝国は分立していき、徐々に力が弱まりますそれでもまだタタールの軛は強くルーシの「パシリ人生」は続きます。1328年、今のカザフスタンあたりを支配していたキプチャク汗国に対する暴動をモスクワ大公イヴァン1世が鎮圧し、ほかの諸侯に対する長上権を得ます。

    イヴァン1世
    イヴァン1世

     そのキプチャク汗国が衰えたと見るや、新興のチムール帝国にご主人様を乗り換えました。それで怒りを買って、【何度もモスクワを攻撃され荒らされます】ルーシの皆さんにとってモンゴル人は怒らせるとモスクワを荒らし回るという凶暴なご主人様なのでした。』

    日の丸

    いかがでしょうか?

    ロシアの素「ルーシ」が誕生した9世紀後半、私たちの日本では平和で安らかな「平安時代」を迎えていました。

    江戸時代よりも長く約400年も安定した時代です♥

    そして、特徴的なのが、女性が大活躍していたのが平安時代です♥

    こちらもご参照♥

    昔から女性が大活躍する日本 ~ 清少納言、紫式部、小野小町



    そして、次の時代が、鎌倉時代です♥

    ユーラシア大陸に大帝国を築いたモンゴル。大陸の東と西をつなげる役割を果たしました。

    それが、あのシルクロードです。

    放射能汚染の酷さでとっても危険なシルクロードです♥

    img20110416091522703.jpg
    画像はこちらからお借り致しました♥ ⇒ 産経新聞 古森氏 ★NHKが宣伝した「NHKの大罪」告発学者の放射能本

    なんといっても、剥き出しの地上核実験をやっていた死のロードですから♥

    こちらもご参照♥

    お酒が飲めない彼女たちに、お酒を強要して乱暴を働く支那



    そのシルクロードを通じて、東西の情報が行き交います。そして、あの東方見聞録で、モンゴルは私たち日本の存在を知ることになりました♥

    詳しくはこちらをご参照♥

    マルコ・ポーロの『東方見聞録』って、何が書いてあったのでしょう



    私たちの日本は二度のモンゴルによる攻撃を撃退しました^^

    しかし、パシリにされたロシア同様支那や朝鮮は、あっという間にモンゴルに踏みつぶされちゃいました

    で、どうなったでしょうか。。。

    20150904dd0phj000021000p_size8.jpg

    答えはこちらに♥

    ボクとプーとシューの秘密の関係



    続きは次回に♥




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    Category: 日露関係
    Published on: Thu,  15 2015 00:00
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