
国際連合総会(こくさいれんごうそうかい、英語: United Nations General Assembly)は、基本的に全ての国際連合加盟国が参加する国際連合の議会である。
総会開幕時には、各国首脳による一般討論演説が行われる。各国首脳が順に登壇し一人15分以内で演説を行う。演説の順序は、一番目がブラジル、二番目がアメリカ合衆国となることが慣例となっている。一番目がブラジルとなる理由としては、安全保障理事会常任理事国の地位を断念した代償とする説や、かつて各国が忌避した1番目をブラジルが引き受けてくれたからとする説など、諸説唱えられている。二番目がアメリカになるのは、国際連合総会がニューヨーク州の国際連合本部ビルにある専用会議場で開催され、アメリカがホスト国を務めるためである。
三番目以降は演説者の地位により国際連合事務局が決定するため、毎回順序が変動する。外交プロトコルに則って国家元首など地位が上の者から順に演説することになるが、各国から演説日時について第一希望から第三希望まで提示されるため、それらも考慮されたうえで順序が決められる。
毎年9月の第3火曜日から「通常会期」として「通常会( regular session )」が開かれる。
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 移民国家であるアメリカの人種を含めた構成は複雑ですが、20世紀に入ると、軍事力を握るアングロサクソン、つまりWASP(アングロサクソン系白人新教徒)と金融を握るユダヤ人の2つの連合、というあり方にまとまっていきます。

こちらもご参照♥
↓
☆学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて・・・みたいなアメリカの話
☆ウォールストリートの金融資本家の多くは「社会主義者」なんです

このような中でヨーロッパではナチスが台頭してきます。ナチスはドイツ民族の優越を唱え、ユダヤ人を迫害しました。【これへの対抗として、ユダヤ人は多くは社会主義に傾く】ことになりました。このことはあまり語られることはありませんが、非常に重要な事実として忘れてはならないことです。

こちらもご参照♥
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☆隠れマルクス主義の影響を強く受けた「日本国憲法」
☆左翼思想はユダヤ人のためにあるんです

カール・マルクス
【社会主義のイデオロギーがユダヤ人から広まった】のです。マルクスもユダヤ人でした。そのユダヤ人たちがナチスの迫害を逃れてアメリカに亡命していきます。彼らは【民主党政権下でルーズベルト大統領の周辺に入り、内政や外交をにないます】。
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☆バナナ戦争とウッドロー・ウィルソン
☆民主党は非常に暴力的なんです
世界恐慌の後、1933年、民主党の力が強まり、【非常に左翼的な施策】がとられます。【ニューディール政策】です。そこにユダヤ人勢力の影響を見るのは容易です。それと同時に、太平洋を隔てて向かい合う日本に対して、一つの方向付けがひそかになされました。

当時、アメリカは日本をどう見ていたかといえば、天皇を戴く非常に封建的な国家である、という認識でした。この認識から出てきた対日方針とは、【民主主義の名を語った社会主義化】でした。このことは数々の証拠によって裏付けることができます。

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☆社会主義をあたかも民主主義の行きつくところのように
ユダヤ色が浸透した民主党を導くルーズベルトが、この方針を実行しています。それが日米開戦への道となったのです。日米交渉がその舞台でした。
日米交渉のどん詰まりに出てきた最後通牒。これは国務長官ハルの名を冠してハル・ノートとよばれますが、ユダヤが握る金融の力を存分に発揮するものでした。石油輸出の全面停止。日本の海外資産の全面凍結。日本が到底受け入れられない条件を提示したのがハル・ノートだったのです。
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☆昭和時代の「デス・ノート」♥
日本の出口は戦争以外にはなくなりました。

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☆「戦争反対」を唱え、そこから「内乱へ転化せよ」
念のためにいえば、この時期は東西対立の冷戦状態とはまったく逆で、【ソ連を支持し、支援していたのはアメリカだった】のです。ナチスと対峙するソ連のユダヤ人とアメリカ・ホワイトハウスの連携はうなずけるところです。【ハル・ノートを作成したのはホワイトハウスとソ連のスパイである、というのは事実】であり、歴史を見る上でこのことを無視してはなりません。

こちらもご参照♥
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☆日本を戦争に導いた「赤いユダ」
☆近衛上奏文 ~ 戦争は、共産主義者の仕業でした
さらに念のためにいえば、【ハル国務長官夫人はユダヤ人】です。なお、【ルーズベルト家は、オランダから移住したユダヤ系の家系】であるといわれています。

最後は原爆の話です。

戦争を早く終わらせるための原爆投下だったというのが通説です。しかし、原爆投下を単に孤立した軍事行動ととらえることはできません。日本を、封建的社会を変え、【社会主義化】しようとする以上、日本を変えるためにはまず【徹底的な破壊が必要とする一つの象徴的な行為が原爆投下という軍事行動だった】、と理解するのが妥当です。原爆投下はそうしたアメリカの政策だったのです。

こちらもご参照♥
↓
☆広島と、長崎と、福島の違い ~ 日本人の知性が試されています
☆国家総動員、総力戦、徹底抗戦、本土決戦を主張していたのは、共産主義者です
この時期、【アメリカは非常に左翼化していた】、ということを歴史を見る上ではしっかりと念頭に置かなければなりません。

この視点を認識すれば、【原爆に関わったのがオッペンハイマーをはじめとする左翼ユダヤ人科学者たちだった】ことも、注目されてくるはずです。
さらには戦後、日本を占領下に置いたアメリカが日本に対して行ったことも明確になるでしょう。
こちらもご参照♥
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☆22歳の左翼ユダヤ人女子学生がつくったもの
すなわち、【東京裁判、財閥解体や学制改革、農地改革、そして憲法などがそれです】。それは【二段階社会主義革命の一段目だった】のです。そこに左翼化していたアメリカの姿を見るのは容易です。その当時のアメリカへの認識を改めねばならないのです。』

いかがでしょうか?
アメリカは2つの面があること、ユダヤ人が社会主義を持ち込んだこと、革命間も無い共産党ファシズム国家のユダヤ・ソ連と、ユダヤ人が支援した社会主義政策を実行する米・民主党が互いに手を組み、私たちの日本とアメリカが戦争になるように仕向けていったこと、もちろん日本の中枢にも親ソ連共産主義者が数多くいたこと(そして、その子孫の多くは現在も平然と生きています♥)、以上の事実関係がお分かり頂けましたでしょうか?
さて、先月末頃、国連総会が開催されました。
私たち日本の安倍総理の演説は、とても良かったですね♥
まず、そちらを見てみましょう♥

動画はこちらにあります♥ ⇒ 第70回国連総会における安倍内閣総理大臣一般討論演説-平成27年9月29日
『 議長とご列席のみなさま、今年で設立70年を迎える国連とは、絶望的現実を前にして、容易に絶望しない人々の集団でした。だからこそ風雪に耐え、今日を迎えたのではありませんか。
エボラ熱の跳梁(ちょうりょう)がありました。過激主義の跋扈(ばっこ)があります。今また私たちの目の前で、多くの難民が命を賭してでも、恐怖から逃れようとしています。
しかしたとえどんな問題があろうとも、国連のもと、ともに立ち向かいましょう。各国が、それぞれもつ能力を持ち寄ろうではありませんか。
日本には、いろいろな場所で、国造りを支えた実績があります。人材を育て、人道支援を惜しまず、女性の人権を守ろうと努めた経験があります。その蓄積を、いまこそ惜しみなく提供したいと思っています。
日本は、シリア・イラクの難民・国内避難民に向けた支援を一層厚くします。金額に換算すると、今年は約8.1億ドル。昨年実績の3倍となるでしょう。
レバノンでは、200万ドルの支援を新たに実行します。これをテコとして、人道援助機関と、開発援助機関の連携に、弾みをつけてまいります。
セルビア、マケドニアなど、EUの周辺にあって、難民・移民の受け入れと格闘する諸国に対し、新たに約250万ドルの人道支援を実行します。
これらはいずれも、日本がなし得る緊急対策です。一方、私たちの変わらぬ原則とは、いかなる時にも、問題の根元へ赴き、状況を良くしようとすることです。
イラクの民生に安定をもたらすには、上下水道が信頼に足るものでなければなりません。これを含め、中東とアフリカにまたがり、平和を築き、確かなものとするため、日本は約7億5000万ドルの支援を準備しています。
難民たちの背後には、難民となって逃れることのできない人々がはるかに多くいるという現実を、直視したいと思います。
壊れてしまった国を建て直し、再び人々に幸福の追求を許す場とするには、人間一人、ひとりの力を育て、恐怖・欠乏と闘う能力を草の根から培うことが、回り道のように見えて、実は近道です。
その信念が、教育、保健医療の普及を重んじ、とりわけ、あらゆる年齢層の女性に力をつけようとするわが国の政策になりました。「人間の安全保障」を確かなものにしようとする政策です。
こうした人間一人ひとりを大切にする取り組みが、国連コミュニティが新たに設けた開発目標にしっかり組み込まれたことを、大変嬉しく思います。
嬰児(みどりご)をもつ母ならば、その健やかな成長を、それのみを願うことができる環境を、日本は作りたいと念じます。
そう考えていたとき、一枚の写真に出会いました。ある難民女性の、カバンの中身を写した写真です。
手荷物をたった一つだけ持って難を逃れるとき、人はカバンに、何を詰め込むのか。
ダマスカス南方にあるパレスチナ難民キャンプを逃れ、ゴムボートで地中海を渡った二十歳(はたち)の女性、アベーサ(Aboessa)は、多くを持ち出せませんでした。
写真に写っているのは、生後10ヵ月の、娘のものばかりです。
靴下の替えが一足。一つの帽子と一ビンのベビーフード。眺めるうち、私の目は、ノートのような何かに釘付けになりました。
ビニールで大切に包み、水がかかっても大丈夫なようにしてあるノートをよく見ると、それは、私たちがシリアの難民キャンプで配った「母子健康手帳」だったのです。
日本では、懐妊を知った女性は手帳を貰います。母子の健康を長く記録するノートで「母子健康手帳」といい、この制度は70年以上続いています。
手帳が書き留めた身長や体重を見て、わが子の成長に目を細める母のうち一体誰が、その同じ子が、成長したのち、恐怖の使徒となるのを望むでしょう。

暴言を吐いた【民主党の小西ひろゆき】
関連♥ ⇒ 陳哲郎や白眞勲が集団的暴力!辻元や瑞穂が「セクハラ!」絶叫作戦・テレビは報道の公正さを放棄!
手帳は母の、「わが子よ、健やかなれ」と願う、祈りの記録です。それは力を帯びる。この子に、命を粗末にはさせじと、母親に念じさせる力です。
絶望や恐怖を生む土壌を、母の愛で変えたいと願えばこそ、私たちは、パレスチナや、シリア、ヨルダンの難民キャンプで、母子健康手帳を配ってきました。
そんな願いのこもった手帳を、脱出行(こう)のさなか、大切に持ち続けた女性が確かにいた。
一人、ひとりを強くすることを目指す「人間の安全保障」の思想が、悲しくも、雄弁な結実を生んだことに、私は打たれたのであります。
議長、ご列席のみなさま、
法の前の平等と、法の支配の原則もまた、日本がこのうえなく尊ぶ価値であります。その伸張も、人の力を育てるところに始まります。
ご紹介するのは、法の番人となる警察官の育成を、日本が手伝っている、そのため、日本の若い女性が奮闘しているエピソードです。
暴力・恐怖をその根底で絶つには、よい警察官と、その組織を育てなくてはならない。私たちはそう信じ、アフガニスタンほか随所で、警察官の養成に力を注ぎました。
関連♥ ⇒ 【問題】日本が8万人の警察官の給与の半分を支払っている国は♥
コンゴ民主共和国で、日本が2004年以来続けているのが、まさしくそれです。日本の国際協力機構(JICA)は同国で、国家警察の警官研修を支援し、今日に至ります。
関連♥ ⇒ ワッフルで有名なあの国と「コンゴ」の物語♥
関連♥ ⇒ 500年かかって、医者が一人も育たなかった国♥
現在まで、2万人以上の警官が研修を受けました。中には女性の警官がいます。武装勢力の兵士だった人も、少なからず含まれていました。モットーは、「市民に親しまれる警察」を作ること。
研修計画を立て、実行に移す役目を担ってきたのがJICAで、現地の日本側担当者は一貫して女性です。
例えばその一人は、同僚の目に映る姿たるや「小さな巨人」でした。
男性警官に混じると、なるほど小柄です。しかし、困難に臆せず、身につけたフランス語を駆使して率先立ち向かう様は、「巨人」のそれだったのでしょう。国家警察の人たちは、彼女に尊敬と、信頼を寄せました。
日本の新しい旗が「国際協調主義にもとづく積極的平和主義」だということを、一昨年来、この場でみなさまに強調してきました。いま紹介した女性など、その最前線に身を投じた一人です。
みなさま私は、日本の未来を拓く役割の多くを女性に期待する点で、人後に落ちません。日本が実施する対外援助も、女性に安全と健康、安心を与え、その人権を守る策に力点を置いています。
内戦から復興途上の国で、法の支配の守り手を育てる仕事に、日本人女性が立派な貢献をしている。二重の意味で、誇らしく思います。
私は、これまで機会をとらえて、21世紀こそ、女性の人権が蹂躙されない時代にすべきであると訴えてきました。
本日は、日本も、安保理決議1325号にもとづく女性の参画と保護に関する「行動計画」を定めたことを、ご報告できるのを嬉しく思います。
わが国の「行動計画」では、女性、少女を暴力から守り、基礎的保健サービスを行き渡らせることが、ひときわ重要な項目をなしています。
また、昨年に続き本年も、「女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム」 (WAW!)を開催し、有意義な議論を行いました。
議長とご列席のみなさま、
国連とは実に、「楽観主義的現実主義者」の集う場ではありませんか。
将来をいたずらに悲観しない。しかし現実から目を離しもしない。そのようにして、国連は70年の歴史を刻んできました。
私も、いくつかの点に関しては、現実を直視せざるを得ません。
初めに北朝鮮について。拉致、核、ミサイルといった諸懸案の包括的解決のため、日本は、関係国と協調して働きかけを続けます。
本年は、原子爆弾がヒロシマ、ナガサキに落とされて70年、悲しみを新たにした年でもありました。
しかし遺憾にも、一部で核戦力の増強が透明性を欠くまま続くかにみえる中、本年のNPT運用検討会議は、将来の核軍縮・不拡散の指針を示せませんでした。
核削減は、米露の間で休みなく進むべきです。しかし他の核保有国 も進めるべきものだということを、わが国は強く主張し続けます。
核兵器廃絶に向けた決意の下、国際社会の共同行動を促すため、日本は、新しい決議案を準備しています。多くの国々から支持をいただけると信じて疑いません。
議長、ご列席のみなさま、
国連創設70年の慶賀すべき年、安保理改革に関わる大きな動きが始まりました。
前会期、関係者、各国の真摯な姿勢は、安保理改革の議論を大いに深めました。そして2週間前、私たちは本議場で、満場の拍手によって、今会期に熱意を引き継いだのであります。
この熱意、さらには日本が果たすべき役割への確信をもって、私は、議長ならびに各国との協力のもと、安保理改革を実現し、日本が安保理常任理事国となり、ふさわしい貢献をする道を、追い求めてやみません。
第一に、日本には、戦後70年、平和を愛する国として自らを持し、世界の平和と繁栄のため努力を積んだ実績があります。
カンボジアや東ティモールで、日本は外交努力、PKO派遣、その後長年にわたる支援に力を尽くしてまいりました。
PKOには、実施に3つのレイヤー(層)があります。まず、どこで何をするか決める意思決定の層があり、次いで、要員や資金の手当てが必要となり、さらに、現場での実働が続きます。
その間に、得てして生じる格差に対し、日本は、"ギャップ・ブリッジャー(Gap Bridger)"になることができます。そして日本には、どのレイヤーでも言動に責任をもつ主体として、プラスの貢献をすることができます。
今しも南スーダンで、自衛隊施設部隊の諸君が日夜努力を続けている。ケニアでは、陸上自衛隊の専門家たちが、ケニア、ウガンダ、タンザニア、ルワンダ各国軍隊を対象に、重機の扱い方を伝えています。道がなく、橋が壊れた環境では、PKOは随所で滞るからです。
そして日本自身がこの先PKOにもっと幅広く貢献することができるよう、最近、法制度を整えました。
第二に、「オーナーシップ」と「パートナーシップ」を重んじるのが日本です。
絶望と戦い、幸福を伸ばすには、当事者の意思、国際協力の二つが、二つとも大切なのだと、日本は主張し続けてきました。
すべての人々が、自分の人生を自分で決定するオーナーシップを獲得することこそが、私たちにとって究極の目標でしょう。これを強調するところからは、「人間の安全保障」を重んじる発想も生まれました。
第三に日本は、当事者の声に、いつも耳を傾ける国であろうと努めます。
3日前には、一昨年、昨年に続き、アフリカRECs議長国首脳のみなさんと会合をもちました。
日本には、アフリカ開発を進めるため20年続けた、TICADという集まりがあります。来年私はこれを初めてアフリカで開き、一層多くの声に耳を澄ますつもりです。
太平洋島嶼国の首脳とも、昨晩再び集まりをもちました。「11月5日、世界津波の日」をみなで共有し、訓練や、能力の向上を図ることなどを論じています。
日本が初めて安保理の非常任理事国となったのは、1958年、国連加盟後、2年のことでした。この秋、ご支持を得て選ばれれば、通算11回目に当たります。
日本は最も頻繁に、同僚たちのレビューに自らをさらした国でした。
以上三つは、これまで刻んだ足跡から、みなさまに頷いていただける日本の強みです。この強みをもって、私たちは、国連を強くしたいと思っています。
日本国民とは、UNの2文字に輝きを見る、見続ける者であります。「国際協調主義にもとづく積極的平和主義」を高く掲げ、日本は、国連を21世紀にふさわしいものとするため、安保理改革を行い、そこで、安保理常任理事国として、世界の平和と繁栄に一層の貢献をする責任を果たしていく覚悟であります。
みなさまのご理解を期待し、私の議論を終えます。
ありがとうございました。 』
今年春の米議会演説同様、とてもりっぱな演説だったと思います♥
こちらもご参照♥
↓
☆居直り強盗
ところで、ネット上で無知な方々が、安倍総理の演説時に聴衆が少なかったって、拡散しているみたいですね♥
ご丁寧に、クレイジー・ストーカーのmachikoさんも、こんな感じです♥

思いっきり、ウケちゃいました^^
恐らく、ご存じないんですね♥ 国連総会を♥
自称慶応出身で、慶応最強みたいに妄想されていらっしゃるようですけど、やっぱり慶応だからでしょうかw
ご存じないんです♥
冒頭に、概要の解説をしていますが、総会開催にあたって行われる「一般討論演説」(General Debate)の順番、そして物理的な問題、つまり会議などの日程を考えなければならないんです♥
詳しくは、こちらを見て頂くといたしまして。。。
↓
☆【徹底検証!国連演説の真実】安倍首相の国連総会演説時、聴衆は少なかったのか?それとも普段通りの人数だったのか?
まず、安倍総理は、私たち日本の国家元首ではありませんね♥
私たち日本の国家元首は、天皇陛下です♥

詳しくはこちらをご参照♥
↓
☆現存する世界最古の国はどこでしょうか
ですから、順番が後回しとなってしまいます♥
で、初日の28日の一般討論演説のスケジュールがこちら♥
↓

General Debate of the 70th Session: 28 September 2015 to 03 October 2015 - See more at: http://gadebate.un.org/listbydate/2015-09-28#sthash.mdrbFCuH.dpuf
安倍総理は、翌日に回されていました。国連総会では、初日が混雑していて、それ以外の日は各国代表団から1人、2人程度が参加するだけなんで、空いているんです♥
で、その初日。最初にブラジル、そしてアメリカです♥

満員ですね♥
次が、ポーランドでした♥

そして、支那です。

これ、一般討論演説が始まってから、たったの4カ国目ですよ♥
それで、すでに、これ♥

どんだけ嫌われちゃってるの~って感じですね♥
こちらも、ご参照♥
↓
☆習近平とパックンが支那人犠牲者数を3500万人とか1000万人~2000万人とか出鱈目を主張
☆潘基文地球大統領「習近平主席さまの国連演説を熱烈歓迎」→人民日報 ガラガラの会場写真を掲載する羞恥プレー
いかがでしょうか?
日本人の知性が試されていますね♥
続きは次回に♥
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Category: 世界史
Published on: Fri, 09 2015 00:00