人気のホットスポット ~ 岩盤浴発祥の地 玉川温泉(秋田県)

    玉川温泉
    詳しくはこちらから♥ ⇒ 秋田県 田沢湖 効能溢れる癒しの湯治宿 たまがわおんせん

    玉川温泉(たまがわおんせん)は、秋田県仙北市(旧国出羽国、明治以降は羽後国)にある温泉。

    泉質 : 湯の花の採取光景酸性-含二酸化炭素・鉄(II)・アルミニウム-塩化物泉。「大噴」(おおぶけ)と呼ばれる湧出口から、塩酸を主成分とするpH1.05(日本で一番pHの数値が低い)の強酸性泉が毎分9,000リットル湧出する。単一の湧出口からの湧出量としては日本一を誇る。大噴の下流側には湯の花を採取する樋が設置されている。
    効能 : 高血圧症、動脈硬化症、婦人病、神経痛、皮膚病、喘息など。「悪性腫瘍(癌)に効く温泉」として紹介されることがあり有名。玉川温泉は放射能を有するラジウム温泉であり、その被曝量は岩盤浴で15-20ミリシーベルト/年と言われている。ラジウム温泉には放射線ホルミシス効果があると言われている。



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『  高校時代の同級生がすい臓ガンになった。手術の後、湯治と称して行った先が【秋田県の玉川温泉】。そこは「ここで湯治をするとガンが治る」と広く信じられ、多くの実績があるからだという。

    奇跡の温泉

     不思議な話もあるものだと思って調べると…【その実態は、なんと「放射線の内部被曝」だった】

    驚き顔

     筆者の記憶では、メディアに登場する識者「微量でも放射線は体に悪い」「放射線を浴びるとDNAが切断されガンになる」と言ってきたのではないか。彼らの話が事実なら、放射線を浴びてガンが治るはずがない。真偽の程はどうか。…

    小出 裕章
    小出 裕章(こいで ひろあき、1949年8月29日 - )は、元京都大学原子炉実験所助教。京都大学大学院工学研究科都市環境工学専攻助教(2015年3月定年退職)。評論家。

    『原発のウソ』で小出は低線量被曝について「「人体に影響のない程度の被曝」などというのは完全なウソで、どんなにわずかな被曝でも、放射線がDNAを含めた分子結合を切断・破壊するという現象は起こるのです」と述べたが、松原純子(放射線影響協会研究参与)は長瀧重信(長崎大学名誉教授)とのやりとりの中で、自然放射能が高い地域でも安定型染色体異常が増加した事実は確認されていないと主張し、「放射線の傷害は、一部は細胞レベルで修復されたり、アポトーシスで除去されたりします。そのような基礎的知識すら乏しい」と批判している。




     ネットを見ると、湯治客は地下から熱せられ、熱くなった岩盤の上にゴザを敷き、その上に寝転び患部を当てていた。これが【岩盤浴】であり“人気のホットスポット”であるという。…

    奇跡の温泉 2

     その【放射線量は7・0マイクロシーベルト/時間(μSv/h)を超えていた】。15μSv/hの所もあるという。

    驚き顔

    【東京が約0・05μSv/hだから、この値は140倍から300倍もの放射線となる】

    驚き顔

    ここが誰もが求める“ホットスポット”であり、その上に横たわり「【γ(ガンマ)線の全身被爆】が体に良い」ことを実感している。…

     玉川温泉には年間25万人もの湯治客が訪れ、700人収容の宿は半年先まで満室。福島原子力災害の後も予約が取れない。実は、【日本各地に放射線を売り物にする温泉】があったのである。

    三朝温泉
    詳しくはこちらから♥ ⇒ 三朝温泉

     【鳥取県の三朝(みささ)温泉】は、800年前から今に続く有名な湯治場である。その泉質は“単純放射能泉”。ここも放射能の内部被曝を売り物にする温泉であり、ガン、糖尿病、リウマチ、皮膚病などに卓効があるという。ネットで検索するとヒットした梅屋の女将は次のように語っていた。

    ( 以下のやり取りの動画はこちらにあります ⇒ ガン治療。ホルミシス効果後編。玉川温泉と同じようにがん患者が辿り着く奇跡の温泉鳥取県 三朝温泉。 )

     「昔はあまり気にしていなかったのですが、最近はガンにかかった術後の方がすごく多いんです」

     「本当に良くなって帰られるのですか」なる質問に、

     「ええ、良くなって帰られます」と答えた女将が案内したのがこの旅館の源泉内風呂。

     【室内は0・34μSv/hだったから、東京の7倍の放射線環境】である。

     だが本命は他にあった。

     「お客さんが希望していらっしゃる温泉はこちらです」と案内された先は温泉オンドルだった。
    梅屋

     床面温度は50℃。…見ると部屋の隅に“鍋の蓋”があり、蓋を開けると下からは女将が“家宝”という放射能泉が湧き出ていた。その上で線量を測ると【なんと25・69μSv/h、東京の500倍以上の線量だった】。すると床下からかなりの【μ線が真上で横たわる湯治客の体を貫いている】ことになる。…その部屋の空気にはラドンがたっぷり含まれ、横たわる人はラドンを吸い込み、呼吸器系内部被曝をしていることは確かである。

    梅屋 2

     画面を見ると、湯治客が蓋を開けたので何をしているのかと思って見ると、【強烈な放射能を含む源泉をそのまま飲んでいた!】

    梅屋 3

    「少しの放射線でもDNAが切断されガンになる」と信じている人から見ればこれは狂気。これは一体どういうことなのか。』

    日の丸

    いかがでしょうか?

    メディアの偏った報道はもちろんですが、実際に、ネット上でも、嘘を平気で書いているのを良く目にしますね♥

    今回は、典型的な例をご紹介させて頂きます。個人的には、決して嫌いではないサイトなんですけど。。。

    Gigazin.jpg

    2011年03月17日(東日本大震災発生の6日後)にアップされた、この記事に問題があります

    放射能泉である「ラジウム温泉」はなぜ安全なのか
    Gigazin 1
    まず、最初に、こう書かれています。

    「 福島第一原発関連のニュースが連日続く中、「放射能そのもの」に対する関心が高まっています。放射能関連の話を聞くうちに、テレビの温泉番組や温泉地などで耳にした「ラジウム温泉」を思い出した人もいるのではないでしょうか。

    ラジウム温泉は法律で「放射能泉」と定義されています。放射能泉というと非常に危険そうな印象がありますが、どうしてラジウム温泉は安全なのかを調べてみました。

    そもそも放射線とは何かというと、一般的には電離性をもつ高いエネルギーをもった電磁波や粒子線のことを指します。「電離」とは原子の軌道電子をはじき飛ばし、これを陽イオンと自由電子とに分離する作用のことを言います。「放射線=被ばく」と連想する人も多いと思いますが、これは放射線の特徴の一つである電離作用によって引き起こされるものです。
     」

    ここまでは問題ありません。

    で、この書物を参考にされ、続いていきます。



    Gigazin 2

    次に、こう書かれています。

    「 放射線の種類にはα線(アルファ線)、β線(ベータ線)、γ線(ガンマ線)などいろいろあり、種類によって性質も異なります。例えば、粒子線であるα線は紙1枚程度すら通り抜けることができません。一方、電磁波であるγ線はその強さにもよりますが、コンクリートや鉛などの高密度な物質でないと透過を防ぐことができないくらいに透過力が強いです。

    ラジウムとは、ウランがエネルギーを放出しながら崩壊していく過程でできる物質で、そのラジウムが崩壊したものをラドンといいます。ラドンは自然放射線の半分以上を占めている無色・無臭のガス状の物質です。高濃度のラドンを含む地層を通った地下水はラドンを含んだ温泉水となり、ある一定量以上のラドンを含む温泉を法律で「放射能泉」としています。そしてラドンを多く含んだ放射能泉を一般にラジウム温泉と呼んでいるということです。
     」

    ここまでも、全く問題はありません。引用をされているだけでしょうから♥

    Gigazin 3
    で、最後に、問題のある結論付けをしています。

    「 ラドンは放射線の中でもα線を放射しますが、α線はγ線やβ線と比べて非常に高いエネルギーを持っています。しかし、α線は紙も通れないほどに透過力が弱いため、体内に取り込んでも体外までエネルギーが出ていきません。そのため、細胞に直接大きなエネルギーを放射して強い刺激を与えることになるのです。ちなみに、体内へ入ったラドンの50%は30分で消え、約2時間もたてばほとんどのラドンが尿などから排出されます。

    そのため、福島第一原発で起きている事態によって空気中の放射線量が増えて健康が増進するとかそういうことはありませんし、環境放射能の値が増えて「むしろ健康によい影響を与える」などというのは原理的に考えてありえない、ということです。全くの別物です。
     」

    間違っていると、お気付きでしょうか?

    悩む女の子2

    トンデモない勘違いをしているようですね♥

    まずは基本的なことですけど、不安定な状態にある原子核が、放射線(α線、β線、γ線)を放出することで、より安定した他の原子核に変化する現象、これを放射性崩壊といいます。

    放射性物質と呼ばれるモノが、放射線を出す原因、それがこの放射性崩壊にあるということなんです。別の安定した状態に変化しようとする過程で、放射線を出すっていうことです♥

    では、その崩壊系列を見てみましょう^^

    ウラン・ラジウム崩壊系列
    ウラン・ラジウム崩壊系列 (画像はこちらからお借り致しました♥ ⇒ 天然核種

    図を見て頂くとお分かりの通り、ラジウムはα線を放出して(アルファ崩壊)、ラドンになり、そのラドンもまたα線を放出して(アルファ崩壊)別の元素に、そしてその元素もまた・・・・

    そして、最後に最も安定した状態である「鉛206」になるんです♥ そして、ここまでの過程で、連続的かつ重層的に、次々と放射性崩壊が繰り返されていき、α線だけではなく、β線も、γ線も放出されるんです♥

    もう、お分かりですね?

    先程の記事を書かれた方は、恐らくラドンとα線の関係を、ニンニクとニンニクの臭いのような関係で、誤解して理解したつもりでいるんです♥

    ニンニク

    ニンニクは、ニンニクのまま、その強烈な臭いを放出していますね?

    臭いを放出しても、ニンニクが玉ねぎに変化することは、絶対にありませんw

    タマネギ

    しかし、ラジウムも、ラドンも、安定した状態に向かって、放射線を放出しながら次々と壊変していきます。このような放射性崩壊の過程において、放射線が放出されるんです。

    ですから、ラジウム温泉・ラドン温泉に、ゆったりと湯治されている人々は、α線(アルファ線)、β線(ベータ線)、γ線(ガンマ線)も浴び必ず内部被曝します

    そして、まさしくその内部被爆をすることによって健康によい影響を与えているんです。

    この記事を書かれた方は、恐らく文系なのではないでしょうか?

    基本的なことが、全く理解できていないうえ、単細胞的な発想で、支離滅裂な結論付けをしています。

    そして、こんな記事を、震災発生の直後にネット上にばら撒いた・・・これって、とんでもないデマですね♥

    もっと、質の良い記事を掲載して頂きたいものですね♥


    続きは次回に♥




    ランキング参加中で~す^^ ポチっとお願いします♥
    ↓↓↓↓↓↓↓
    にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ
    にほんブログ村


    人気ブログランキングへ
    関連記事
    Category: 原発
    Published on: Sat,  19 2015 00:00
    • Comment: 0
    • Trackback: 0

    0 Comments

    Post a comment