世界で南北方向の緯度20度を持つ国では、言語は分裂しています♥

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    PHP研究所
    日本史の謎は「地形」で解ける【環境・民族篇】
    著者 竹村公太郎著 《リバーフロント研究所研究参与》

    ●言語の【分裂】
    世界で南北方向の緯度20度を持つ国は、それほど多くはない。そこでは、言語は分裂している

    南米→ブラジル、ペルー、アルゼンチン、チリ

    『南米は16世紀にスペイン、ポルトガルに侵略された。

    南米に点在していた文明は破壊され、

    古代文明の言語は消滅した。

    その後、スペイン語とポルトガル語が文明密度の薄かった南米を覆い、

    近代に至っている。

    南米では、スペイン語とポルトガル語が人々を束ねた。

    その束ねた力は暴力であった。』

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    ●言語の【分裂】
    世界で南北方向の緯度20度を持つ国は、それほど多くはない。そこでは、言語は分裂している

    北米→カナダ

    『カナダは誕生したばかりの新しい国である。

    今でも世界各地から、人々が続々とこの国に移住していく。

    18世紀中頃、英国とフランスによるパリ条約で、

    カナダは英語とフランス語で棲み分けられることとなった。

    この2つの言語に加え、

    中国などからの移民者の増加で言語体系はさらに複雑になっている。

    カナダでは、同じ国だから同じ言語、という概念はない。』

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    ●言語の【分裂】
    世界で南北方向の緯度20度を持つ国は、それほど多くはない。そこでは、言語は分裂している

    島国→オーストラリア

    『オーストラリアはさらに新しい国だ。

    国土の割に人口が少ないため、

    積極的に移民導入を図っている。

    そのため、オーストラリアは国として移民の祖国語を尊重する政策を採っている。

    英語に加えイタリア語、ギリシア語、北京語、広東語など多くの言語が入り混じる実験国家として、

    オーストラリアは未来に向かっている。』

    同じ国の中で、言葉が違うのって、考えてみると、ものすごく不便ですね~♥

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    (2014/07/03)
    竹村 公太郎

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    Category: 国史
    Published on: Sat,  13 2014 18:43
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