もしも、父親が泥棒だったとしたなら ~ 論語の「孝」

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    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 日本人は虚心坦懐というか、いいと思うもの、珍しいものは、全部、取り入れてきました…それでいて【キリスト教に染まったり儒教に染まったりもしていない】わけです。知識として押さえていながらも【相対的に見られる】ので、世界史を考えるには非常にいいポジションにあると思います。【いまある世界史はひどいもの】ですが、【日本人ならその呪縛を解いて、正しい世界史を網直せるはず】なんです…

     日本の場合教育の部分から変えていく必要があるんだけど、大学に行くと、かえってワケがわかんなくなっちゃう。大学になんて行かずに自分で勉強していれば、「大学で教えている世界史はおかしい」とすぐにわかるはずなんだけど。

     東大や京大といった有名大学を卒業すれば、そこで教えられたことが「いかにおかしかったか」と言えても、そうじゃない大学(たとえば慶応大学)に行った人は世界史をよく理解できていないのは自分の偏差値が低いからだと考えてしまう面があるわけです…

    SEALDs_Emblem_alahgo 慶応

    こちらもご参照♥

    近衛上奏  あの有名な慶應義塾大学と「日本共産党」の共通点 ~ 野坂 参三 (支那名:岡野進)



     大学はそういう意識、そういうビジネスをつくりだすことに成功した。その端緒がどこにあったのかをケインズ(マクロ経済学を確立したイギリスの経済学者)が教えてくれています。

    ケインズ
    アルフレッド・マーシャル

     ケインズは【マーシャルの弟子】にあたりますが、「経済学を職業にしたのはマーシャルの功績のひとつ」だと言っている。マーシャルはケンブリッジ学派の始祖だともいわれていますが、【国家公務員試験や入社試験の問題になりやすいような経済学をつくり、それに修士とか博士とかの称号を与えた】。ディグリーと言いますが、仏教で得度というのと同じです。【それがあって大学は儲けて、さらにそれを学ぶ人たちが増えて教えることが職業になったというわけです】

    論語

     【孔子の儒教もそれと同じ】ですね。もともと【儒者というのは葬送儀礼を職業とする人たちのこと】だったんですが、隋の時代に科挙制度が始まると、儒教の「四書五経」が出題範囲となったので(四書は「論語」「大学」「中庸」「孟子」、五経は「易経」「書経」「詩経」「礼記」「春秋」)、科挙を受ける人はこれを丸暗記するようになったんです。

     【科挙に受かった人は儒教徒に見えますけど、信仰なんかしていません】【シナには共通の話し言葉がないので、漢字という書き言葉が統治のために求められ、「四書五経」によって漢字の語彙と使い方を学んでいただけ】なんです。漢字がわかれば、地方の行政官として派遣されてもその土地の知識人とならなんとか話が通じるからなんですね。

     【道徳の規範として日本でもてはやされている「論語」にしても、一部だけいいとこ取りをしたもの】であり、【日本人がとりいれなかった部分にはドライな面がある】んです。

     たとえば、【父親が泥棒だったとしたなら、嘘をついてでも父親を守るようにすべきだというのが論語のいう「孝」なんです】。そういうところから始まり、【中国人は嘘をつくのが悪いことだとは思っていない】わけです。

    こちらもご参照♥

    あの有名な「孔子」の大好物だったもの♥



     【孔子の時代は人肉も食べていた】ぐらいだから…論争に負けて殺された弟子が相手に食べられたことから、それを嘆いた孔子が塩漬けか酢漬けにしてあった人肉をすべて捨てさせたという話がある。』

    日の丸

    いかがでしょうか?

    「論語」には、とんでもない内容が書かれていることが良く分かりますね♥

    そんなものを「道徳」の規範として推奨する人もいますが、無知なんですね♥

    私たちの日本には、ちゃんと世界に誇れる「教育勅語」がありますね^^

    教育勅語

    こちらもご参照♥

    本物の「教育勅語」、偽りの「キリストの教え」



    世界中から絶賛される「教育勅語」。学校教育に復活させてほしいですね♥

    続きは次回に♥




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    Category: 世界史
    Published on: Thu,  10 2015 00:00
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    2 Comments

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    2016/11/02 (Wed) 13:54 | REPLY |   

    みっちゃん  

    Re: No title

    論語初心者さん、こんにちは^^

    ご質問について、コメントさせて頂きます。

    ①論語の何処に書いてあるか

    ⇒「論語」は全部で20篇で構成されていますが、その13番目の「子路(しろ)篇」に、次の短文(19番目)があります。

    葉公語孔子曰(しょうこうこうしにかたりていわく)
    吾黨有直躬者(わがとうにちょくきゅうなるものあり)
    其父攘羊(そのちちひつじをぬすみて)
    而子證之(しこうしてここれをしょうせり)
    孔子曰(こうしいわく)
    吾黨之直者異於是(わがとうのなおきものはこれにことなり)
    父爲子隱(ちちはこのためにかくし)
    子爲父隱(こはちちのためにかくす)
    直在其中矣(なおきことそのうちにあり)

    意味は、

    「 葉県の長官が孔子に言った。私の村にはとても正直な者がいる。彼の父親が羊を盗んだ時、彼は父親を訴えた。

     孔子が言った。私の村の正直はそれとは違います。父は子のために罪を隠し、子は父のために罪を隠します。本当の正直とはその心の中にあります」

    こんな感じです。


    ②道徳として用いるべきも

    ⇒ もちろん、「教育勅語」です。これ以上のものは無いと思います♥

    これからも、宜しくお願い致しま~す!



    2016/11/02 (Wed) 16:47 | REPLY |   

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