突然、平和な島国にやってきた「プロテスタントの帝国」 ~ マオリ族の戦い

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    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    さて、大東亜戦争で、私たちの日本は、アメリカと戦って敗れました。

    日米に巣くうソ連の手先・共産主義者たちによって、日本は戦争へと引き込まれました

    そもそも、そこに至るまでの数百年の歴史を紐解けば、「大英帝国」と「ロシア帝国」の飽くなき覇権争いが背景にあります♥

    ロシア帝国はその後、ユダヤ人の手によって革命を起こされ、社会主義のソビエトが誕生しました。

    ちなみに、当時ユダヤ人の役割を見抜いていたヒトラーも、同様に社会主義です。

    ロシア帝国、その後のソビエト、そして大英帝国が覇権を争った最終地点こそ、私たち日本を含む大東亜でした。

    もちろん、出遅れたアメリカも、覇権争いに参加します。そして、日米が戦争へと・・・

    では、大英帝国は、それまでの間に、一体何をしてきたのでしょうか

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 まずとりあえず、『米英の東亞侵略年譜』GHQの手により焚書に処された)を辿りながら、あまり話題にされてこなかった【ニュージーランドの歴史】を参考に、【太平洋の現実】を見てみます。



    『 1769年 ジェームス・クック、ニュージーランドを再発見す。

     ニュージーランドに最初に到達した白人は【アベル・タスマン】であった。』

    アベル・タスマン
    アベル・タスマン

     この「タスマン」という名前は覚えておいてください。オーストラリアの南に【タスマニア島】がありますが、あれはタスマンが発見した島だから、そういう名がついているのです。

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    『 彼は1642年12月、タスマニアより廻航してここ(→ニュージーランド)に到着したが、剽悍(ひょうかん、素早く荒々しく強い)な【マオリ族】は白人の侵入を喜ばず、上陸しようとした4人の船員を殺害したので、タスマンはその湾を「殺人湾(マーベラス・ベイ)」と名づけた。その後、訪(おとの)ふ者もなかったが、タヒチ島から南下した【英国の探検家ジェームス・クック】1769年10月7日ニュージーランドに到達再発見した。』

    ジェームス・クック
    ジェームス・クック

     ここに「再発見」とありますけど、マオリ族にとってみれば「なんだ、発見とは!」といいたくなるでしょうね。「発見」という言葉は、そのときまではそこに住んでいた人たちに失礼じゃないかと思います。…

     マオリ族というのは勇猛果敢で、高い知性と勇気をもつ素晴らしい民族だといわれています。

    マオリ族
    マオリ族の青年

     それに対して、お隣のオーストラリアにはそれだけレベルの高い原住民族はいなかったようです。

    『 1770年 クック3ヶ所に英領たる標札を立つ。

     クックは先づボヴアテイ湾に投錨し、南航してターン・アゲイン岬に向ひ、この岬より北方に針路を転じて北ニュージーランドのスリーキング諸島に進出し、更に南航してマリア・ヴアン・ディーメン岬を過ぎ、1770年にはニュージーランドを南北に分つクック海峡を通過した。これからまた北航して2度目のターン・アゲイン岬訪問を行ひ、ここより南航してスチュアート島に達し、ニュージーランドの南端を極めんと北に転じ、フエアウエル岬を発見した。彼は1770年4月1日ニュージーランドを去ったのであるが、これより先、【3ヶ所にニュージーランド全島が英国領である旨の標札を立てた】。』

    驚き顔

    ひどい話ですね。勝手にニュージーランドに上陸しておいて、「ここはイギリス領である」という表札を立てて歩いたというんですから。

     そこで、どんなことが起こったか?

    『 1814年 サミユール・マースデン渡航す。

     クックの探検後暫くの間は訪ふ者も稀であつたが、その後【英国はニュージーランドを流刑植民地とし、重罪人を送り込んだ(イギリスは、オーストラリア同様に、ニュージーランドをも凶悪な犯罪者たちの流刑地としたのです)】。獰猛剽悍(どうもうひょうかん)なマオリ族も、はじめのうちは白人を珍しがり、寧ろ、彼等を歓迎する風さへ見えたが、【英国人来訪の目的が、彼等の父祖伝来の土地を奪ひ、彼等を労働者の如く使役して支配すること】であると判ると、【極端な反感を抱く】に至り(当たり前ですよ)、各地に殺人事件が頻発して、英人の植民地は容易に実を結ばなかった。ここに於いて、1814年【英国人牧師サミユール・マースデン】は、その親友が(オーストラリアの)ニュー・サウス・ウエルス州知事キングであつたところから、その諒解(りょうかい)と援助とを得、【二人の宣教師と若干の労働者を伴ひ、多くの家畜を登載してシドニーから渡航】した。これ、【英国がマオリ族を宗教によつて懐柔しようとした最初】である。』

    驚き顔

     じつは、オーストラリアの原住民は勇気もなければ、あまり知恵もなかったため、戦わずしてどんどん滅ぼされてしまったわけですが、マオリ族というのはそうじゃなかった。そこで、マースデンという男が、当時すでにイギリスが植民地経営を始めていたオーストラリアから宣教師と労働者を伴ってニュージーランドに向かったというわけです。

    『 1820~27年 マオリ戦争続く。

     英国はマオリ族が剽悍で、容易に服従しないのを知ると【彼等が好戦民族である点を逆用】し、諸酋長を教唆して(そそのかして)【互いに相戦はせしめた(必ずこれをやるんです。お互いに戦争をさせるんです)】。これがため、同族相食(あいは)む残虐なる戦争は実に7年の久しきにわたつて続き、【マオリ族の勢力は著しく減少】したマオリ族は英国の術中邇陥りつつありとも知らずして勇敢に闘つたのである。』

    驚き顔

     現在白人が何をやろうとしているか、ご存じですか?【日本と中国を戦わせようとしている】んです。尖閣諸島の下に眠っている油田――アメリカがその石油を手に入れるには日本と中国を戦わせるのがいちばんいい。そんな政策を【アメリカの国務省の中でジョセフ・ナイが錬っている】と指摘した記事がありましたが、まあ、本当のところはわかりませんジョセフ・ナイならあり得る話ですが…。』

    ジョセフナイ

    いかがでしょうか?

    まずは、ジョセフ・ナイについて。

    彼は、ハーバード大学リベラル教授の代表格で、民主党系の重要人物です。

    詳しくは、こちらをご参照♥

    民主党は非常に暴力的なんです



    そして、真偽は不明ですが、問題の対日報告書を以下に記載いたします。

    まあ、こんな話を盲信している人々もいらっしゃるようですが、日本人は騙されやすいので。。。

    左翼系は論外ですけど、特に酷いのは、似非保守反安倍唱える傾向の人が多いですね♥

    この手の話は、スノーデンみたいなもので、あちら側のスパイが流すニセ情報でしょうね♥

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    日本で言えば、朝日新聞信濃毎日等々w

    朝日新聞ロゴ

    『 ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」 ― Bipartisan report concerning Japan ―

    1、東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。

    2、そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。当初、米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。

    3、米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。

    4、日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海でのPKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。

    5、東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手する事が出来る。

    6、この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。』


    仮にもし、これが事実であったとします。どうすればいいのでしょう?

    こういう場合、他国を入れずに考えなければなりません。

    アメリカを・・・とか、アメリカが・・・とか、支那を・・・とか支那が・・・とか、そんな言葉はいらなくて、私たちの日本や日本人がどうしなければならないのかを考えなければなりません。他人は頼りにはなりませんから♥

    ですから、ここから得られるものは、憲法を日本人の手で作り直し自存自衛のための国軍を整えよ日本の資源は日本で守る、ってことですね♥ 安倍総理には、きちっと対応して頂きたいですね♥

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    でも、何故か見事に、左翼はそれらに反対していますがw やっぱり、戦争反対から共産革命へって、本気で考えてるみたいですね♥

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    日本共産党

    それでは、話を戻しまして、「大英帝国」がやってきたことの確認です。

    キリスト教、なかでもプロテスタントの帝国である「大英帝国」は、産業革命後に急速に力をつけました。特に、インドを植民地化したことが決定的でした。

    こちらもご参照♥

    戦争に引き込まれるということ



    大航海時代という名の、キリスト教による海外侵略時代が始まった当初は、カトリックであるスペインとポルトガル侵略者の主役でした。侵略を許可し、それに協力したのは、カトリックのトップローマ教皇です。

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    このことは、今年7月の南米訪問時に、ローマ教皇認める発言をしていますね♥ 非常に長々と続く演説の中に、ほんの僅かですが発言しています(例によって、朝日新聞なんかは、ここだけを取り上げて記事にしちゃってますがw)。

    それでは、見てみましょう♥(全文は、下部にある『TIME』のリンク先からご覧になれます)

    Here I wish to bring up an important issue.
    (ここで私は、重要な問題提起を望みます。)

    Some may rightly say, “When the Pope speaks of colonialism, he overlooks certain actions of the Church”.
    (「ローマ教皇は植民地主義について話すとき、教会のある種の行為を無視する」と確かに口にする人がいるかもしれません)

    I say this to you with regret: many grave sins were committed against the native peoples of America in the name of God.
    (私は遺憾の意をもって、こう述べます。神の名の下に、アメリカ(大陸)の先住民に対して、幾多の重大な罪が犯されました、と。)

    My predecessors acknowledged this, CELAM has said it, and I too wish to say it.
    (私の前任者も、これを認めましたし、、CELAM(Consejo Episcopal Latinoamericano:ラテンアメリカ司教会議)も述べたことがありますし、そして私もまた、それを述べたい。)

    Like Saint John Paul II, I ask that the Church “kneel before God and implore forgiveness for the past and present sins of her sons and daughters”.
    (聖ヨハネ・パウロ二世のように、私は教会に求める、「神の前に跪き、神の子による過去と現在の罪に対する許しを哀願せよ」、と。)

    I would also say, and here I wish to be quite clear, as was Saint John Paul II: I humbly ask forgiveness, not only for the offenses of the Church herself, but also for crimes committed against the native peoples during the so-called conquest of America.
    (私も同様に述べるであろう。そして、聖ヨハネ・パウロ二世もそうであったように、ここに非常に明確にしておきい。教会それ自体の罪だけにとどまらず、いわゆるアメリカ(大陸)征服中に行われた先住民に対する犯罪に関しても、私は慎んで許しを乞いたい。)


    『TIME』Read Pope Francis’ Speech on the Poor and Indigenous Peoples (July 10,2015)

    以上です。たった、これだけなんです圧倒的に少ないんです。ですから、この演説の主題は、もっと別のところにあります。

    それでは、なんて言っているんでしょう?

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    詳しくはこちらから♥ ⇒ ローマ法王南米を歴訪中=過剰な資本主義を強く批判

    ご理解いただけましたでしょうか?

    これって、「キリスト教社会主義」ですね♥ まさに、革命思想です^^

    こちらもご参照♥ ⇒ キリスト教社会主義

    こちらもご参照♥ ⇒ 解放の神学

    そんな発言をするローマ教皇さまが、6月にお会いになったのは、この方でした。

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    カトリックは、もともと正当なローマ・キリスト教の流れではありません。正当な流れは、東ローマ(イスタンブル)に受け継がれていて、東方正教会(ギリシャ正教)が、まさに正当なんです♥ロシア正教会は、その流れを汲みます。

    では、カトリックは、何なのでしょう?

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    カトリックとは、異民族である主としてゲルマン人がキリスト教化したものです。ローマ・ギリシャとは違う異民族のキリスト教徒集団です。

    詳しくはこちらをご参照♥

    戦争に引き込まれるということ



    そんなカトリックから分離し、国内外のカトリック勢力を潜在敵と見なす「プロテスタントの帝国」、それがイギリスでした♥

    また、イングランド国教会に反発する同じくプロテスタントであったピューリタン・清教徒(キリスト教原理主義者の集団)が渡ったのがアメリカです♥

    イギリスアメリカも、広義のゲルマン人に属するアングロ・サクソン人です♥

    現代もそうですけど、国家単位で歴史の流れを見ていても、理解しにくいんです♥

    その場合、宗教、特にキリスト教、そしてユダヤ教・ユダヤ人、これらの流れを追っていくと、ストンと腑に落ちる事がほとんどです。

    歴史の事実は、まずカトリックが世界を侵略し、後を追うようにしてプロテスタントが侵略し、その流れに乗じてせっせとおカネを稼いでいたのがユダヤです♥

    日本が外国を侵略したですって? 冗談もほどほどにして欲しいですね♥

    先日、マレーシア機の残骸が見つかった島がありますね?

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    どうして、あんな場所に、フランス「領土」を持っているんでしょうか?

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    私たちの日本が、現在、あんな離れた領土を持っていますでしょうか?

    侵略をし続けているのは、キリスト教ですね♥

    続きは次回に♥




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    Category: 世界史
    Published on: Wed,  19 2015 00:00
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