日本の「近代」は、室町時代から始まっています

能楽
能楽(のうがく)は、日本の伝統芸能であり、式三番(翁)を含む能と狂言とを包含する総称である。重要無形文化財に指定され、ユネスコ無形文化遺産に登録されている。


戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

客観的に情勢を判断する必要があります。

知っているようで、実はキチンと知らない私たち日本の「国史」。

私たち日本人の祖先が、どのようにして歴史を紡いできたのでしょう。

それでは、この書物を見ていきましょう!




『 室町時代朝廷と幕府が京都にあったので、貴族文化と武家文化が混じりあいました。…【新しい文化が起こった】のです。

金閣寺

 三代将軍足利義満が京都の北山に建てた金閣は、さまざまな文化が融合したこの時代の特徴をよく表しています。

 義満は新しい演劇の創造にも貢献しました。観阿弥(かんあみ)、世阿弥(ぜあみ)の父子を保護し、二人は平安時代からの民間の娯楽であった猿楽、田楽を【能楽】に大成しました。能や、能の合間に演じられる軽妙な台詞劇の【狂言】は、武士や庶民の間で人気となりました。

能楽

 義満を中心とした時期の文化は【北山文化】と呼ばれます。

銀閣寺

 八代将軍義政は東山に銀閣を建てました。このころになると、わび・さびと呼ばれる簡素で気品のある文化が生まれ、好まれるようになります。銀閣はこの傾向を体現したものです。これを【東山文化】といいます。

書院造
書院造

 この時期は現代にまでつながる日本人の文化「和」といわれる文化がはっきりと出てきた時期でもあります。その代表例は建築における【書院造】の発達でしょう。畳、床の間、違い棚など、【和室の要素】が整ってきます。これにともなって、【生け花や茶の湯が生まれたのもこのころ】です。…

Ikebana_enshu-way.jpg
生け花

00fb66b5.jpg
茶の湯

 この時代で注目されるのは、【集団で楽しむ文化が起こった】ことです。【武家も貴族も一般庶民も】寄り集まって楽しみました。能狂言がそうです。茶の湯がそうです。中でもおもしろいのは和歌です。和歌の上の句と下の句を別の人がつくり、つないでいく連歌が流行しました。村の寄合などでも連歌が盛んに行われたといいます。文芸を遊技化して社交として楽しむなど【世界に例のないこと】です日本人の文化的資質の高さでしょう。

驚き 2

 御伽草子(おとぎぞうし)という絵本もつくられました。「一寸法師」「浦島太郎」などの物語が人々の人気を博し、広まりました。

Otogizoshi5.jpg
御伽草子

  【文化は支配層など一部の者だけのものではなくなった】のです。

驚き顔

こちらもご参照♥

江戸時代に「身分制度」は無かったんです

百姓が大名行列に土下座したという「大嘘」

実は、百姓は、武闘集団でした

「士農工商」っていう身分制度は大嘘でした

江戸時代は百姓の力が強く、武士よりも裕福でした



 将軍の政治力は弱く、管領や守護大名の間でいざこざが絶えませんでしたから、それを逃れて地方に行った公家や僧によって文化が地方に広まったのも、この時代の特色です。

驚き顔

180px-SesshuToyo.jpg
秋冬山水図のうち秋景(東京国立博物館)

 雪舟のいた大内氏の山口など、各地に城下町ができて栄え、栃木の足利には足利学校がつくられて学問の中心になりました。各地の寺院では【武家や庶民の子供の教育が行われる】ようになりました。


日本最古の学校「足利学校」につてはこちら⇒足利学校HP

 地方や庶民への文化の広がりによって、【今日にも通じる衣食住などの生活習慣が生まれました】村祭り盆踊りなどの年中行事、一日三食の習慣味噌醤油の使用など、すべて室町時代からはじまったのです

800px-盆踊り_001

2006_0214.jpg

main2.jpg

 【近代的な生活がはじまっていた】といってよいでしょう。【「近代」は明治以降のものではない】のです。』

驚き顔

日の丸

いかがでしょうか?

室町時代は、1336年からです。現在の私たち日本人の生活の原型が、すでに700年ほど前に出来ていたんです。

左翼・リベラルという完全に間違った夢想を抱く人々は、この時代にあった「庶民の生活・文化の向上」を、まったく理解が出来ないんです♥

ユダヤ共産主義的な「階級社会」、マルクス主義的な「経済中心(おカネ中心)」の見方をしているから、彼らは日本の歴史を正しく理解が出来ないんです。

私たちの日本の歴史は、そのような見方では、決して説明することはできませんね♥

続きは次回に♥




ランキング参加中で~す^^ ポチっとお願いします♥
↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ
関連記事
Category: 国史
Published on: Sun,  12 2015 00:07
  • Comment: 0
  • Trackback: 0

0 Comments

Post a comment