2015-05-11 (Mon)
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
特定の国によって繰り返される対日戦争プロパガンダ、
そしてそれを盲信する国内の反日勢力。
やったことはやった、やってないことはやってない、
事実を正しく知り、子孫へと語り継ぐために、
豊富な事例が盛り込まれている優れた書物を読む必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
日本軍は本当に「残虐」だったのか―反日プロパガンダとしての日本軍の蛮行 (2014/12/05) 丸谷 元人 商品詳細を見る |
『 無差別空襲以外にも、連合軍による犯罪は非常に多い。ノースケンタッキー大学のロバート・リリー教授(社会学・犯罪学)の研究では、第二次世界大戦で【アメリカ兵が行った強姦】は、ヨーロッパ戦線で、1万7080件以上あり、沖縄戦の最中だけでも、アメリカ兵は沖縄女性に対して1万件もの強姦を行ったと指摘している。このことは学問分野において積極的に取り上げられることはなく、隠蔽さえされてきたという。
連合国軍による強姦殺人被害者
連合国軍による強姦・虐殺被害者
実際、終戦直後にアメリカ軍が上陸した神奈川県では、最初の10日間で1336件もの米兵による強姦事件が発生したのは有名な話であるし、オーストラリア軍が進駐した広島県の呉では、海軍の未亡人らを含む多くの婦女子が毎晩連れ去られて強姦されたため、呉市長がやむを得ず日本中から売春婦を集め、「性の防波堤」にしたのである。…
昭和20年9月の『タイム誌』には、こんな記述がある。
「我々(=アメリカ)の軍隊ならびに、共に行動した英国軍は、略奪と強姦を行った。…我々もまた、強姦魔の集団だと見られているのだ」
最近になって、このような指摘を裏付ける研究が少しずつ出始めている。欧州戦線で敗北したドイツは、東からはソ連軍、西からは米英軍などによって侵入されたが、そこでは想像を絶するような蛮行が行われている。
酔ったアメリカ軍兵士らが銃を持って【ドイツ人の一般家庭に乗り込み】、女性以外の家族を外に出した後で【中の女性への強姦に及ぶ】ということなど日常的なことであったが、それ以外にも【多くのドイツ人女性を兵舎に連れ込んで強姦】した。戦後の日本で起きたことと全く同じ悲劇だ。ヴィクトリア大学ウェリントン校のキャロル・ハリントン博士の研究によると、1946年5月から6月までの1ヶ月だけで、5人のドイツ人女性の死体がアメリカ軍兵舎の中で発見されたという。…
※こちらもご参照(ドイツ国民自身の被害を知っているからこそ、ドイツは戦争に対して謝罪なんてしていないんです❤)
↓
ヴァイツゼッカー演説 全文 「実はドイツは謝罪なんかしていません」
ぼくらの真実 (2014/12/27) 青山 繁晴 商品詳細を見る |
フランス兵もまた、占領地域では、建物の住民に対して年齢と氏名を一覧表にしてドアに張り出させ、夜になったら酔っ払った勢いで、セネガル兵とともに【強姦したい年齢の婦女子にぶつかるまで戸別訪問をした】という。(チャールズ・リンドバーグ著『孤高の鷲』下巻)
また、アメリカの従軍記者として太平洋戦争に同行したエドガー・L・ジョーンズは、昭和21年2月、ある月刊誌に『戦争は一度で充分だ』という記事を書いたが、その中で、連合軍の犯罪について以下のように述べている。
我々は冷酷にも捕虜を射殺し、病院を跡形もなく破壊し、敵の救命筏に対して機銃掃射を加え、敵国の一般市民を殺害し、または虐殺した。そして、敵の負傷兵を皆殺しにし、瀕死だがまだ息のある者をほかの死体と一緒に穴に放り込んで埋めたのだ。太平洋戦争では、我々のガールフレンドへ送るプレゼントにするため、死んだ日本兵の頭を茹でて肉を削ぎ落とし、その頭蓋骨をテーブルの上に飾る装飾品とし、またその骨を削ってレターオープナーにしている。…
我々は日本兵の肉体を切り刻み、その耳を切り取り、あげくの果てには金歯を抜き取って「土産もの」とした。そんな目を覆うような悪行が行われたにもかかわらず、それらがどういう戦場心理によるものなのか、ということはいまだにまったく検討すらされていないのである。』
いかがでしょうか?
反日左翼やメディアが報じる「残虐だった」という主語は、実は日本の軍隊ではなくて「連合国の軍隊」だったんです。
戦争は悲惨ですし、あって欲しくない、だから戦争には反対っていうのは、ほとんどの日本国民が一致できるのではないでしょうか?
でも、本当に残虐で暴力的だったのは、支那であり、朝鮮であり、アメリカ、ソ連、イギリス、オランダ、フランスだったんです。そして、それは今現在も、まったく変わっていませんね。支那や朝鮮では「犬肉」のみならず「人肉」を今現在も食しています。支那は、相変わらずチベットやウイグルで少数民族の虐殺を行っています。南朝鮮は、女性を軽視し組織的に、今現在も世界中に何万人もの「売春婦」を輸出しています。アメリカも現在のロシアも、イギリスも、オランダも、フランスも、自国の利益のためには他国民を平気で犠牲にしていますね❤
だから、本当の意味で、私たち日本の領土、そして私たち日本国民を「単独で守りきれる」だけの”力”が必要なんですね❤
続きは次回に♥
日本軍は本当に「残虐」だったのか―反日プロパガンダとしての日本軍の蛮行 (2014/12/05) 丸谷 元人 商品詳細を見る |
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Re: タイトルなし * by みっちゃん
ふみあきさん、こんにちは。
コメントありがとうございます♥
ご意見は、読ませて頂きました。
では、本当に中立な立ち位置で、ご質問をさせて頂きましょう♥
ふみあきさんが言う、日本の過失ってなんでしょうか? 例を挙げてみてください♥
ふみあきさんが言う、日本軍が敵国に対して行った虐殺や虐待って、なんでしょうか? 具体的に仰ってみてください♥
ふみあきさんが言う、「事実を示すもの」でかつ「捏造」ではないものを、例示してみてください♥
ご存知ですか? 共産主義者や社会主義者が、敵対する相手に対して、必ず行う「質問の仕方」をw
それは、「100%そうではない」という点を突いて、相手に質問を行い、否定できないようにさせ、認めさせるということです♥
ふみあきさんの質問方法は、まさに典型例ですから、心やさしい日本人は、丸めこまれてしまいますね♥
ですが、世界では、「善か悪か」「正しいか正しくないか」「やったかやってないか」という二者択一で動いていますね♥
ふみあきさんも、ご自身で理解されていると思いますが、旧日本軍の行為は、諸外国の非人道的な行為とは比較にならないぐらい「真っ当なもの」ですよ。その中に、ごく一部、諸外国が普通にやってきた行為と似たようなものが、仮にあったとしても、それは「無視できるレベル」なんです♥
ですから、二者択一で回答をさせて頂きますと、日本は「残虐ではなかった」んです♥ ご理解いただけましたでしょうか?
まったく、中立に見て、このようになるんですよ♥
ですから、ふみあきさんの言う、「自国の犯した過ちを見て見ぬふりするのではなく、間違いは徹底して批判し」は、ズバリ、パヨク的思考方法ですね♥ ご本人も気づかないうちに、そのようになっているようですね♥
ドイツを中心とした「フランクフルト学派」の「反権威主義」そのものです。ぜひ、そのあたりの勉強をしてみてください。
ふみあきさんは、「私は右でも左でもない所謂中道」と仰っていますが、まったく違いますよ♥
で、そのような偏りを持ったまま、つまりバランスを欠いたまま、「物事を計る」ふみあきさんは、妥協した考え方で生きて行かれることだろうと推測されますが、ごめんなさい♥ 私たちは、正しいことを正しい、間違ったことを間違っている、と発して生きていきたいので、ふみあきさんのような偏った思考方法はとらず、正々堂々と真ん中を歩いて生きていきたいと思います♥
以上、ご訪問ありがとうございました♥
コメントありがとうございます♥
ご意見は、読ませて頂きました。
では、本当に中立な立ち位置で、ご質問をさせて頂きましょう♥
ふみあきさんが言う、日本の過失ってなんでしょうか? 例を挙げてみてください♥
ふみあきさんが言う、日本軍が敵国に対して行った虐殺や虐待って、なんでしょうか? 具体的に仰ってみてください♥
ふみあきさんが言う、「事実を示すもの」でかつ「捏造」ではないものを、例示してみてください♥
ご存知ですか? 共産主義者や社会主義者が、敵対する相手に対して、必ず行う「質問の仕方」をw
それは、「100%そうではない」という点を突いて、相手に質問を行い、否定できないようにさせ、認めさせるということです♥
ふみあきさんの質問方法は、まさに典型例ですから、心やさしい日本人は、丸めこまれてしまいますね♥
ですが、世界では、「善か悪か」「正しいか正しくないか」「やったかやってないか」という二者択一で動いていますね♥
ふみあきさんも、ご自身で理解されていると思いますが、旧日本軍の行為は、諸外国の非人道的な行為とは比較にならないぐらい「真っ当なもの」ですよ。その中に、ごく一部、諸外国が普通にやってきた行為と似たようなものが、仮にあったとしても、それは「無視できるレベル」なんです♥
ですから、二者択一で回答をさせて頂きますと、日本は「残虐ではなかった」んです♥ ご理解いただけましたでしょうか?
まったく、中立に見て、このようになるんですよ♥
ですから、ふみあきさんの言う、「自国の犯した過ちを見て見ぬふりするのではなく、間違いは徹底して批判し」は、ズバリ、パヨク的思考方法ですね♥ ご本人も気づかないうちに、そのようになっているようですね♥
ドイツを中心とした「フランクフルト学派」の「反権威主義」そのものです。ぜひ、そのあたりの勉強をしてみてください。
ふみあきさんは、「私は右でも左でもない所謂中道」と仰っていますが、まったく違いますよ♥
で、そのような偏りを持ったまま、つまりバランスを欠いたまま、「物事を計る」ふみあきさんは、妥協した考え方で生きて行かれることだろうと推測されますが、ごめんなさい♥ 私たちは、正しいことを正しい、間違ったことを間違っている、と発して生きていきたいので、ふみあきさんのような偏った思考方法はとらず、正々堂々と真ん中を歩いて生きていきたいと思います♥
以上、ご訪問ありがとうございました♥
No title * by -
どうやって "Rape of Nanking"
反日左翼やメディアが報じる「残虐だった」という主語は、実は日本の軍隊ではなくて「連合国の軍隊」だったんです。
見事なまでに最後まで日本の過失が出て来ませんでしたが、ここまで言い切っていいものでしょうか。
当時の日本軍には敵国に対する虐殺や虐待は一切無かったのですか。
それとも、そういった事実を示すものは都合良く捏造と片付けられるのでしょうか。
自国を擁護したい気持ちは分からなくもないですが、国を愛するのであれば、自国の犯した過ちを見て見ぬふりするのではなく、間違いは徹底して批判し、真正面から向き合って正していく。それこそが愛ではないでしょうか?
私は右でも左でもない所謂中道ですが、特に左翼側に見られるその様な潔い姿勢には素直に敬意を感じています。
自分の固定されたパラダイムのみで物事を計るのではなく、もっと広い円の中で思考出来るよう頑張りましょう。